ブラほしさに百貨店の下着売り場へ行った。 痩せたので合うのがなくなったのと、最後の一個を床に置いていたら猫がしっこをかけてくさくなったからである。 ここに来るのは6年振り。と、売り場の女性にこくったら、ブラは進化しているという。 「これなどどうです?カップが浅くてかくれるのはちくびくらいなものですが、うれすじです。」というので、どういうことかと思ったら、つけただけで「ほしのあき」状態にもっていくという。ちくびくらいなもので、どうやってあげるのか。しくみは簡単である。まず、カップの脇でもれちちを集める。そしてちち下のホールド部分と肩ひもで上に上げる。おわり。 普通のブラは谷間の部分までカップが及ぶが、ほしの系では谷間に布はない。手ブラで乳首ぎりぎりをかくした状態を想像していただきたい。あの様子を布で再現した感じだ。谷間に布をあてがわないことで、肉のぷりっとした盛り上がりが自然に出る。以前のモ
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