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*辛坊治郎に関するDoenのブックマーク (10)

  • 辛坊治郎氏 ネット全体の規制は否定も「ねつ造は責任を取らすべき」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ニュースキャスターの辛坊治郎氏が1日、読売テレビの激辛討論番組「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、6月の遭難事故についての考えを改めて語った。 番組コーナーで、「ネット上のデマや誹謗中傷」について規制すべきか否か出演者が問われると辛坊氏は「規制すべきではない」との考えを示した。その理由について「わたしは言論の自由については完全な自由主義者です。商品と同様に言論もいいものもあれば悪いものもある。いいものが残るべきであると。そうならないとすれば民度や文化の問題。そっちを反省しなければならないと思います」と自身の立場を明確にした。 その上で辛坊氏はヨットでの太平洋横断中の遭難事故の際にネット上で納得できないことがあったとし、「うそをねつ造し、そのねつ造したうそについて批判をするわけです」と持論を展開。具体的に3つをあげた。 一つは、太平洋横断が日テレビ系のチャリティー番組「24時

  • 辛坊さん、莫大な救助経費の負担発生せず - 社会ニュース : nikkansports.com

    太平洋横断に挑戦していたフリーアナウンサー辛坊治郎氏(57)と全盲のセーラー岩光弘さん(46)の小型ヨットが21日朝に浸水、救助要請を出した。同日午後6時過ぎ、海上自衛隊の救難飛行艇が現場海域で救命ボートに乗った2人を救助した。 海上自衛隊によると、第2管区海上保安部・部長からの災害派遣要請を受け、自衛隊法にのっとり出動したため、辛坊氏らの費用負担は発生しないという。今回は航空機が海上保安庁航空機1機、海上自衛隊救難飛行艇2機と3機が出動し、飛行時間は計10時間以上。飛行機の規模は違うが5人乗りのジェット機を1時間チャーターした場合の費用は約60万円。費用負担が発生した場合は燃料費や人件費を含め莫大(ばくだい)な金額だと考えられる。 [2013年6月22日8時55分 紙面から]

  • 辛坊治郎氏 コメンテーター休業示唆「どの面下げて…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇辛坊治郎氏 小型ヨット太平洋横断断念 神奈川・厚木基地に到着した辛坊氏は「助かった、の一言」と憔悴(しょうすい)した表情で話し、日付が変わった22日に東京都新宿区の吉興業で会見しあらためて謝罪した。 22日午前0時すぎ。東京都新宿区の吉興業東京部で記者会見した辛坊氏は「救助にたくさんの人手や税金を使うことになり、反省しなければいけないことは、きりがないぐらいある」と涙を流しながら、あらためて謝罪。さらに「岩さんを無事に家族の元に帰せてよかった」と声を震わせた。 ヨット内にはあっという間にくるぶしまで海水が上がってきており「数分間で数十センチ上がってくる勢いで。数分で沈没するだろうと思った」。脱出時には、膝下まで浸水が進んでいた。何とか救命ボートに移ったものの、2人はずぶ濡れ状態。足を重ね合いぬくもりを分け合ったが、21日中に救助されなければ低体温症になると覚悟したという。実

  • 辛坊治郎さん 声つまらせ救助に感謝「この国の国民で良かった」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    辛坊治郎さん 声つまらせ救助に感謝「この国の国民で良かった」 辛坊治郎さん Photo By スポニチ ニュースキャスター辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩光弘さん(46)の乗った小型ヨットが太平洋横断中に遭難した事故で、海上自衛隊の航空機に救助された2人が午後10時半ごろ、神奈川県の海自厚木基地に着き、会見を行った。  辛坊さんは「気力はあるし、料も水も1週間くらいは大丈夫という読みはあったんですけど、体温が下がって明日までもつかなという思いがありました」と状況を振り返り、「“あ、帰れる”もうその一言で。こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました」と救助船がやってきたときの心境を声をつまらせながら告白した。  岩さんも「当に助けていただいてありがとうございます。当に感謝の気持ちでいっぱいでした。あのゴムボートが来たときは当にほ

  • 自己責任論者の辛坊治郎が税金で救出される。 - kodebuyaの日記

    有名なキャスターで、自己責任論者・小さな政府論者の辛坊治郎がヨットで太平洋横断途中に海上保安庁に救助を求める状態となったらしい。 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着- 毎日jp(毎日新聞) 辛坊治郎さん:ヨット浸水、救命ボートに 救助の巡視船は23日到着 2013年06月21日 第2管区海上保安部(宮城県塩釜市)によると、21日午前7時45分ごろ、小型ヨットで太平洋横断に挑戦している全盲のセーラー、岩光弘さんと、フリーキャスター、辛坊治郎(しんぼうじろう)さんの事務所から「船内に海水が浸入している」と救助要請の通報があった。 2管は巡視船と航空機を現場に派遣した。岩さんらは同8時10分ごろ、ヨットから備え付けの救命ボートに乗り移った。2人にけがはなく、救命ボートには水と料が積み込まれているという。巡視船は23日未明に到着予定。 現場は宮城・金華山の東南

