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*前田有一に関するDoenのブックマーク (2)

  • 「神聖なる野球」への冒涜 僕の「民度」 | Chupika Szpinak

    「あえて」、愛国者イチローについて。のつづき、みたいなもん。 前田有一さんとかいう映画批評やってる人がこんなこと書いてた。↓ WBCで日に勝った直後、韓国チームは神聖なるマウンドになんと穴を掘り、自国の国旗を突き立てました。その選手は後日、その行為に対して「相手チーム(日)がどう思うかなんて関係ない。勝利のお祭りとしてやった」と、反省の色すら見せませんでした。 また、イチローの打席では、客席を埋めた韓国人ファンが大ブーイングを浴びせました。彼がファウルボールを捕球しようとすると、客席内から妨害しました。 相手の健闘をたたえる精神など微塵も感じられない、民度の恐るべき低さに、さすがにおとなしい日人でも、TVの前で驚いた事でしょう。 韓国という隣人と付き合うため最低限知っておくべきこと 「嫌韓流」は「これからの日人にとって必要最低限の教養だと思います」とか書いてる前田さんなんだけど、と

    「神聖なる野球」への冒涜 僕の「民度」 | Chupika Szpinak
  • 超映画批評『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中)

    『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) Yasukuni 2008年5月3日より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショー 2007年/日+中国合作/カラー/123分/配給:ナインエンタテインメント このまま公開するのは大いに問題がある 右翼勢力の妨害行動により一部の映画館が上映を取りやめた件で、「表現の自由の危機」うんぬんを語り大騒ぎしている団体・メディア等は、表現の自由というものを根的に勘違いしている上、問題の質について不理解あるいは意図的に隠そうとしている。 編集で印象操作 日在住19年間の中国人、李纓(りいん)監督(『味』(2003)など)による靖国参拝問題についてのドキュメンタリー。 李纓監督は89年当時はこの問題を知らず、桜の名所たる靖国神社に花見にさえ行っていたという。だが政治・外交問題だと知ると10年間かけ取材・撮影、作を完成させた。多くの日人に知っ

    Doen
    Doen 2008/04/30
    面白すぎる
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