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*渡部昇一に関するDoenのブックマーク (4)

  • ダウン症の可能性のある子供を産むべきかどうかについて

    とつげき東北の弟子 @sufa0totu 「すったん」です。 計算機科学、統計学、麻雀学の人。一流ラーメニスト。とつげき東北 @totutohoku チルドレンを名乗り(高校生の頃から知ってます)、とつの思想をよく理解しています(自称)。普段は都内でSEやってます。 とつげき東北の弟子 @sufa0totu 妊娠5カ月のプロゴルファー、東尾理子が、子が1/82の確率でダウン症候群であると診断された。そして、100%判定できる「羊水染色体分析」を受けずに、運命を受け入れることとしたそうだ。子どもがダウン症だったらかわいそうだろうが。もう親失格だよ 2012-07-31 22:25:01

    ダウン症の可能性のある子供を産むべきかどうかについて
  • 渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国

    「魂は、ある」と教授は断言した(!) 第一回正論大賞の受賞者で我が国を代表するオピニオンリーダー、渡部昇一上智大学名誉教授の、人間の質に迫る大講義。 時事問題から、国際、歴史と幅広い分野に渡り、歯に衣を着せぬ論客として有名な氏が『魂』という人間にとって普遍的な問題を真正面から論じます。収録時間は述べにして3時間以上。その核心部分をまとめたDVDです。 数十年にも及ぶ思索の積み重ねを土台に、パスカル、ウォレス、カレルといった古今の偉人たちを取り上げ、縦横無尽、且つ重層的に、『魂の実在』について語っています。 この講義は、生涯に渡り何度も繰り返し観るべきものであり、観る人に人間として生きる誇りと、喜びと、そして何よりも貴重な、希望、を呼び起こすでしょう。 もうすでに有名なDVDなのかもしれないが、偶然発見して大爆笑した。 教授が「断言した」というのだから、ついに『魂の実在』が証明されたにちが

    渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国
  • 「神聖な義務」 渡部昇一 週刊文春 1980年10月2日号

    *作成:北村健太郎 *「神聖な義務」関連年表 *血友病 *血友病関連年表 ◆2003/10/13 北村健太郎「「神聖な義務」論争をめぐって」(報告) 第76回日社会学会大会 於:中央大学 報告要旨 配布資料/報告原稿 cf.日社会学会 http://www.arsvi.com/0a/jss.htm 「神聖な義務」は、1980年秋に大西巨人と渡部昇一を中心に起こった事件である。当時、上智大学教授の渡部昇一は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを 連載していたが、『週刊文春』10月2日号に掲載された「神聖な義務」というエッセイが問題とされた。この「神聖な義務」は全文を読まないと細かいニュアンスが 分からないので全文を引用する。なお、「神聖な義務」の「自発的に」「既に」「未然に」および、『古語俗解』あとがきの「既に」「受胎以前」には、 原文では傍点がふってある。 ■ 渡部昇

  • きまぐれな日々 田母神俊雄の「痴的生活の方法」 ? 日本の右翼は大丈夫か

    アメリカ大統領選は、日時間の今日(5日)午前8時から、東部の州から順に開票が始まり、昼頃には大勢が判明する。おそらくオバマが勝つと思うが、当ブログは筆者の生活時間の関係上、その時間帯にはブログの記事を書くことができないので、米大統領選の記事は明日に回ることになる。 次期大統領が決まったあとも、なお2か月はブッシュ政権が続くが、各国政府はもちろん次期大統領の政策を意識して動く。だが、これまでブッシュ政権に付き従って動くこと行動原理としてきた自民党政権には、急激な世界情勢の変化を後追いするだけしかできないのではないだろうか。もちろん、日の民主党がうまくやれるとも必ずしも思わないけれども、日政治にも「チェンジ」が必要だろうとは思う。 さて、先月末に前航空幕僚長・田母神俊雄が、耐震偽装企業・アパの募集に応じた懸賞論文「日は侵略国家であったのか」を寄稿し、これが最優秀賞を獲得し、賞金300

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