    自己責任論者の辛坊治郎が税金で救出される。 - kodebuyaの日記
    Doen
    Doen 2013/06/22
    他人に厳しい人ほど、自身や身内には甘いことが多いね。橋下とか石原とかもそうだし。
  • Twitter / 検索 - 辛坊 左翼

    辛坊氏に関して珍妙な「自己責任論」が散見される。自己責任原則とは、一部のクソ左翼が言うような、社会保証や福祉、誰もが使える社会インフラや公共サービスがなく、不慮の事故や遭難の救援費用を全額個人に負担させる社会ではない。受益者の思想信条や過去の発言、右も左も上も下も関係ない。

  • 堤 理志 長与町議会議員 on Twitter: "高遠さんがイラクで拉致され救援に税金が使われた事を辛坊治郎氏は「けしからん自己責任だ」と主張。 今回辛坊治郎のヨットが浸水により税金で救助されました。 日本人の生命の危機時、税金で救助する事に私は賛成です。 こういう場合に税金が使われた事を納税者の1人として嬉しく思います。"

    高遠さんがイラクで拉致され救援に税金が使われた事を辛坊治郎氏は「けしからん自己責任だ」と主張。 今回辛坊治郎のヨットが浸水により税金で救助されました。 日人の生命の危機時、税金で救助する事に私は賛成です。 こういう場合に税金が使われた事を納税者の1人として嬉しく思います。

    堤 理志 長与町議会議員 on Twitter: "高遠さんがイラクで拉致され救援に税金が使われた事を辛坊治郎氏は「けしからん自己責任だ」と主張。 今回辛坊治郎のヨットが浸水により税金で救助されました。 日本人の生命の危機時、税金で救助する事に私は賛成です。 こういう場合に税金が使われた事を納税者の1人として嬉しく思います。"
  • Twitter / 検索 - 辛坊 自己責任

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  • 辛坊さんから救助要請「ヨット放棄します」 太平洋横断出発2週間 - MSN産経ニュース

    太平洋横断を断念した辛坊キャスター。ヨット放棄の前、ブログに「波高は4メートルを超え、時時35ノットオーバーの風に船は揺れに揺れました」と書き込んでいた 21日午前7時45分ごろ、全盲のセーラー、岩光弘さん(46)とともに、太平洋横断を目指していたニュースキャスターの辛坊治郎さん(57)の小型ヨットから「船内に海水が入った。救助してほしい」と事務所を通じて118番があった。すでに救命いかだに 第2管区海上保安部によると、ヨットは宮城県石巻市沖の金華山灯台から東南東約1200キロを航行中で、2人はすでに救命いかだに乗っており、命に別条はないという。巡視船と航空機それぞれ1機が救助に向かっている。 辛坊さんらの事務所によると、同日午前7時35分ごろ、辛坊さんから「船内に水が入った。ヨットを放棄するしかない」との電話連絡が入った。その後、再び「ヨットを放棄します」との連絡が入ったという。 ヨ

    Doen
    Doen 2013/06/22
    なんか↓に辛坊を左翼だと思ってるっぽい人がいる
  • 海自救難飛行艇が辛坊さんら救助、厚木基地へ向かう (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ニュースキャスター辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩光弘さん(46)の乗った小型ヨットが太平洋横断中に遭難した事故で、2人の事務所からの救助要請を受けて21日午後、海上自衛隊の航空機が救助に向かい、同2時頃に2人の姿を太平洋上で確認。しかし同3時、航空機は現場周辺の気象条件が悪く、燃料切れのため救助できずに引き返した。2人の太平洋横断を企画した「プロジェクトD2製作委員会」が報告した。 同委員会によると、午後3時に別の航空機が厚木基地から救助に向かい、同5時半頃に現地到着予定だという。 現場は宮城・金華山の南東約1200キロ付近。2人は太平洋横断中だったが、船内に海水が浸入。ヨットから第2管区海上保安部(塩釜)や事務所と電話が通じ「2人とも元気です」と応答があった。2人は救助要請の直後にヨットを放棄し、救命ボートに乗り移っている。

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