野党「表現規制反対」→無視 山田「アニメ守る」→さすが山田だ、野党は無能、与党に入れよう 赤松「与党の議員さんに話聞いてもらった」→さすが赤松、与党も俺たちを無視できない、野党は無能、与党に入れよう 与党「青健法だすで」→ぐわー、… https://t.co/GSUGBmoZkZ
すべまさ @Subemasa_MCMCS 児童ポルノ規制がこのまま進んだらしずかちゃんの入浴シーンも見られなっちゃうだろ!ってツッコミが実現してしまった 2016-09-02 20:53:48 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) @yamadataro43 とうとうこんな日が来てしまいました。原作は歪められ自主規制はどんどん進むでしょう。何とかしなければ。 しずかちゃんの水着入浴話題…法律で水に流せぬ話に - 芸能 @nikkansportsさんから nikkansports.com/entertainment/… 2016-09-02 20:36:06 リンク nikkansports.com しずかちゃんの水着入浴話題…法律で水に流せぬ話に - 芸能 : 日刊スポーツ 国民的アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の2日放送回で、しずかちゃんが水着を着用して入浴するシーンが放送され、ネッ
2016年7月31日投開票の東京都知事選に立候補している元防衛相の小池百合子氏(64)がコスプレ姿の画像をツイッターに投稿し、自身が当選すれば、都としてコミックマーケットを応援することを約束した。 一方で、小池氏側は否定しているものの、ネット上では、小池氏の過去の行動から、実は漫画などへの「表現規制」も進めるのではないかとして、論議が起きているのだ。 「私は東京を文化の発信地にしていきます」。小池氏は7月17日のツイートでこう宣言して、話題になっている画像をアップした。 小池氏の発言は、1万件ほどもリツイートされる その画像では、小池氏は、金髪のカツラを被って、テレビアニメのヒロイン「魔法使いサリー」のコスプレをしている。これは、15年10月31日にあった「池袋ハロウィンコスプレフェス」のイベントで披露したものだった。 ツイートではさらに、「コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです
緑城雄山@不惑越えても人生に迷い @midorinojou 前RT。まさかの小池氏からのコミケ応援宣言キタ――(゚∀゚)――!! 山田太郎氏が参院選で30万近く取ったのも踏まえて、オタク票の掘り起こしを狙ったんだろうけれども、これは歓迎するべき事態と言える。「表現の自由」を守って欲しい人は、小池氏に投票するのが最善と言えるだろう。 2016-07-17 21:02:59 緑城雄山@不惑越えても人生に迷い @midorinojou 何故なら、鳥越が当選した場合は都政が機能しなかったり、改めて選挙をやり直しになる可能性が高く、表現規制以前の問題のレベルで都民の生活に対する実害が大きすぎる。またそうならなかったとしても「表現規制派を含む」野党連合の影響力を強く受けることになり、操り人形になるのは避けられない。 2016-07-17 21:08:40
blogs.yahoo.co.jp 過去の有名な表現規制問題について、ざっと調べていき、上がってきた人名ををチェックしていくだけで、その時に味方をしてくれた議員さんが何人も出馬予定であることが分かる。 例えばネット上で話題になった「東京都青少年の健全な育成に関する条例」通称都条例問題。 この時に反対運動に参加した参議院議員さんはwikipediaに乗っているだけで5人いて、その中には今回選挙区や全国比例で出馬する予定の人が複数いる。 東京都青少年の健全な育成に関する条例 - Wikipedia 選挙で極振りをするということは、こういう人達が表現規制問題に関わった事のリターンがゼロになるということである。 それはあまりに不義理なことだと思う。 そんなことをやっていては、味方が「一人」になってしまう。 自分たちの意見を代表する人をメインで「応援」することは大切だと思うが、それ以外の人の活動を無
投票したくない理由 参議院議員山田太郎(全国比例)日ペ23a認証済みアカウント @yamadataro43 放送法176条の業務停止や74条の電波停止の条項についてはどの様な場合執行できるのかは曖昧だから過度になる必要はないと思います。 放送法4条は、マスコミに圧力を掛けているという自民党であったとして... http://npx.me/vW9m/QsKm #NewsPicks 2:48 - 2016年2月11日 https://twitter.com/yamadataro43/status/697733821177802752 報道の自由に対してこのような態度をとる人が表現の自由を守ると主張してもねぇ。 マンガやアニメが規制さえされなければ、報道・メディアが政府にコントロールされても構わない、とは全く思いませんので。 投票しなくてもいい理由 日本共産党の参院選挙政策(2016.6.9)
表現の自由、そしてコミケ、アニメ、漫画などを守るために戦っていて、オタク層などに人気の参議院議員の著作です。 読み方:プロローグは読まずに飛ばそうプロローグは表現規制が強化された近未来の世界を描いたディストピアSFです。 黒地に白文字のこのプロローグは一見しておどろおどろしい感じがして嫌だな、と感じたので初読時は飛ばしました。 本文を読んで山田太郎議員の活動や考え方を理解してからプロローグを読んだ方が、おどろおどろしさに煽られずに冷静に本文を読めますし、作者の考え方、議論の仕方もよく分かるでしょう。 なお、作者は本文中では「コミケ/漫画/アニメに危機が迫っていた」「作者がこう頑張って危機を回避した」というパターンの記述を繰り返していますが、オープニングと本文も類似の関係になっていることは、再読時にオープニングを読んで確認できました。 法的論点の解説が怪しい国会議員全員が法制度全般に詳しい必
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