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*岡田斗司夫に関するDoenのブックマーク (31)

  • 唐沢俊一の悪口の技術。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェで冬コミの新刊「唐沢俊一検証VOL.4」の通販を受け付けています。また、既刊『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、『唐沢俊一検証VOL.3』、『唐沢俊一検証VOL.0』も通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関連したイベントに興味のある方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo 冬コミで『唐沢俊一検証VOL.4』をお買い上げいただいた方には『妄想特撮「カラサワマン」完全エピソードガイド』というおまけをつけた。このおまけは「唐沢俊一検証blog」を見ていれ

    唐沢俊一の悪口の技術。 - 唐沢俊一検証blog
  • 【社長日記】西崎義展さんのご冥福を祈ります - オタキングex公式サイト

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    【社長日記】西崎義展さんのご冥福を祈ります - オタキングex公式サイト
  • ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった
  • 岡田斗司夫のひとり夜話6 その2 - 冒険野郎マクガイヤー

    (前回の続きです) ノート術:左ページについて ノート術、左ページが難しいとよく言われる。右ページには論理的なことを書くわけだが、左ページにもついつい論理的なものを書いてしまう、と。確かに難しいかもしれない。 大阪芸術大学で客員教授をやっているのだが、そこの学部長である小池一夫が「人を惹きつける技術」という新書を出した。そのの中で、マンガを書こうという人間は毎日三つキャラを描け! と書いていた。一年続ければ確実にキャラ力が上がる、と。 人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方- (講談社+α新書) そういうわけで、ノートの左ページにもキャラを三人描くのが良いと思う。 それで、右ページに描いたことをやらせたり、ツッコミを言わせたりする。とにかく何かやらせる。 同時に、三人の間の関係性みたいなものを台詞で書く。ヒヨコを描いて卵を描けば、ひよこのリアクションを

    岡田斗司夫のひとり夜話6 その2 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 「岡田斗司夫の ひとり夜話2」その2 - 冒険野郎マクガイヤー

    前回の続きです ガンダムの話-1 僕は勝間和代を「師匠」と呼ぶほど尊敬しているのだが、この前出した新書「目立つ力」のオビに驚いた。 目立つ力 (小学館101新書 49) インターネットにつながっていると、私は、まるで機動戦士ガンダムでアムロがモビルスーツを操っているような気分になります。インターネットを自己表現に使わない人生など、私にはもう考えられません。ぜひ、みなさんもこの感覚を一刻も早く共有し、あなたも人生のモビルスーツを手に入れて下さい ついに勝間さんが俺たちをターゲットにしてきた!(笑) 勝間さんのこれまでのターゲットは女性、それも理屈民族の女性だった。しかし、それも飽和状態に達してきた。そこで「自己実現」や「豊かさ」を「モビルスーツ」に置き換えることで、女性向けのを俺たち向けにアレンジしてきた。多分、編集者がアドバイスしたのではなかろうか? これは勝間さんにとってのイメージチェ

  • 「岡田斗司夫の ひとり夜話2」その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    もう先週のことになるのだが、「岡田斗司夫の ひとり夜話2」に行ってきた。 今回は第一回とうって変わって延長に延長を繰り返した結果、丸々半分が熱いガンダム話という、以前やっていた「遺言」イベントを思い起こさせる内容だった。や、こういうのを待っていたよ。映像こそ使わなかったものの、話の合間に岡田斗司夫がタイミングよく絵や写真をモニターに写し、笑いを増幅させていたのが印象的だった。 ちなみに第一回の内容のまとめと感想は↓の通り。 「岡田斗司夫のひとり夜話」その1 - 冒険野郎マクガイヤー@はてな 以下、いつものように印象に残ったことを中心にメモとしてまとめたい。いつも通り、岡田斗司夫が言った内容そのままではなく、私なりのバイアスがかかったまとめ方なのでご注意を。括弧内は私の感想。質疑応答は上手くメモできなかったので、印象に残ったもののみをまとめる。 理屈民族 前回のイベント後に気づいたのだが、世

    「岡田斗司夫の ひとり夜話2」その1 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 「岡田斗司夫のひとり夜話」その2 - 冒険野郎マクガイヤー

    (前回の続きです) せつない話-1 中一〜中三までギターを持ち歩いていた。当時、好きになった女の子の自宅の横が空き地で、土管が積んであった。……笑うなよ(笑)。おれだって恥ずかしいんだよ!! どういうことかというと、ついこの前まで、僕の人生の一大テーマは「格好良い」だった。それも、さっきテレビで観たような「格好良さ」。 小学生の時は軍歌が大好きだった。フォークみたいなものは軟弱だと思っていた。でも姉の机の上に置いてあったフォークの歌詞カードを見て考えが変わった。全部、「〜そういうものなのです」なんて具合に終わる歌詞で、なんて格好良いんだ!おれも中村雅俊みたいなアニキが欲しい!と思った。 当時、近くの神社でトランペットを吹いている兄ちゃんがいた。それも「なんて格好良いんだ!」と思った。 トランペットだと二番煎じになるのでギターにした。サイモン&ガーファンクルみたいな曲を弾こう!と考えた。 た

