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思想に関するDoenのブックマーク (10)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 右翼/左翼(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://kyoto-edu.bne.jp/~althusser/blog/index.php?no=r260 『重層的非決定』というblog。「たとえばモーニング娘。とアルチュセールを*同時に*語る、ということ」とある。でも、「重層的決定」ならぬ『重層的非決定』は吉隆明だし、というのはともかく、曰く、 「右翼」「左翼」を論じる際にはまずは経済的な立場と思想的な立場(イデオロギー)はとりあえず切り離しておいた方がすっきりする。そしてこの対談の趣旨からしてもここで問題にしているのはイデオロギーとしての「右翼」だろう。イデオロギーと経済的な土台とは整合しない方が普通である。それがイデオロギーのイデオロギーたる所以だ。 こうしていったん切り離した上でイデオロギーとしての「右翼」「左翼」を考えれば、私は「一君」ではなく、「共同体」をキータームに据えるのがよいと思う。閉ざされた共同体の価値を尊

    右翼/左翼(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • しんいちろう茶屋BLOG:街の中の社会主義革命家 - livedoor Blog(ブログ)

    山形市のパチスロ店、その名も「ゲバラ」 I HASTA LA VICTORIA SIEMPRE! 「勝利まで絶え間なく!」 パチスロ店のキャッチコピーにされようとは…。 それにしても、昔は、何だか意味もなく、街じゅうにジェームス・ディーンの写真があふれていましたが、今はそれがチェ・ゲバラに変わったんですね。

  • 深町秋生の序二段日記

    おすぎです! 仕事ばかりしてたら過労で倒れました。 仕事にしたら暇になると思ったのだけれど。 そんなわけで軽く。 前にも書いたが、速水健朗さんから聞いた話で「アルバムは売れないけど、夏フェスでTシャツは売れる」というのがあった。「コンテンツからコミュニケーションの時代」というやつ。非常に感銘をうけた覚えがある。シニカルに言えば、「おれはこのアーティストをリスペクトしてるんだぜ! ベスト盤しか聴いてねえけど!」みたいな。深く知る気はないけど主張はするぜ! つるもうぜ!という感じ。 で、もうすぐチェ・ゲバラの映画である。「あ、これは」と思ったが、おすぎに先に言われてしまった。 おすぎです! チェ・ゲバラをTシャツでしか知らないあなた! だって。たしかにゲバラは「Tシャツやポスターでは有名だけど、実績や哲学は詳しく知られてない人」業界における最右翼(ゲバラだから最左翼というべきか)だと思う。

    深町秋生の序二段日記
    Doen
    Doen 2009/01/08
  • 「能力」について 2008-06-14 - やねごんの日記

    ほら、オレって すごいでしょ? ね、ね、ね、ね! わたくしはそういうふうに、しきりとアッピールしたいタイプの にんげんです。だからこうやってブログなんて かいてる、ってところもある。じこけんじよく、というやつですね。そりゃもう、ひとに じまんしたくて しかたがない。 いっぽうで、けっしてじぶんを大きくみせようとしない、そういうひともいます。いなかの年寄りに、そんなひとをけっこうみかけるように、おもいます。わたしの父も、そんなタイプのひとりです。父が、なにごとか じまん話をくちにするのを聞いたことがありません。それだけでなく、かれは、他人をほめる、ということも ほとんどしません。わたしは、父に なにか ほめられた、という おぼえがありません。 このようなタイプのひとは、まわりからは「くちベタ」と解釈されることがおおいし、わたしもそうおもっていました。しかし、かれらが「じまんしない」また「他人

