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*花岡信昭に関するDoenのブックマーク (19)

  • 『政治評論家の花岡信昭氏が死去 拓殖大院教授、元産経新聞政治部長 - MSN産経ニュース』へのコメント

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    『政治評論家の花岡信昭氏が死去 拓殖大院教授、元産経新聞政治部長 - MSN産経ニュース』へのコメント
    Doen
    Doen 2011/05/16
    死者を悪く言わないというのは、単に、自身の評判を下げないためのライフハックに過ぎないと思う
  • 「血出痔」はなんとかならないのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    2011年7月24日、地上デジタル放送への完全移行となる。ちょうど、あと3年後だ。この「地デジ」という略称はなんとかならないのか。「じでじ」ではなく「ちでじ」と発音するのが正しいのだそうだ。日語の響きからすると、なんとも汚らしい言葉で、筆者などは「血出痔」と聞こえてしまう。 在京キー局の女子アナウンサーたちが「地デジ推進大使」となってPRに努めているが、美女たちが声をそろえて「地デジ」とやるのは、なんともはやである。 いったい、この略称はだれが考え出したのか。総務省が所管しているから、そこのお役人か。それともテレビ関係者か。いずれにしろ、日語の美しさなどとは無縁の感覚を持った人なのであろう。あるいは、乱れた日語が横行する現状を踏まえて、こういう嫌な響きの略称のほうが効果的と判断したのか。 IT関係の用語に首を傾げたくなるような表現が多いのだが、理数系の頭では日語として美しいか

  • 三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette

    産経新聞社の花岡記者が「国籍法改正は政治の知性の欠如」というエントリーをアップロードしています。 まず冒頭から,だれもその意味合いを理解していない法律改正が実現しようとしている。ととばしています。しかし,この問題に関心の薄い人は多いと思いますが,少し関心を持って調べれば,「国籍法第3条1項を文言通りに解釈して,日国籍を有しない母から出生した子が出生後に日国籍を有する父から認知を受けた場合に,その母と父とが結婚しない限り,同項により日国籍を取得できないとするのは,憲法第14条に反し違憲である」との最高裁判所大法廷判決を受けて,最高裁判所が採用した同項の憲法適合的な解釈に法律の文言を合わせようという意味合いをもっていることがわかるかと思います。 法務省にいかがわしい「人権スクール」が存在するのではないか。そうとでも考えないと、この異常事態は理解できない。 とのことですが,最高裁の違憲判決

    三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette
  • きまぐれな日々 田母神俊雄の「痴的生活の方法」 ? 日本の右翼は大丈夫か

    アメリカ大統領選は、日時間の今日(5日)午前8時から、東部の州から順に開票が始まり、昼頃には大勢が判明する。おそらくオバマが勝つと思うが、当ブログは筆者の生活時間の関係上、その時間帯にはブログの記事を書くことができないので、米大統領選の記事は明日に回ることになる。 次期大統領が決まったあとも、なお2か月はブッシュ政権が続くが、各国政府はもちろん次期大統領の政策を意識して動く。だが、これまでブッシュ政権に付き従って動くこと行動原理としてきた自民党政権には、急激な世界情勢の変化を後追いするだけしかできないのではないだろうか。もちろん、日の民主党がうまくやれるとも必ずしも思わないけれども、日政治にも「チェンジ」が必要だろうとは思う。 さて、先月末に前航空幕僚長・田母神俊雄が、耐震偽装企業・アパの募集に応じた懸賞論文「日は侵略国家であったのか」を寄稿し、これが最優秀賞を獲得し、賞金300

  • 「【政論探求】「失言」騒動の危うさ」政治も‐政局ニュース:イザ!

    またまた、「失言」によって閣僚の更迭騒ぎが起きた。麻生太郎首相は「発言はきわめて不適切」として、任命責任を認め陳謝した。  中山成彬前国土交通相の問題発言は、「成田は“ゴネ得”」「日は単一民族」「日教組を解体」の3点。閣僚という立場では、やはり穏当を欠く。  こういう発言をすれば、メディアがどう取り上げるか、野党や関係者はどう反発するか、麻生首相の政権戦略にどんな影響を与えるか。閣僚としての危機管理の備えがなかったということになる。  中山氏は辞表を提出した理由として「国会審議への影響」を強調した。衆院解散、総選挙が迫っているという段階では、たしかに「不適切」であった。  といったことをすべて承知のうえで、あえていえば、「思想・信条・言論・表現の自由」の許容度はできるかぎり広いものでありたい。「もの言えば唇寒し」の風潮をつくり出してしまうのは、健全とはいえない。  だが、TPOはいかにも

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 花岡が軍法会議の必要性を説いているわけだが - 一人でお茶を

