税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
防衛省は、陸上自衛隊の離島防衛部隊や新型輸送機オスプレイを載せて上陸作戦を行う強襲揚陸艦を海上自衛隊に導入する方針を固めた。2015年度予算の概算要求に調査費を盛り込む。医療機能を充実させて災害時に利用することも検討し、導入への理解を図る。 強襲揚陸艦は、水陸両用車やエアクッション型揚陸艇(LCAC)など、上陸作戦に使う装備を現在の輸送艦よりも効率的に搭載できるという。名称については「強襲という言葉は誤解を招く」という指摘が省内にあり、変更を検討する。 小野寺五典防衛相は4日に都内であった講演で「病院船的な機能もあり、災害でしっかり使える。車もしっかり載せられる。そういう多機能なものをこれからの装備では考える必要がある」と必要性を強調した。
JSFさんは、戦車の周辺にある環境を見ようとしない。だから、10式戦車を論ずることができず、10式戦車に詳しいだけで終わってしまう。 まず、儲かっているかと聞いて、ボロ儲けだと回答する会社はない。しかも、官需で稼いでいる企業であればなおさらだ。「軍需でウハウハです」と答えるバカはいない。 JSFさんは、そこが分かっていない。戦車生産について「メーカーはそもそも戦車で全く儲かってない。三菱重工に聞いてみるといいですよ。」というが「聞いてみるといい」と言い切るところが、世間を全く分かっていない。 防衛産業は、相当に有利な「コスト×利益率」で計算している。東電の総括原価と同じで、全く損をしない仕組みになっている。企業によって異なるが、利益率もそれほど悪くはない。 また、支払いもよく、取りはぐれもない。特に戦車は単歳なので年度末までには回収できる。戦車は2年後、3年後に支払う国庫債務負担行為(国債
http://twitter.com/913555/status/272918646576263169自分は心から自衛官の皆さんを尊敬しています。困難に耐え、黙々と自分のするべきことを行う立派な人達だと思っています。これは自分の本心です。だから、今回の一件で「自衛官や元自衛官の人はこういう人達なんだ」とだけは思わないで下さい皆さん勘違いしないでください、この作家さんは「現役自衛官」ではありません。「予備自衛官」という、退職した自衛官が非常時又は定期的に訓練に招集される制度に身を置いているだけです。 「現役」予備自衛官というのは、自衛官からしたらネタ以外の何者でもありません。 ↓http://twitter.com/tm2501僕は @913555 と知り合いだからって言うのもあるし、彼に辛口レビュー書いたことあるから言うが、彼の対応はもっと大人だったよ。それだけに今回みたいな横暴に巻き込ま
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2013年9月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2013年10月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2012年11月) 出典検索?: "篠山半太" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL
米国主導のイラク戦争で空輸を担うため、二〇〇六年に中東のクウェートへ派遣された航空自衛隊の三等空曹の男性が現地で米軍のバスにはねられ、後遺症の残る大けがをしていたことが分かった。男性は来月、空自が「事故隠し」に走り、まともな治療を受けられなかったとして国に損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こす。イラク特措法で派遣された自衛官が国を訴えるのは初めて。 男性は一一年に依願退職した新潟市中央区関屋、無職池田頼将さん(40)。顔や腕に障害が残り、身体障害者四級に認定された。 池田さんは〇六年四月、通信士として愛知県の小牧基地からクウェートのアリ・アルサレム空軍基地に派遣された。事故は七月四日に米軍主催の長距離走大会で発生。先頭を走っていた池田さんは軍事関連企業の米国人女性が運転する米軍の大型バスに後ろからはねられ、左半身を強打して意識を失った。 池田さんによると、空自衛生隊には治療設備がなく、首
更新日 平成24年7月24日 平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」において、昨日付産経新聞朝刊2面の記事をもとにした内容が掲載されました。当該記事は、本区への取材内容に基づかない報道が一方的にされたもので、即日、産経新聞社に厳重に抗議しました。(詳細は、下記リンクをご覧ください) それにもかかわらず掲載された本日付「産經抄」について、再度、産経新聞社に抗議しました。 平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議) 【抗議文】平成24年7月24日付貴紙朝刊「産經抄」記事について(再抗議) 昨日23日付貴社掲載記事「統合防災演習 東京23区に庁舎立ち入り要請/『迷彩服見せるな』11区が自衛隊拒否」について、事実に反する記事が掲載されたことに対し、即日抗議を行いました。これに対し、昨日午後、貴社社会部編集委員将口泰浩氏(担当編集デスク)並びに今回の記事を書かれた担当記者三枝玄太
