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ロボットに関するDoenのブックマーク (7)

  • Robot.Mとの優雅な平日:古アパートの軒先に - livedoor Blog(ブログ)

    ロボット発見、幹線道路から一入った住宅地にて。なぜこんな場所にこんなロボットが?と思いつつ撮影。 100円を入れると動くタイプの遊具のロボット、さすがに乗ってみる勇気はなかったが・・・。操作盤もロボットの顔になっている、可愛い。

  • キスしてくれる女性型ロボット「エマ」、セガトイズから

    セガトイズは6月12日、自律型ヒューマノイド「エマ(E.M.A)」を発表した。女性的なフォルムを持ち、女性らしいしなやかな仕草が特徴。9月26日に1万8900円で発売する。 米WowWeeの「FemiSapien」をローカライズ。稼働するのは全身9カ所ととくに多くはないが、女性らしい、しなやかな仕草で2足歩行する。 5つのモーターにくわえ、赤外線センサーや音センサーを各所に内蔵。触れることでさまざまなアクションを起こす。歌いながらダンスをしたり、名刺を差し出したり。さらにエマが頭を上向きにしている時(エンターテイメント・モード)に左手首を手前に押し、エマの顔に自分の顔を近づけると「チュッ」と情熱的なキスをしてくれる。対象年齢は10歳以上(→インタビュー&動画をチェック)。

    キスしてくれる女性型ロボット「エマ」、セガトイズから
  • 宮崎アニメ最強のロボット兵を自作

    今にも飛び立ちそうです。 宮崎アニメの代表作、ルパン三世「さらば愛しきルパン」に出てくるロボット兵ラムダを精密、精巧に再現してますよ。なんでも製作に数年かかっていて、まだ未完成だとか。リアハッチや内部構造まで作り込んでいて、このまま実現できそうな勢い。完成したら、当に空を飛んでもおかしくないほどです。 以下に他の写真を置いておきます。

    宮崎アニメ最強のロボット兵を自作
  • よく見てみると何かが違う、鉄くずガンダム

    鉄くずで作成されたガンダム達を紹介します。ただし、よく見てみると何かが違います。当にガンダムと呼べるものなのか見ていきましょう。 写真は以下よりGundam, Sci fi model from used spare parts 以下がガンダムのモビルスーツ紹介ページ。参考にどうぞ。 機動戦士ガンダム公式Web | MECHA カンダム?。こんな顔だったのかギモンです。 これは何ガンダムなのでしょうか? リックドム。非常によくできている方です。 目のあたりから判断すると、これもドムだと思われます。プロトタイプでしょうか。 グフは意外とよくできています。 ズゴック。非常によくできており、かっこいいです。 ガンダム以外にも以下のようなものが販売されています。 トランスフォーマー。価格は5万円程度。高さは70cmあります。 ロボコップ。これは高さ1.5メートルほどあります。価格は約150万円。

    よく見てみると何かが違う、鉄くずガンダム
  • http://nantara.up.seesaa.net/image/20080519a053.jpg

  • 80年前に作られたロボット「學天則」が復元(動画あり)

    帝都物語で魔物と雄々しく戦った記憶は、今もありありと僕の心に焼き付いています。 日初、いやたぶんアジア初のロボット「學天則」が、このたび大阪市立科学館の手によって、コンピューター制御式のロボットとして生まれ変わり、4月24日に報道陣にお披露目されました。 學天則は1928年に昭和天皇即位を記念した展覧会で発表されました。高さは約3.5m。左手に持った「インスピレーショナル・ライト(霊感灯)」を輝かせ、右手にもったかぶら矢で文字を書きます。ゴム管を通じて送り込まれた空気圧で動いています。表情も豊かで、ややルー大柴に似た顔がウィンクしたり首を傾けたり頬を膨らませたりします。 このたびの復元費用は約2100万円。物の學天則はドイツで行方不明になっており、設計図も存在しないため、当時の資料や写真のみを参考に復元したとのこと。ロボット産業に力を入れる大阪市が、今年7月に新装オープンする科学館の目

  • コラム: 鹿野 司の「人生いろいろ、ロボットもいろいろ」-ロボットが解き明かすコツと目の付け所-

    科学と技術。 両者は、日では「科学・技術」みたいに並べて書かれる事が多くて、フツーは、その違いを気にする事は少ないと思う。 だけど、その目指すところは、質的に違っている。 科学とは、世界の真実を見いだす行為。 それがもたらす新鮮な驚きがなによりも大切で、何かの役に立つかどうかは、まあ、どうでも良いことだ。 もちろん、その成果が、直接お金になる必要もない。 一方、技術は、人間の思いを形にする行為。 この世に存在しなかったものを創造し、何かの役に立たねばならない。 これは基的に、お金になる(する)必要がある。 ただし、両者は相互作用する。 科学的な知識の蓄積がなければ、新しい技術は産まれない。 また、新しい技術の開発が、新しい科学の地平を切り開く。そしてさらなる科学の深まりが、より新しい技術を可能にしていく。 ロボットの面白さは、この両者を表現できることだ。 現実のロボットは、もともと工

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