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研究に関するnaqtnのブックマーク (318)

  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

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    naqtn 2016/04/28
    「いつか読みたい」タグでも作るか..
  • 乱流発生の法則を発見:130年以上の未解決問題にブレークスルー - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    佐野 雅己(物理学専攻 教授) 玉井 敬一(物理学専攻 大学院生(博士課程1年)) 発表のポイント 整った流れ(層流)が乱れた流れ(乱流)に遷移するときに従う普遍法則を実験で見いだした。 最大級のチャネル実験装置を製作すると同時に、普遍的な法則の検証に必要な新たな測定解析手法を考案したことが発見のポイントだった。 乱流への遷移の理解は省エネルギーなどに不可欠であるだけでなく、自然界に普遍的に存在する不規則現象の理解に繋がる。 発表概要 我々の回りは空気や水などの流体で満ちています。整った流れは層流と呼ばれ、乱れた状態は乱流と呼ばれます。しかし、層流がいつどのようにして乱流に遷移するのか、そこにどんな法則があるのかは、130年以上にわたる未解決問題でした(注1)。流体の方程式が非線形性(注2)のため数学的に解けないことや、実験的にも乱れの与え方にさまざまな可能性があることが理解を阻んできまし

    乱流発生の法則を発見:130年以上の未解決問題にブレークスルー - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • 暴力的なゲームで遊んだ子どもは「攻撃的」になるのか:英国の長期調査

  • 年齢とともに髪の毛が薄くなる仕組み 解明 NHKニュース

    年齢とともに髪の毛が薄くなるのは、頭皮にあるコラーゲンの一種が減り、髪の毛を作り出す細胞が死んでしまうためだとする研究成果を、東京医科歯科大学などの研究グループが発表しました。マウスを使った実験では、コラーゲンを増やすと加齢のため体の毛が減るのを抑えられたということで、薄毛を防ぐ薬の開発につながると期待されます。 研究グループでは、ヒトの髪の毛でも同じ仕組みがあることを確認していて、西村教授は「加齢で髪の毛が薄くなる仕組みがかなり分かってきた。コラーゲンの減少を抑える治療薬の候補となる物質を探し、数年以内に動物実験を行ったうえでヒトでの臨床試験に結びつけたい」と話しています。

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    naqtn 2016/02/05
    プレスリリース http://www.tmd.ac.jp/press-release/20160205/index.html /学術的には"組織・臓器に“幹細胞を中心とした老化プログラム”が存在することをはじめて明らかにし"がポイントらしい / トップ写真のインパクト(?)
  • 新石器時代、狩猟採集と農耕のギャップを埋めた作物が明らかに

    人類の生活や社会が大きく変わるキッカケになったのは、小さな粒の穀物でした。 新石器時代のユーラシア大陸で、人々の生活が狩猟採集から農耕に移行する架け橋となった作物が、約1万年前の中国北部で栽培されていたキビだったということが分かりました。 キビは、今となっては用にされることが少ない作物です。どちらかといえば、鳥のエサというイメージを持っている人が多いんじゃないでしょうか。でも、考古学雑誌「Archaeology Magazine」によると、当時の遊牧民や狩猟採集民族にとっては、とても便利な作物だったんです。 というのも、多くの水を必要とする上に植えてから収穫まで100日近くかかる米に対して、キビなら約45日で収穫ができるからです。しかも、あまり水を必要としないので、定期的に移動をしながらでも、農業ができます。 これまでは安定的に料を供給できる農耕社会は、水の確保とコミュニティの形成が前

    新石器時代、狩猟採集と農耕のギャップを埋めた作物が明らかに
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    naqtn 2015/12/26
    どういう研究なのか知りたかったが専門用語多すぎでわからぬ http://www2.arch.cam.ac.uk/~mkj12/ http://www.foglip.mcdonald.cam.ac.uk/index.html
  • MCTサロン

    脳は通常、エネルギー源として「ブドウ糖」を利用しています。しかし、老化の進行や特定の疾病によりブドウ糖が上手く使えなくなることがあります。エネルギー不足になった脳細胞では、新しいことが覚えにくくなったり、記憶していることの取出しがスムースにできなくなったりして、記憶力の低下などが進行することになります。 しかし今、ブドウ糖に代わる第二のエネルギー源「ケトン体」が注目を集めています!ケトン体は体内に蓄積された脂肪やべ物の中の油脂から作られますが、なかでも「MCT」から効率的に作られることがわかっています。 ここではMCTと脳の関係をひもといていきましょう! 高齢者の4人に1人が該当!アルツハイマーの研究が進む 高齢化に伴い増え続ける「認知症」。2012年に日国内の65歳以上の患者数は460万人を超え、その予備軍である軽度認知障害(MCI)約400万人を併せると、65歳以上の4人に1人を占