産経新聞Webの記事『 「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否 』(2012.7.23 01:07)について このページが短縮URLなどで正しく指定できない場合は、下記をご利用ください。 http://wiliki.zukeran.org/sankei-news-jsdf-tokyo (情報収集中。随時更新) 目次 産経新聞によると 他紙報道 区、その他の情報 7/24 13:30現在の状況一覧 リンク 産経新聞によると 隊員の立ち入りを認めなかったのは、千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北の11区。大半は「自衛隊から要請がなかった」と断った理由を説明した。 防災担当職員が立ち会わなかったのは千代田▽中央▽港▽墨田▽世田谷▽渋谷▽中野の7区。各区とも「要請がなかった」と口をそろえる。千代田区の担当者は「いつ来て、いつ帰った
2012年04月29日21:00 カテゴリ電波記事エンターテイメント 産経「日本じゃ戦車にウインカーが付いてる。『欠陥憲法』のせいだ」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/04/28(土) 23:18:16.56 ID:SjUYTTnR0 ?2BP(1000) 【欠陥憲法】(1)戦車にウインカー 「軍隊否定」の象徴 「チカッ、チカッ」 90式戦車の左前方のウインカー(方向指示器)が、オレンジ色のランプを点滅させ、左折の合図を出した。 平成23年11月6日夜、北海道苫小牧市内。東千歳駐屯地(北海道千歳市)を出発した陸上自衛隊第7師団の戦車部隊は交差点を行儀良く曲がっていった。 演習先の日出生台演習場(大分県由布市など)へ向かうためだ。 戦車にウインカー−。珍しい組み合わせのように見えるが、戦場で味方に合図を送るための装置ではない。 乗用車など一般車両と同じく、道路
陸上自衛隊東千歳駐屯地を出発し、市街地の交差点で左折の方向指示器を点滅させる90式戦車=平成23年11月6日夜(陸上幕僚監部広報室提供) 「チカッ、チカッ」 90式戦車の左前方のウインカー(方向指示器)が、オレンジ色のランプを点滅させ、左折の合図を出した。 平成23年11月6日夜、北海道苫小牧市内。東千歳駐屯地(北海道千歳市)を出発した陸上自衛隊第7師団の戦車部隊は交差点を行儀良く曲がっていった。演習先の日出生台演習場(大分県由布市など)へ向かうためだ。 戦車にウインカー-。珍しい組み合わせのように見えるが、戦場で味方に合図を送るための装置ではない。乗用車など一般車両と同じく、道路運送車両法第41条に則して装着しているのだ。視界の悪い戦車が平時に公道を移動する際は、前後に自衛隊の車両や隊員がつく。ウインカーは必要ないと思われるのだが…。 実は、自衛隊法第114条と昭和45年の防衛庁(当時)
RF-4Bファントム VMFP-3、アメリカ海兵隊エルトロ基地、カリフォルニア州、1982年。 横浜米軍機墜落事件(よこはまべいぐんきついらくじけん)は、1977年9月27日(火曜日)、アメリカ海兵隊のRF-4BファントムIIが神奈川県横浜市緑区の住宅地に墜落し、一般市民9名が死傷した航空事故である。 事件の経緯[編集] 1977年9月27日13時過ぎ、厚木基地(厚木海軍飛行場)を離陸し、太平洋上の航空母艦「ミッドウェイ」に向かおうとしたアメリカ海兵隊の戦術偵察機(RF-4BファントムII611号機)が、離陸直後に燃料満載の状態でエンジン火災を起こした。 乗員2名は射出座席を用いて緊急脱出し、パラシュートで神奈川県横浜市緑区(現青葉区)鴨志田町付近に着地した[2]のち、海上自衛隊厚木救難飛行隊のヘリコプターに収容されて基地に無事帰還した(下記の「パパママバイバイ」では、ごく軽い負傷の乗員た
米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)を巡り、沖縄防衛局が職員や親族に有権者がいるかどうかのリストを作成し、真部朗局長が1月23、24両日の勤務時間内に対象者を集め、話をしていた疑いがあることが31日、分かった。共産党の赤嶺政賢衆院議員が同日、衆院予算委員会の集中審議で明らかにした。 ◇職員らのリスト作成 国家公務員の地位を利用した選挙運動を禁じている公職選挙法などに抵触する恐れがある。野田佳彦首相は「まずは事実関係を確認させていただきたい」と答弁。田中直紀防衛相は31日、事実関係を調査するため職員2人を現地に派遣した。 赤嶺氏は衆院予算委で、沖縄防衛局内でやりとりされた電子メールを基に政府の対応を追及した。メールは1月4日と18日付で、いずれも同局の総務部総務課人事係から午後の業務時間内に、各部の庶務担当者あてに送られたものという。 4日の文書は選挙権を持つ家族や
