りゅーや @PokemonRyuya 東大の学食に新しくできたハンバーガー屋行ってみたら人が並んでない時間帯だったのに10分待たされた上に1000円払ってこれなのはまずいよ pic.twitter.com/C7TMjybQsz 2024-04-05 15:05:05
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 昨日に引き続き東京駅そばの新丸ビル6階のタイ料理「サイアムヘリティジ東京」でのディナー小宴編を。感激したのがソフトシェルクラブと玉子のタイ式カレー粉炒め「プーニム・パッポンカリー」の美味しさだ。 脱皮したカニ(ソフトシェルクラブ)を使うとオイリーになりがちだが、これが抑えられていること。そしてナムプリックパオ(チリインオイル)もひかえめでありながらも、メリハリのある旨みが出ているほか、しっかりとポンカリーの風味も感じられた。ご一緒した福岡「ガムランディー」さんご夫婦ともに、「これは絶品!」「シェフの技量」を感じた逸品だった。(※日本で食べた中では間違いなくナンバー1)。 続いてはあわびと国産ふくろ茸のオイスターソース炒め「ホイパオフー・ヘットファーン・パッ・ナムマンホーイ」。バンコクのチャイナタウンやチャイニーズ・タイ
休日、暇を持て余していた。 暇だ。 そうだ、鶴見行こう、と思い立った。埼玉県民である僕は、軽く出かけたいなという時は神奈川が候補に上がりがちだ。横浜は時々行くので、気分を変えて、鶴見に行ってみることにした。鶴見は沖縄タウンで有名らしいのだが、通り過ぎることはあっても、意識的に街を歩いたことがないなと思ったのだ。 かたこと京浜急行で鶴見に向かう。せっかくなので、沖縄そばを食べたいなと思い、電車の中で店を探した。 鶴見市場駅でおり、金城という店に向かうことにした。沖縄料理屋は夜だけやっている居酒屋系が多くようで、昼でも沖縄そばを出している店は意外とたくさんあるという感じでもないようだった。 沖縄料理 金城 よし、沖縄そば食べるぞと思い、壁にかけられたメニューを眺めた。みそ汁があるではないか......沖縄ではみそ汁がおかず性の高い食べ物として存在し、定食メニューに入っていたりするのだ。みそ汁か
ブログネタ:鰻・うなぎ にょろにょろ〜 うまいのよ に参加中! 今回も「カレーとタイ料理」ではなく(※出張が続き旬ネタ切れ)、百年食堂シリーズで明治2年(1869年)創業の鰻屋「近三」(きんさん)の訪問記を。東京メトロ小伝馬町駅から江戸通りを蔵前方面に徒歩3〜4分進むと「近三」の看板が目に入る。左折し石畳の小径の先に店がある。 職場から近いので、しょっちゅう通りがかるが、年に1回行くか行かないかぐらいの頻度で、今年は年の瀬に初訪問。1階はテーブル席、2回は畳の座敷で、個室などもある。1階から2階に上がるスペースに「サッカーの松木安太郎氏の写真やトロフィー」などが飾られている。現在は解説者として活躍されている同氏のご実家なのだそうだ。 注文したのは「うな重(竹)」(税込み5890円)。うなぎは「竹」で1・5尾。「梅」が1(同4300円)、「松」が2(同7430円)。ともに「きも吸い」「漬物」
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 平日のランチでJR山手線・京浜東北線田端駅前の「ポム タイ料理」へ。正午を指すあたりの時間帯だったが、女性客が数人・数組。皆さん「トムヤムクンヌードル」「パッタイ」などを注文している様子だ。私は「マッサマンカレー」を辛口でお願いした。 というのも、オーナーシェフのポムさんは、「マッサマンカレー」の起源のひとつとされるタイ南部出身(港町スラータニ)で、いわば故郷の味。それも普通は辛くない甘口仕上げで提供するタイ料理店が圧倒的に多いなかで、辛党も多いタイ南部ならではの「旨辛」でも調理してくれる。ホールのタイ人女性に、「ポムさんが普段食べている辛さでお願いします」とリクエストさせてもらった。 そう、ポムさんも辛党なので、個人的には「お任せ」で。大ぶりカットの「鶏肉」「じゃがいも」「ピーナッツ」ぐらいのシンプルな具の構成。ほん