    「岡田斗司夫のひとり夜話」その2 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 「岡田斗司夫のひとり夜話」その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    23日にロフトプラスワンで行なわれた「岡田斗司夫のひとり夜話」に行ってきた。 以前、ロフトプラスワンで行なわれた「遺言」や一回のみ行なわれた「寝言」イベントは大変面白くて、続きを楽しみにしていたのだ。 ただ、今回の「岡田斗司夫のひとり夜話」は若干印象の異なるイベントだった。以前はトークに熱くなりすぎて事前に用意したレジュメを消化できないことなんて当たり前だったのだが、今回は時間が押しているとみるやすぐに軌道修正。休憩時間に流す音楽の選曲に凝ったり、皆で替え歌を合唱する時間をとったりと、DVD化や後述する東京ドームでのイベント開催も視野に入れたかのような内容だった。 以下、いつものように印象に残ったことを中心にメモとしてまとめるが、いつも通り岡田斗司夫が言った内容そのままというよりは、自分なりにこう理解した、というまとめ方なのでご注意を。括弧内は私の感想だ。 事前に配布・回収した質問票を使用

    「岡田斗司夫のひとり夜話」その1 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その2 質疑応答編 - 冒険野郎マクガイヤー

    前回の続きです。 プチクリに関する講演は終了し、質疑応答へ。 なお、質問についてはメモをとりきれなかった部分もあり、他の部分にも増して不確かなとこ褄もあるのだが、悪しからず読んで欲しい。 「バクマン」について何か あの原作者は「デスノート」の時もそうだったが、「いかに面白い理屈をこねれるか?」ということに重きを置いている。 ジャンプ編集部を舞台にしている限り、取材がいらない。これはもの凄いアドバンテージ。 でも、最近の掲載順位は後ろの方。アンケートでの人気がそんなに無いようで心配。初連載時の作者コメントも「スケールの大きな話になる予定ですので、構想の最後まで描きたいです」みたいなことが書かれていた。なんて後ろ向き! アニメーターをやっているのだ、以前蛙男商会が「将来的にネットを利用して2万人でFlashアニメを作りたい」とコメントしていて、自分には全く無い発想だったのでショックを受けた。ア

    岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その2 質疑応答編 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    以前ロフトプラスワンで「岡田斗司夫の『遺言』」というイベントが開催されていて、結局最初から最後まで半年に渡って計6回全て参加してしまったのだが、もの凄くためになったと感じている(その時のレポート*1)。 その後、「岡田斗司夫の『遺言』」というイベントがあって*2、これももの凄くためになったのだが、こちらは1回限りでその後が無かった。 少々物足りなく思っていたら、多摩美術大学の学園祭でプチクリの講演会をやるという。 ロフトの講演会に毎回来ていただいてるようなヘビーユーザーは無理して来なくても大丈夫ですよ(笑) http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/10/112-e3e6.html と書いてあったので当初はスルーしようかと考えていたのだが、 基は「プチクリ」というクリエイター発想法なんだけど、どんどん脱線していくのも楽しいかな?とか考えています。 G

    岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その1 - 冒険野郎マクガイヤー
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

  • ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    体調不良などでご報告が遅れましたが、夏目房之介さんに仲介の労をとっていただき、10月22日、岡田斗司夫さんとお会いすることができました。 お忙しいところ時間を割いてくださった岡田さん、夏目さんに深く感謝いたします。 結論から言えば、岡田さんとお会いできて当によかったと思います。 私と岡田さんの個人的感情の上では、文字通り和解が成立しました。 相互の不信もとれ、とても友好的に話をすることができました。 ここであらためて経緯を記すのは控えますので、過去のエントリーを参照願います。 ただ、この記事およびコメント欄での私の発言の流れにより、岡田さんへの個人攻撃的な言説を成り立たせてしまい、大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします(岡田さんは「伊藤を出すな」等の言葉は使っておらず、NHKサイドに判断を預けたつもりであったとのことでした)。 また、岡田さんとのお話で問題を個人と個人の間に回収できた

    ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:岡田斗司夫の「寝言」の感想

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:続々々・岡田斗司夫の「寝言」

    <「ジブリがいっぱい」の「On Your Mark」> ○ このように作品の分析や解釈は楽しいのだが、自分の解釈が正しいかどうか、変かどうかは分からない。 ○ 「ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート」というDVDに、宮崎駿が監督したチャゲ&アスカの「On Your Mark」のプロモーションビデオが収録されているのだが、これに対する自分の解釈を聞いて欲しい。 ジブリがいっぱいSPECIALショートショート 内山理名 内藤剛志 柊瑠美 ○ このPV、世間での受け取り方は地味なものなのだが、僕は宮崎駿が確信犯で自分の暗黒面を曝け出したものすごい作品だと考えている。 ○ このPVの初出は95年。当時、「エヴァ」を監督した庵野秀明や「パトレイバー」や「攻殻機動隊」を監督した押井守への対抗意識があったのではなかろうか。 実際に「On Your Mark」のPVを鑑賞。その後、岡田の解説つ

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:続々・岡田斗司夫の「寝言」

    <シャア分析> ○ 僕のライフワークとして「いろいろなものを分析する」というのがあるのだが、以前BSアニメ夜話でもちょっと触れたけれども、シャアはニヒルな奴でも何でもなくて、実は傷つきやすい人間なのではないか?という作品分析についてやってみたい。で、これを他人に説明する為に僕が自分で編集したビデオがあるので、それを観ながらやっていきましょう。 ○ TV版の初期と後期、それと劇場版と時間が経つに従って、シャアが変化していくというか、シャアの描かれ方が変化していく。 映像:第6話「ガルマ出撃す」 シャア:ガルマが苦戦して当然さ。我々が二度ならず機密とりに失敗した理由を彼が証明してくれている。しかも、我々以上の戦力でな。 ドレン:はあ? シャア:ドズル将軍も、決して私の力不足ではなかったことを認識することになる。 ドレン:なるほど。 シャア:ガルマはモビルスーツに乗ったか? ドレン:いえ。 シャ

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:岡田斗司夫の「寝言」

    半年に渡って自身の仕事を振り返る「遺言」イベントをやりきった岡田斗司夫が、その続編として勝手なことを口っちゃべる「岡田斗司夫の『寝言』」というイベントを開催したので行ってきた。 毎月GYAOでやってる「ひとり夜話」の延長みたいなやつだったら敢えてロフトプラスワンまで出かけて聞く必要も無いかなーなんて思っていたのだが、「遺言」は一種のクリエーター養成講座みたいなものとすれば、「寝言」は評論家養成講座みたいなものであった。非常に面白かったので「遺言」イベントと同じく自分用のメモとして以下にまとめる。 ただ、そうはいっても話があちこちに飛ぶイベントであったので、自分にとって興味のなかった話題はそれなりの記述になるのだが、ご了承の上読んでほしい。8月に第二回を開催するそうなので、興味を持たれた方は実際参加してみると良いよ。 いつも通り、括弧内は私の勝手な感想なのだが、それ以外にもまとめの過程で私の

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:続々・岡田斗司夫の「遺言」第六章

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:続・岡田斗司夫の「遺言」第六章

    前回の続きです。 <「ウィザード」> ○ そんなわけで、アニメの企画を立てるという意味では当時混迷期にあった山賀くんであるが、ふと脇をみるとゲーム班は活気があって金もある。遂に「俺がゲーム考えますよ!」ということになった。 ○ もともと山賀くんは映画を作りたくて大学に入ったのだが、ふと脇をみると庵野くんや赤井くんといった才能溢れる人間がいて、この才能を利用して何かやってやろうと考えるような男だった(「アオイホノオ」でも同様の描写がありましたな)。 アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) 島 和彦 ○ 新潟に帰省して企画を考えることになったのだが、帰省前に「良いネタありますか?」と聞いてきた。ここでいう「ネタ」とは「世界観」のことであったので、「魔法の国が消えていく」を紹介した。 魔法の国が消えていく (創元推理文庫 (668‐2)) ラリー・ニーヴン ○ 「魔法の国が消え

  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:遂に完結 岡田斗司夫の「遺言」第六章

    岡田斗司夫が自身のお仕事人生について夜半まで語りまくる「遺言」イベントもとうとう第六章。そして、ついに完結となった。いや、岡田も言ってたが、当にこのイベントが終わる前に人が死ななくて当に良かった。 前回の「あとは落ち葉広いのようなもの」との言葉通り、今回は没企画についての紹介がメインだったのだが、当然ながら知らないことばかりで面白かった。岡田の日記や同人誌で目にして以来、非常に気になっていた幻の「トップをねらえ!2」岡田版エンディングについてもきちんと聞くことができ、大満足の一夜だった。 例によって、今回も自分用のメモとしてまとめ記事をアップする。いつもながら、括弧内は私の勝手な感想なのだが、それ以外についても私の主観が入っているのでそのつもりで。 <今後のイベントについて> ○ とうとう「遺言」イベントも第六回になってしまった。今日で終わらせるぞ!予備日として来月もロフトプラスワン