コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】
『ザ・コーヴ』まとめページ > 封切り日7月3日、私の現場報告 (一) 私は電車の中で、ビデオカメラを持参するか迷っていました。途中下車して友人からカメラを借りても、西村修平の妨害街宣予告時刻12:00には間に合います。しかし私は、立ち寄りをせずに渋谷イメージフォーラムに直行することにしました。 一つは、早く現場に着いて、10:00から第1回上映が始まる横浜の様子を、友人に電話して聞きたかったからです。もう一つは、ビデオよりも肉眼の観察をきちんとしたほうがいい、と判断したからです。 私が地下鉄表参道駅についたのは9時40分でした。国連大学の前では "Farmers market" が開かれており、のどかな土曜日の朝でした。 映画館に着いたのは9時50分でした。すでに13~4人ほどの人が列を作っていました。上映開始は13:00からですが、10:30から整理券がもらえるからです。そのとき現場
とりあえず、最後。 これまでのは、1回目, 2回目, 3回目。 討論会で印象に残った発言など。 なお、記憶andメモを元に書いてるので、一次情報が欲しい人は、以下から。 その1 その2 なお、パネリストは下記の通り。(敬称略) 鈴木邦男(一水会顧問) 綿井健陽(映像ジャーナリスト) 安岡卓治(映画プロデューサー) 針谷大輔(統一戦線義勇軍議長) 篠田博之(月刊『創』編集長) 榎本正隆(統一戦線義勇軍。オーストラリアで反反捕鯨活動をやった前歴あり) 以下、発言の後の括弧内の字は、発言者の名字の最初の1文字目。 なお、(S)は、「ザ・コーヴ」上映反対活動をやった「主権回復を目指す会」の方の発言(客として1人だけ来てた)。(客)は客席の方の発言。(記)は和歌山県内の支局に居る東京新聞の記者の発言(Skypeで向こうと繋いでた)。 発言の後の☆以下は、その発言に関するおいらの感想。 7/3の上映反
↑ 7月3日イメージフォーラム前 ↑ 警官隊も大量動員 ↑ 傘に「妨害はNG」と書いて訴える市民 7月3日、上映中止騒動に揺れた映画「ザ・コーヴ」が全国公開となりました。今後、上映館はどんどん拡大していきます。京都・大阪などは混乱もなかったのですが、騒然となったのが渋谷と横浜でした。 この間、度重なる街宣攻撃にさらされた横浜ニューテアトルには、午後の部に右翼団体が現われ、警察部隊と対峙。「俺たちにも映画を見せろ」などと叫びながら右翼側は場内に入ろうとしましたが、警察が阻止。一時は怒声が飛び交う緊迫した事態となりました。 一方「主権回復を目指す会」が街宣にやってきたのは渋谷のシアター・イメージフォーラム。正午から街宣を行いましたが、それに抗議する市民や大勢訪れた報道陣、それに警備の警察などが入り乱れて緊迫が続きました。一時騒然となったのは、鈴木邦男さんが彼らに論戦を挑むために近づいた時で、狭
許さない!禁止仮処分中の抗議。横浜ニューテアトル支配人宅まで狙う卑劣な行為 24日付けで横浜地裁から横浜ニューテアトルの半径100メートル以内での街宣行動と無許可での立ち入りを禁止する仮処分を受けていた「主権回復を目指す会」が、長谷川支配人宅と劇場前で抗議行動を行った。 さらにその映像を「主権回復を目指す会」のホームページ上で公開している。 禁止仮処分中にも関わらず、抗議を行い、証拠ともいえる映像を公開したことで、当然、「主権回復を目指す会」は行為の違法性を指摘され、また、その動画自体も違法行為をしている動画として、動画投稿サイトからも追及されるであろう。 以下、『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜より転載 http://blog.livedoor.jp/movie_fun_yokohama/archives/1415524.html ===== 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人
「東村山市民新聞」の1月29日付更新(2010/01/28 16:14:30)は、例の扇情的な検察批判に些細な加筆があった程度ですので、昨日付の更新報告に反映させておきました(追記:1月30日付更新〔2010/01/29 20:18:41〕は「最終更新日」の修正のみ)。 りゅうさんのコメントを承認せず、敗訴から目をそらすようにコピペ主体の記事をアップし続けるクロダイくんが、敗訴翌日に日護会へのカンパを募り出したのも笑えますが、みんな笑ってますからほっときます。判決書もそろそろ届いているのではないかと思いますが、せめて「判決を見てからコメントします」ぐらい言っときゃいいのに。なお、例の「事実を淡々と掲載」(笑)した記事については、あらためてゆっくりつっこみを入れる予定です。 さて、P2Cさんがさっそく〈本当に子供と戦う「主権回復を目指す会」の人々〉として取り上げていますが、主権回復を目指す会
前回のエントリーの続報です。 主権回復を目指す会事務局が、初めて、「1・24外国人参政権に反対するデモ行進」(主催・在特会)の後の少年による催涙スプレー噴射事件について主権回復を目指す会のHPの掲示板においてアナウンスをしました。しかし、その内容には本当に驚きました。下記は、その一部の引用です。なお、引用に際し、固有名詞はイニシャルにしました。 http://shukenkaifuku.board.coocan.jp/?m=listthread&t_id=3695 <引用開始> 主権回復を目指す会は26日、実行犯の「D・S」の通っているY学校とへ退学を含めた厳重処分を要求しに赴いた。 対応したM理事長、S校長並びに担任のN正之教諭は被害者と我々に、学校としての謝罪と丁重なお見舞いの言葉を述べ、その対応は真摯な姿勢に貫かれていた。 当会としての最低条件は、被害者へ金銭を含めた全面謝
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