    「vanacoralの日記」で知ったのだが 「鬼畜」花岡信昭、謝罪せず - vanacoralの日記 自分が過去に書いた記事については全然反省の色を見せていない。花岡だから、と言ってしまえばそれまでだが、少女を暴行した沖縄米兵が裁かれたのは軍法会議のおかげだといわんばかりの話の転がしぶりには呆れるほかない。 少女側が告訴取り下げに追い込まれたのはどうしてなのか、花岡に見当がつかないとは言わせない。 まあ花岡が花岡なのは仕方がないとして、気になるのは米軍及び自衛隊である。 岩国基地で軍法会議が報道陣に公開されたニュースを読んだ時にも思ったのだが(参照)、米軍と自衛隊の一体化を進めようとしている側は、日にも軍法会議もしくは軍事法廷を設置させようと目論んでいるのではないか。 しんぶん赤旗には次のような記事が出ていた。 空自が軍事法廷研究/改憲と連動 民間人処罰も視野 - 2008年5月13日(

    花岡が軍法会議の必要性を説いているわけだが - 一人でお茶を
  • 夕刊フジはどうなっちゃったの?:イザ!

    夕刊フジは、福田首相が大増税路線に舵を切ったと伝えている。 その記事の冒頭部分。全文は下記、関連ニュースを。 福田康夫首相が「大増税路線」に舵を切り始めた。国民の6割前後の反対を無視してガソリン増税に踏み切っただけでなく、30日の会見で消費税率アップを視野に入れた「税制抜改革」を持ち出したのだ。推定される消費税率は10%。国民生活を苦しめる物価上昇を「しようがない」と切り捨てる他人事首相は消えた年金や後期高齢者医療制度といった問題も解決しないうちに、さらに国民からむしり取ろうというのか。 気持ちは分からないでもないが、政治、経済の素人が書いた記事としかいいようがない。 だいたいが、夕刊フジはサラリーマンの新聞だったのではなかったのか。 サラリーマンにとって、「消費税10%」はむしろ歓迎すべきものだ。その基的な意味合いも分からないのでは、なんともはやである。 かなり昔になるが

  • 最凶テンプレ、ハナさん。 - シートン俗物記

    【政論探求】「反」『靖国』勢力が叫ぶいかがわしさ また、なんともやりきれない事件が起きた。在留中国人の映画監督による映画撮影許可詐称事件だ。 関係当局は映画を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この映画監督らは厳罰に処せられるだろう。靖国刀の刀匠家族と、靖国神社に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。平成18年の靖国神社参拝事件の再来として、現地では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反共」「反リベラル」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件政治闘争の具にするというのでは、被撮影者への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「反日映画に助成金は問題」と声高に叫ぶのは言論の自

    最凶テンプレ、ハナさん。 - シートン俗物記
  • 気分を害された方に・・・ご容赦のほど:イザ!

    当方がブログやメルマガをささやかに発信しているのは、ものを書いたり喋ったりするのが商売である以上、発信装置はいくらあってもいいと思うからだ。 それにネット社会は反応が早い。新聞社にいたときの読者の反響はハガキや手紙が多かったから、どうしてもタイムラグが伴う。その点、ブログやメルマガは反応をすぐさまつかめる。 政治やメディアを対象にしているから(ときにあちこち脱線もするが)、考え方、受け止め方はそれぞれさまざまだ。「多種多様な言論表現」が存在するのが望ましい社会のあり方だと思う。 みんながまったく同じだと、国家管理主義になってしまう。北朝鮮では言論の自由などない。 だから、コメントやトラックバックも開放してある。いったんこちらで受け取って、OKを出せるものだけ公開するという手もあるのだが、極力そうしたことは避けるべきだと思ってきた。 ところが、このところ、「なんともはや」のコメント

  • 花岡信昭という不実で怠惰な精神 - 遠方からの手紙(別館)

    花岡信昭の言葉の端々から窺えるのは、自分は素朴な善意の人であるという強い信念だ。それは、たとえば 「ヒステリックにこの事件を伝え、米軍基地は出て行けとののしった一部メディア、とくにテレビは、いま、どう考えているのだろうか。正義派ぶったコメンテーターらのおぞましい顔がいくつも浮かんでくる。」*1といった言葉からも窺える。自分は、彼らのように建前や理念ばかりを振りかざす「正義派」などではないというわけだろう。 たとえば、「こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。」*2という、最初の言葉にしても、彼自身にとっては心から出たものであり、別に「偽善」などという意識はないのだろう。だから、一部の批判者から「鬼畜」だの「外道」だのといった激しい言葉を投げつけられたことには、当惑する以外になかったのだろう。 そのため、彼としてはそのような激しい言葉で避難されたことに対して、

    花岡信昭という不実で怠惰な精神 - 遠方からの手紙(別館)
  • 花岡信昭が愚かなのは - 崎山伸夫のゴミ箱

    の警察から「釈放」された Tyrone Luther Hadnott が大手を振って家に帰ったわけじゃなく、 それが実際には米軍への引き渡しであって、そのまま身柄拘束されて取調べを受けているという端的な事実を 認識していないからじゃなかろうか。 統一軍事司法法典(UCMJ) http://www.law.cornell.edu/uscode/10/ch47.html の強姦罪では性交同意年齢は16歳で、 http://www.law.cornell.edu/uscode/10/usc_sec_10_00000920----000-.html 明文された条項としてはこれは日同様に狭い意味のものだけど UCMJ では General Article という、補完的な条項で一般的に犯罪とされるものはだいたいカバーされることになっていて、 http://www.law.cornell.edu