都会の真ん中で、本格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日本米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材もさまざまです。 それぞれに良さがあり筆者はどれも好きなので、その時の気分や都合によって食べ分けています。 その中でも、もっとも利用頻度が高いのがここ、銀座と新橋の間くらいにあるインドレストラン「カーン ケバブ ビリヤニ」のランチメニューのラムビリヤニなのです。 今回は筆者イチオシの、こちらの絶品ラムビリヤニを紹介します! (ちなみにこのお店の系列店、上野の「ハリマ ケバブ ビリヤニ」にもよく行きます。メニューはほぼ同じです) お店は銀座駅からも新橋駅からも徒歩5分以内のビルの6階に入っています。こ
毎日メニューが違います。 しかもかなり振り切って、別の店なんじゃないかっていうくらいに毎日違うのでどうかお好みに合う日を選んで下さい。 SUNVALLEY HOTELは【誰もが美味しく食べられる】よりも、【食べられない人がいたとしても、その地方のその料理らしさが全開になるように】を大切にしています。 価格も高めですのでお口に合いそうな日にご来店下さい。 メニューは前日の21時頃にTwitterでお知らせしています。 北インドも南インドもカシミールもパキスタンもやります。 祖師ヶ谷大蔵が好きな人がパキスタンの日に来たら全く合わないし、北関東が好きな人が南のベジの日に来たら物足りないと思います。 メニュー名に ★コルマ、ナハリ、ゴーシュト みたいなワードのある日は北インド、デリーのムスリム料理メインです。 これはパキスタンの現地料理とも日本のパキスタン料理屋とも全然違います。 日本のパキスタン
外国人がつくった異国飯店が集う街というと、東京近郊で言えば大久保や新大久保、池袋、上野、それに埼玉の西川口が有名どころ。僕は東京の東に位置する小岩・新小岩エリアが好き。異国飯目当ての人がそこまで多くないから混雑せず、店内が広くてまったりした空気が店に流れていてたまらないのです。 東京で気軽に外国を体験できる3つの街 そしてもうひとつ、東京で推しの異国飯エリアがあります。東京西部の青梅線エリア。もっというと、拝島(はいじま)とか福生(ふっさ)とか羽村(はむら)の周辺が異国飯店だらけでアツい。ベトナム・タイ・フィリピン・ネパール・ブラジル・ペルーの店が駅前に点々とあって、その魅力に惹かれて時々訪問しています。 羽村市は東京都内の市としては最少の人口であり、福生市は2番目に少ない人口の街。行こうとしても都区部からは地味に遠くて時間もかかる。拝島(昭島市)は、東京の鉄道路線図が好きな方には、西武新
スイーツが好きだ。 そしてお酒も好きだ、いや嫌い…でも好きだ。 お酒に対する感情は、スイーツに対するものとは少し違って少し同じ。なんだこの感覚…。 私の人生における失敗の5割くらいはお酒のせいだと思う。酔っ払って人にダル絡みしたり暴力や暴言で傷付けたり…ということは無いはずだけれど、普通に気持ち悪くなって死ぬ。 それなりの量を飲むと眠たくなって、やりたいことがあっても出来なくなっちゃうし…お金はアホみたいにかかるし。 なんで飲んでるんだろ。 いくつかの理由は自分の中で明白だ。 ひとつは自分のブランド価値を上げたいがため。ブランドバッグを持って高い車を走らせるのと似た気持ちかもしれない。自分はこんなに高くて有名なお酒を飲んだのだから、きっと私自身の価値も高いはずだってね。くだらない…そんなことで人の価値は決まらないなんて、よく分かっているのにさ。分かっていても、そんなことに縋らないと、前を向
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います!
