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福祉と政治に関するnamiskのブックマーク (2)

  • 首相、親族照会緩和を表明 生活保護申請巡り | 共同通信

    菅首相は8日の衆院予算委員会で、生活保護の申請時に福祉事務所が人の配偶者や親子など親族に援助できないかどうかを確認する「扶養照会」を巡り「より弾力的に運用できるよう、今厚生労働省で検討している」と述べた。4日に田村厚労相が緩和方針を示しており、政府として見直しを改めて表明した形。照会手続き撤廃は否定した。 田村氏は、家庭内暴力があった場合や親族が高齢者施設に入居している場合、家族関係が壊れている場合などは現在も照会を不要としていると説明。厚労省が自治体への通知で例示の「親族と20年間音信不通の場合」は、メールなどが頻繁に使われる現代にそぐわないとした。

    首相、親族照会緩和を表明 生活保護申請巡り | 共同通信
    namisk
    namisk 2021/02/09
    半歩前進ってところなのかな。明確な基準が公開されないと、申請者が安心して行けるようにならんけど。
  • 共働きで障害ある息子の子育て、無理だった 野田聖子氏:朝日新聞デジタル

    ――卵子提供を受け、2011年に50歳で長男を出産されました。その後、どのように育てていますか。 息子は多くの病気を持って生まれたので、生まれたときからずっとNICU(新生児集中治療室)に入っていて、2歳3カ月で初めて退院しました。入院中は看護師さんが24時間みてくれていたけれど、退院後は夫婦で面倒をみることになる。その大変さは想定していなかったわけです。 退院の前年12月に第2次安倍内閣が発足して、私は自民党総務会長になっていました。看護師さんに「こんなときに母親はどうするの?」って聞いたら、「仕事を辞めてずっとおうちです」って。「あ、でも野田さんのところは無理ですね」とも。 共働きをすすめる政策が展開されるなか、母親が仕事を辞めることを前提とした仕組みになっている。うちの場合は夫が仕事をあきらめました。共働きの夫婦で障害を持った子を育てられるかどうかを確認できる社会実験だと思ってやって

    共働きで障害ある息子の子育て、無理だった 野田聖子氏:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2017/01/30
    かなり無理があるところを金で解決した感じ。世の中に還元されるならいいかなぁ
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