    「能力」について 2008-06-14 - やねごんの日記
  • アナキズム図書室

    石川啄木   略歴 所謂今度の事 日露戦争論(トルストイ) 呼子と口笛 大杉 栄   略歴 僕は精神が好きだ 法律と道徳 社会か監獄か 秩序紊乱 個人的思索 僕らの主義 なぜ進行中の革命を擁護しないのか そんなことはどうだっていい問題じゃないか 国泥棒の見 唯一者 -- マクス・スティルナー論 -- 意志の教育 -- マクス・スティルナーの教育論 -- 社会的理想論 マルクスとバクーニン --社会主義と無政府主義-- 近代個人主義の諸相 クロポトキン総序 1-3 クロポトキン総序 4-6 クロポトキン総序 7-9 クロポトキン総序 10-12 動物界の相互扶助 --生存競争についての一新説-- 強がり 獄中記 市ヶ谷の巻 獄中記 巣鴨の巻 獄中記 千葉の巻 続獄中記(前) 続獄中記(後) 無政府主義将軍 久津見蕨村   略歴 『社会主義と個人主義』 栗村寛亮・宮地茂平 「日政府脱管届」

  • 寛容は不寛容を寛容しない - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://macska.org/article/225 講演中、かれは「原理主義的無神論者」を批判するクリス・ヘッジズ『I Don’t Believe in Atheists』に言及しながら、「無神論の原理主義なんて誰も怖がりはしないだろう、『もっと理性的に話をしよう』と言うだけなんだから」と嘲笑した。しかし現実に「新しい無神論」の代表的論客の何人かが、機会があるごとに米国のイラク侵攻を熱烈に支持する発言を続けている(ばかりか、イランが核兵器を持つ前に核で先制攻撃をしろとまで言っている人もいる)ことや、西欧におけるイスラム系移民排斥の口実がもはや「キリスト教文明を守るためにイスラム教徒を追い出せ」ではなく「女性や同性愛者の権利、言論の自由など近代リベラリズムの原則を理解しようとしないやつらを追い出せ、入れるな」となっているーーそれは要するに、近代リベラリズムの原則がイスラム系移民ら「市

    寛容は不寛容を寛容しない - 過ぎ去ろうとしない過去
    Doen
    Doen 2008/05/21
  • 右翼と左翼 - 松尾匡のページ

    松尾匡のページ 用語解説:右翼と左翼 サイトのエッセーなどでは、「右、右たらず。左、左たらず。」という現状をしょっちゅう嘆いている。どうも、世間の右、左の基準と、自分の基準がかなりズレているようなのだが、元来の筋を通せば私の基準になるはずである。ここでは、このサイトで、「右翼」「左翼」という言葉が何を意味しているのか、簡潔に図式化して説明しよう。 【世界の切り分け方が違う】 右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化するとこうなるだろう。 世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するの

    Doen
    Doen 2008/05/01
  • 特定のイデオロギーを信奉すること自体が問題なのではなく、 それによって..

    特定のイデオロギーを信奉すること自体が問題なのではなく、 それによって見えない敵との闘いを始めてしまうことこそが問題なのでしょう。 「ネトウヨ」「サヨク」「在日」「創価」「ミンス」「GK」「任豚」「痴漢」「○○工作員」 こんな言葉を大真面目で口にしてしまうような人はやっぱり病院に行ったほうがいい。 当たり前のことではあるけれど。

    特定のイデオロギーを信奉すること自体が問題なのではなく、 それによって..
  • 2008-02-09

    ※ここのブログは辞書ではありません。 わたし個人が、普遍性のある言論とはどういうものだと思うかという話を書いてるという、ただの個人の意見が書かれた雑録です。 普遍性という言葉の意味を知りたくて検索でここにたどりついたかわいそうな人がたくさんいるようですが、だったら国語辞典を引くか、それも面倒なら↓の『エキサイト国語辞典』で「普遍性」と検索してください。 http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/ 検索でここのブログがヒットしたので「騙された!」と思った方は、Googleに文句言ってください。お願いします。 すでにid:gryphon氏が取り上げているが、浅羽通明の個人誌ニューズレター「流行神」最新号が、東浩紀による「ゼロ年代の想像力」(by宇野常寛)評を論じている。 わたしは不勉強なもので、東浩紀の言説自体についても、「ゼロ年代の想像力」自体に

    2008-02-09
    Doen
    Doen 2008/02/10
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