ブログネタ:タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中! 午後2時近いレイトランチの時間帯に「タイ料理 バンコク屋台 カオサン ルミネ新宿店」へ。入口には行列ができていたが、それは「弁当コーナー」のお客さん。店内は8割方埋まっていたものの、すんなり入店できた。いつもながら多くは女性のひとり客やグループ客だ。 注文したのは写真のシーフードのガパオ炒めごはん「ガパオタレー」。「辛口」「目玉焼きカイダーオのタイ式揚げ焼き」「半ライス」のリクエストを添えた。「前食べた時よりもシーフードのボリュームが多くなったような〜」。初見で気づいたが、これは予測だが、「税込み1120円を同1240円へと1割値上げしたこと」も関係あるのかもしれない。 具の主役は全体的にはイカとエビだが、目立っているのは写真センターのオレンジ色。これはタイでポピュラーな「ホーイマレンプー(緑イ貝)のむき身」。タ
» 上司不参加の忘年会、「超高級中華」で酒池肉林の大豪遊! → 後日領収書を見せたら返り討ちにあったでござる… 特集 皆さんは覚えているだろうか? 2021年末に我々編集部のメンバーは、アホな上司のYoshio不在をいいことに、叙々苑で豪遊忘年会を開いたことを。1年を締めくくるのに最高の宴であった……。 当然2022年の年末もやったぞ! 上司不在の忘年会!! 酒池肉林の大豪遊! しかしながら、その幕開けは不穏なものだった。そして思わぬ返り討ちにあったでござる! ・2021年の豪遊忘年会の振り返り 2021年は突発的に忘年会を開くことが決まった。その年の最終出勤日、Yoshioに「忘年会は任せる」と言われた我々は、運よく当日予約できた叙々苑の個室へ9人で乗り込んだのである。 そして何のためらいもなく肉を頼んで、総額16万9675円の豪遊チャレンジに成功したのだった。 ・最終出勤日に来やがった
ブログネタ:外食あれこれ に参加中! 平日ランチでJR東十条駅前の「親鳥専門ばかとうがらし」に出かけてきた。駅前を歩いているタイミングでスマホが鳴り、人通りが少ない裏通りへ。その後小道を歩いていると「盛岡冷麺」のノボリが目に入り、外に貼られていたメニューをのぞき込んでいると、「いらっしゃいませー」との声がした。顔を上げてみれば東十条界隈ではおなじみの南インド系の方で、「あらっ?おもしろそうだなぁ〜」と思い民家を改装した店に入店してみた。 聞けば、店名は「親鳥専門ばかとうがらし」とのことで、バングラデシュ人の店長氏は、焼肉などの業態経験が長く、五反田「親鳥専門ばかたれ」などでキャリアを積み、晴れて22年5月下旬に店をオープン。そばでハラルフードなどバングラデシュ食材店も営んでいる。 「ばかたれ」同様に、盛岡直送の麺を使った「冷麺」も看板メニューと伺い、「盛岡冷麺」と「ミニユッケ丼(鶏)」のセ
新疆風大皿鶏はあまりにもデカい 新疆・味道 上海蟹の季節には 大沪邨(だうつん) 街の片隅で歴史を食べる 新珍味 なぜ汁なし坦々麺はかくほどに美味いのか 中国家庭料理 楊 池袋で最も落ち着く 梅舎茶館 カウンターでうまい中華を 沙漠之月 僕はとにかくいかなる買い物も池袋で済ますところがあり、最低週一で池袋に行く生活を10年以上続けている。池袋が生活の拠点なのだ。 池袋は近年、いくつか大きな変化があった。西口の再開発、広場の整理、公園の整備...そしてその変動する箱のなかで起こった大きな変化が中華料理店の拡大である。池袋北口に来れば、中華圏の各地域ごとにいろいろな中華料理を食べることが可能だ。今でもちょっと歩けば、知らない店がぽこぽことできている。 池袋に10年通う中で気に入った店ができた。池袋中華の一端を紹介したい。 新疆風大皿鶏はあまりにもデカい 新疆・味道 最近、池袋中華界隈で人気上昇
飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外食事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け
tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
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