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  • 「世論調査の今日的課題と対応」

    1 携帯電話RDD実験調査 結果のまとめ 2015年3月 携帯RDD研究会 (日世論調査協会会員有志) [参 加 社] 朝日新聞社 NHK 共同通信社 日経リサーチ 毎日新聞社 読売新聞社 (五十音順) [協 賛] 公益財団法人日世論調査協会 2 《目次》 1 はじめに …………3 固定RDDの現状/携帯RDD実験調査の実施の経緯/実施結果と今後の課題 2 調査の概要 …………5 3 サンプリング設計 …………6 日における携帯電話局番の特徴/バンクについて/携帯RDDのサンプリング(電話番号の作成) /実在電話番号の特定(ACC・オートコールチェック) 4 実査運用 …………7 調査依頼/想定問答/架電方法/発信結果定義/インバウンド/実験調査における留意事項 5 調査の状況 …………10 接触率、回収率、協力率/時間帯別接触率、協力率/受発信結果/受発信結果回数(回数別、3 回

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    naqtn 2015/12/07
    "携帯RDDを世論調査に導入する可能性を探る"2014年の調査。固定電話と大きな違いは無く今は大勢に影響はないが、全く違い無いわけでもなく要検討、て感じ。固定電話持たない人は"携帯限定層"て呼ぶんだ。へぇ
  • 政策と調査 世論・選挙調査研究大会記念号 2012年2月

    5秒後に埼玉大学ホームページへジャンプします。 ジャンプしない場合は、こちらをクリックしてください。

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    naqtn 2015/12/07
    "RDD調査の今後について -増加する「携帯限定層」の影響を見積もる-"など
  • 「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明

    クマムシは驚くべき能力の持ち主だ。渇水などの過酷な状況でも生き抜くことができる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT PICKETT, VISUALS UNLIMITED/CORBIS) 水生の無脊椎動物であるクマムシは地球上で最もたくましい動物と考えられている。緩歩(かんぽ)動物と総称されるこの小さな生物は、凍えるような寒さや長期の渇水、大量の放射線に耐えられるだけではない。知られている限り、真空でも生き延びられる唯一の動物だ。(参考記事:「宇宙生物学とクマムシと私」) この目に見えないほど小さな怪物の体は何でできているのだろう? クマムシは存在自体が驚きだが、この疑問の答えも衝撃的だ。 さまざまな生物のDNAをミックス 11月23日付の科学誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、クマムシには全体の17.5%にも相当する大量の外来DNAが含まれているという。

    「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明
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    naqtn 2015/12/02
    へー。詳しく調べると苛酷な環境に住まう種ほど多種類を取り込んでいるという傾向になっているのだろうか。
  • 棋力の男女差は何が原因? 統計分析を行った論文の紹介

    棋力の男女差は何が原因? 統計分析を行った論文の紹介 2015/11/29 2015/12/22 意見所感 チェス, 寄稿 はじめまして。TwitterでUlyemonという名前でつぶやいているものです。 たまたまチェスでの棋力の男女差に関する興味深い論文を見つけ、将棋ワンストップ様に紹介したところ、寄稿させていただけることになりました。ご参考になれば幸いです。 また稿では以下の論文及び論文中の図を引用しており、引用箇所には[*]をつけています。 Christopher F. Chabris,Mark E. Glickman: Sex Differences in Intellectual Performance:Analysis of a Large Cohort of Competitive Chess Players Psychol Sci. 2006 Dec;17(12):104

    棋力の男女差は何が原因? 統計分析を行った論文の紹介
  • スプーン1杯の砂糖で80時間も発電できる!

    中国人の学生グループは微生物燃料電池(MFC)を開発するためにスプーンいっぱいの砂糖を使用した。この新しい電池は、最大80時間分の電気を発生することが可能だ。 このチームは、大腸菌、シュワネラ、そして枯草菌という3種類から採取した細菌株により、高効率で安定した出力を持つ発電システムを作り上げた。 天津大学薬品製造工学部の学生で、チームリーダーであるLING WEI(陵魏)氏は次のように語る。「これは革新的なものです。なぜなら、これまで誰も3種類の微生物からMFCを作ろうとはしてこなかったからです。この方法で複数の微生物を混ぜ合わせることにより、私たちはエロクトリシジェン(電気発生微生物)による電気発生に必要な2つの要素を補充でき、電気を発生するために適したレベルへと私たちのMFCは到達できるのです」。 LIng(陵)氏は、既存の風力、水力、そして太陽光発電方式と比較して、気象条件や場所に左

    スプーン1杯の砂糖で80時間も発電できる!
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    naqtn 2015/11/20
    前段に並列に二種の細菌を入れたのがポイントらしい。それらから乳酸(エサ)とリボフラビン(補酵素)を供給することで最終段の細菌をビシビシ働かせると。http://2015.igem.org/Team:TJU/Overview
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

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    naqtn 2015/11/16
  • 「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成 NHKニュース