自衛隊配備反対署名 校長が没収 社会 2011年11月18日 09時42分Tweet(42分前に更新) 【与那国】与那国町への自衛隊配備問題をめぐり、与那国中学校の東迎和芳校長が、生徒が自主的に進めていた自衛隊誘致に反対する署名活動の用紙を、無断で取り上げていたことが17日、分かった。生徒は「島が大変なことになっている時に、島の未来をつくる僕たちが何とかしたかった」と意気消沈している。東迎校長は用紙を取り上げたことを認めた上で、理由については「答えたくない。子どもたちへ先に説明したい」と本紙に語った。 署名活動は同中学の2年生(14)が企画し、同級生の協力を得て、署名用紙も独自に作成、14日から始めた。集まった署名は、自衛隊誘致に反対する住民らでつくる与那国改革会議(崎原正吉議長)を通し、誘致を進める外間守吉町長に提出する予定だったという。 企画した生徒らは16日までに全校生徒36人中16
福島第一原発事故の災害派遣先からトラックを盗んで逃げたとして、陸上自衛隊練馬駐屯地(東京)は19日、第1特殊武器防護隊の前床(まえとこ)祥一郎3等陸曹(32)を懲戒免職にし、発表した。前床3等陸曹は「原発事故への恐怖心でパニックになって逃げた」と話しているという。 同駐屯地広報班によると、前床3等陸曹は3月13日から、原発事故に伴い福島県の郡山駐屯地に派遣され、放射性物質の除染作業に必要な通信手として連絡役を務めていた。しかし翌14日夜、駐屯地から官用トラックを盗み出し、途中で民間の車も盗んで乗り換えて逃走。同19日、自ら防護隊に連絡し、JR池袋駅(東京都豊島区)近くで警務隊に保護され、窃盗容疑で逮捕されたという。 陸上自衛隊の中川義章・第1師団長は「多数の隊員が原子力災害派遣を含め今般の大震災に全力で立ち向かっている最中に、災害派遣先の職場を無断で離れ、窃盗を重ねた容疑で逮捕されたこ
阪神大震災コピペの起源は2ちゃんねるの信用できない書き込みだった - 法華狼の日記で取り上げた、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください」と辻元清美が主張していたというデマについて、より古い情報を[twitter:@ysakaki]氏経由で知った。 辻元清美氏と阪神大震災 - 原宿・表参道.jp 18 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/02/09(金) 19:54:01 発信元:222.7.56.144 神戸の震災の時、辻本清美なんか避難所に来て手にしてるのはビラ。 自衛隊から食料を受け取らないでください。って。 じゃ、社民党が食料出すのかよって話。 辻本清美は被災者に支援物資を届けにきたわけじゃない、ビラを配りに来たのだ。 震災前の防災訓練計画も、震災後真っ先に駆け付けた在日米軍も、スイス等の国際支援申し出も全て断りやがった。 それさえ無ければ、まとも
辻元清美について以下のようなデマが流れていますが、すべてそのような事実はありません。 ①阪神大震災のときに、辻元清美が「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください」と書いたビラをまいた。 ②カンボジアでの自衛隊活動を視察した際に、辻元清美が自衛官に対し「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」という言葉をぶつけた。 ③今回の震災で、辻元清美が「事前協議なしの着陸は安全を無視した行為」と米軍の救援活動に抗議した。 ④今回の震災で、辻元清美が「重機で十分。災害出動に戦車不要」と原発内の瓦礫除去に戦車投入に反対した。 こうしたデマに接したとき何より辛い思いをされるのは、被災者のみなさんや、自衛隊員のみなさん、家族の方々だと考えます。 どうかこうしたデマに惑わされることのないようお願い申し上げます。 またデマが拡散した背景には、一部報道機関(産経新聞3月1
自民党の対策本部によく来る問い合わせの一つが「日本には空中から物を投下してはいけないという法律があるので、自衛隊のヘリから物資の投下ができない。なんとかしてくれ」というもの。 対策本部にいたヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員(元一等陸佐)に、なんとかなりませんかと尋ねると、隊長、首をひねる。 「河野さん、なんで自衛隊のヘリから物を落とすの。ヘリが降りればいいじゃない。」 「でもよくニュースなんかで、ヘリから物を落としているシーンありますよね。」 「それは固定翼、飛行機からでしょ。ミサイルで狙われるようなところは飛行機で行って上空からパラシュートで投下するけど、今回は違うでしょ。」 ことら大尉こと、宇都隆史参議院議員(元一等陸尉)が詳しく説明してくれる。 「日本の航空法89条は空中からの物件の投下を禁止しているけれど、自衛隊は適用除外。今回の支援でヘリから物資を投下しているかといえば、していな
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