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メディアに関するDoenのブックマーク (2)

  • これはひどい - Apeman’s diary

    古森義久という人物が、自分の読者の知的水準をどの程度のものと推定しているのかがよくわかるエントリです。 ステージ風発 「朝日新聞がカンボジア大虐殺を「優しい」と評した――証言者の死で蘇る記録」 ここで画像により引用されている記事の内容を「カンボジア大虐殺は優しい」と要約したら、どれほどハードコアな反共主義者の教師でもバツをつけざるを得ないでしょう。小学生にだって、この記事で「優しい」と評されているのは「カンボジア解放戦線」の、プノンペン陥落前後の振る舞いだからです。もちろん、この記事は暴力というものを質主義的な観点(特有の民族性というものがあり、それによって大虐殺が起きやすかったり起きにくかったりする、という)でとらえており、その点は決して後知恵によらずとも当時において批判可能だったはずですが、それにしたって後に起こるであろう大虐殺を予見できなかったという問題を、まるで進行中の(ないしす

    これはひどい - Apeman’s diary
  • 不可視型探照灯: テレビの卑しさを語り、嫌われる理由は語らない。

    Home Log RSS テレビの卑しさを語り、嫌われる理由は語らない。 Home > 2008-10 /  > This Entry 2008-02 / 特集:メディア関係者の呟き > This Entry [com : 2][Tb : 0] 2008-02-04 「メディア関係者の呟き」と称した特集。 第1回は、新卒採用希望者に読ませることが辛い、テレビ報道関係者の嘆き。 ■報道局編集センター「筑紫哲也NEWS23」 米田浩一郎(TBSテレビ採用2009) より テレビは、誰のものか。 僕らは、誰のために仕事をしているのか。 ここ最近、放送の公共性という物言いが、 はやり言葉のように飛び交った。 けれどテレビ報道の現場に身を置いている僕らは、 その言葉が嘘々とこの身から乖れているように感じている。 僕らが怖ろしいまでの機能不全に陥っているということを。 発話する環境が時を刻

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