    アインシュタインが存在を予言した「重力波」と呼ばれる現象を観測しようと、東京大学などが岐阜県の山の地下深くに建設した巨大な観測装置が完成し、報道関係者に公開されました。かつて重力波が直接捉えられたことはなく、世界が100年越しで挑んできた物理学の難題の行方に注目が集まっています。 しかし、極めて重い星が爆発しても、伝わってくる空間のゆがみは、太陽と地球の間の距離が水素の原子1個分伸び縮みする程度と考えられ、世界でも直接観測できた例はありません。 このため東京大学宇宙線研究所などでは、世界に先駆けて重力波を捉えようと、岐阜県飛騨市の山の地下深くで巨大な観測装置の建設を進めてきました。 完成した装置は「重力波望遠鏡」と呼ばれ、長さ3キロある2のパイプがL字型につなげられていて、この中でレーザーを使って精密に距離を測ることで、重力波による空間のゆがみを捉えます。 重力波を捉えることで、世界が1

  • 液体金属の流れで電気 電池が不要に!? (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東北大金属材料研究所の斎藤英治教授(物性物理学)のグループは2日、細い管に液体金属を流すだけで微弱な電気が発生することを突き止め、実際に電気を取り出すことにも成功したと発表した。大学院生の高橋遼さん(27)が原理を発見した。 【図解】液体金属が発電する仕組み グループは、石英でできた直径0.4ミリの管に液体金属の水銀やガリウム合金を秒速2メートルで流し、1000万分の1ボルトという極めて微弱な電気を取り出した。発生する電気量は流れの速さに比例する。

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    naqtn 2015/10/31
    かくも科学は地味な測定の蓄積と仮説で始まるのだなぁ
  • 2号機の核燃料 70%~100%溶融か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。 これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。 比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。 一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は

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    naqtn 2015/09/26
    後で確認する(まだ掲載されていない。3月時点の成果はある) ⇒ http://flab.phys.nagoya-u.ac.jp/2011/achievement/pressrelease/
  • 鏡見ながら食べると美味 名大研究、疑似的「共食」で - 日本経済新聞

    一人の事でも、鏡に映る自分の姿を見ながらべると、鏡なしの場合よりべ物をおいしく感じるとの実験結果を、名古屋大の中田龍三郎研究員(心理学)らが20日までにまとめた。味覚や気分の変化とは別の要因があるとみられ、中田さんは「他者とべる『共』環境を疑似的につくりだし、おいしさの感覚が刺激されているのではないか」と話している。日では、一人で事する「孤」が高齢者を中心に多くなっており、研究

    鏡見ながら食べると美味 名大研究、疑似的「共食」で - 日本経済新聞
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    naqtn 2015/09/21
    学会発表(ちょっと古い):http://www.ieice.org/ken/paper/20150519dbAF/ (論文は見つからんかった) 所属 http://www.cog.human.nagoya-u.ac.jp/members.html
  • SCIENCE CHANNEL(サイエンスチャンネル)

    SCIENCE CHANNELは、Science Portal・Science Window と統合し、 新たな科学情報サイトとして生まれ変わりました。

    SCIENCE CHANNEL(サイエンスチャンネル)
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    naqtn 2015/09/20
  • 神経科学神話を超えて 【あいさつ】

    脳科学の進歩により、ヒトの脳機能について理解が深まり、また神経難病の治療法も開発されてきました。一方、脳科学が社会に及ぼす影響や安易な流用(脳科学神話)など心配すべきこともあります。 池内了(総研大)、河野哲也(立教大)、定藤規弘(生理研)、藤田一郎(大阪大)、米昌平(東京大)の各パネリストとともに、脳科学と社会のあり方について考えてみたいと思います。

    神経科学神話を超えて 【あいさつ】
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    naqtn 2015/09/17
    シンポジウム案内 http://www.nips.ac.jp/release/2010/12/post_144.html /動画一覧のリンクは無いのかな...
  • 永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学

    ストライプ型-ラムダ-五酸化三チタン(図中ではラムダ-五酸化三チタンと表記)で発見された新概念“蓄熱セラミックス” (a)加熱により230 kJ L-1の熱エネルギーを蓄え、弱い圧力(60 MPa)で放出する。その他に、(b)電流を流す、(c)光を照射するという多彩な方法でエネルギーを蓄熱することができる。 © 2015 大越 慎一 東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授らは、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミックス“蓄熱セラミックス(heat storage ceramics)”という新概念の物質を発見しました。蓄熱した大きな熱エネルギーを、弱い圧力を加えることで自在に取り出すことができるため、太陽熱発電システムや工場廃熱用の蓄熱材として、蓄熱エネルギーを再生利用できる新材料として期待されます。 熱を蓄えることのできる蓄熱材料には、レンガやコンクリートなどのくわえられた熱がゆっくり

    永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学
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    naqtn 2015/09/17
    繰り返し使えて常温で安定保存可能(らしい)希少資源ではない、ってすごくね?