    花岡信昭が愚かなのは - 崎山伸夫のゴミ箱
  • 「沖縄」「イージス艦」報道に欠けていること / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    このサイトの基テーマは「安心」「安全」だ。まさにそのテーマに合致すると思われるのが、沖縄で起きた「米兵による少女暴行事件」とイージス艦「あたご」の漁船との衝突事故だ。既に論議は出尽くしているかとも思うが、改めて、この二つのケースが何を問いかけたのか、総括しておきたい。 双方のケースに共通していたのが、大方のメディア報道のスタンスだ。「沖縄」では米兵・米軍側を一方的に断罪し、「あたご」では自衛隊側が全面的に悪いという報道ラッシュであった。とくにテレビのワイドショーはその傾向が一段と強かったように思う。 断罪された側はいずれも、反論、言い訳ができない立場にある。とかくメディアはそういう「逆襲が絶対にない相手」に対して居丈高になる。メディアの世界に長年いた者としても、いま必要なのは、常識的判断と沈着冷静な報道スタンスではないかと痛切に感じる。 「沖縄」のケースから見よう。こういう言い方は

  • 14歳少女はこれを教訓として生きてほしい:イザ!

    沖縄の米兵暴行事件の「被害者」、14歳少女が告訴を取り下げた一件は、ネット社会で最大の話題となっているようだ。 この少女のことをまず考えると、軽率にも米兵のバイクに乗ってついていってしまったことが、日米関係を揺るがせ、「反米・反基地」勢力を勢いづかせてしまったことを、どこまで理解できるか不明だとしても、ともあれ、このことを人生の大きな教訓として生きてほしい。 そのことを願っておく。そうでないと、いつまでも「米兵の蛮行の被害少女」として扱われることになってしまう。少女を政治的に利用しようとする勢力がこんなにもいたことに、人は当惑し、沖縄の現実を痛いほど身にしみてわかったはずだ。 「強姦」容疑での逮捕だったが、少女が告訴を取り下げたことで、結論的には、事件はなかったことになる。「強姦」はなかったのだ。地検は「強姦未遂」や親告罪ではない罪名での起訴も考えたらしいが、それもやめた。 「強

  • 14歳少女に振り回された?:イザ!

    沖縄の米兵による「少女暴行事件」は一転した。 那覇地検が29日、38歳海兵隊員を不起訴処分とし、釈放した。少女が「これ以上、さわがれたくない」と告訴を取り下げたためだという。 この事件、発生当時から不可解なものを感じていた。そのことは産経連載コラムや当ブログなどでも書いた。 以下は、米兵釈放を伝える朝日のネット配信記事の一部。 <県警は2月10日夜、北谷町(ちゃたんちょう)北前1丁目の路上に止めた車内で女子中学生に乱暴したとして、同11日未明、強姦容疑で海兵隊員を緊急逮捕した。隊員は調べに対し「女子生徒に関係を迫ったが、拒まれたので乱暴はしなかった」などと供述し、容疑を否認。地検は強姦未遂罪の適用も含め、慎重に捜査を進めていた。 県警の調べでは、隊員は同10日夜、沖縄市の路上で、友人と一緒にいた女子生徒に声をかけ、「家まで送る」と言ってオートバイで島中部の自宅へ連れて行き、その

  • 何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall

    「何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる」 ある記事を読んでいたら、この歌詞が浮かんだ。歌は、仲井戸“Chabo”麗市の「遠い叫び」のサビのフレーズだ。この曲は元々チャボが所属していたRCサクセションのアルバムの曲だったのを、アニメ「serial experiments lain」のエンディングテーマとしてソロで再録したもの(のはず)。イントロから切り込むギターはバッキングからソロまでとにかく格好いいし、浮遊感のあるキーボード、やさぐれた詞、どれも印象的で抜群のインパクト。私的邦楽史上、ベスト5くらいには好きな曲で、これをエンディングにながすセンスには驚愕した。*1 で、チャボのアルバムとしてはこの曲が収録されているのはこのベスト。 CHABO’S BEST HARD&Heart(HARD編) アーティスト: 仲井戸麗市,CHABO

    何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall
    Doen
    Doen 2008/02/22
    『沖縄にのみリスクを集中させておいて、どの口が「彼らは体を張ってこなかった」などといえるのか。「体を張ってこなかった」というのは、花岡自身にこそ当てはまる』
  • なごなぐ雑記: 鬼畜への手紙

    「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ。⇒【1】【2】(サンケー新聞2.12) サンケー新聞にお願いします。 客員編集委員 花岡信昭様の、住んでいるところを教えてくださいませんか。 人は「環境」で違うんだというのは、私もよくわかっているつもりです。米軍基地が集結する沖縄である。夜の繁華街で米兵から声をかけられ、バイクに乗ってしまう無防備さ。この基的な「しつけ」が徹底していなかったことは無念、という以外にない。とおっしゃる、偉い言論人がいらっしゃるのも、よくわかりました。どんな「環境」で生きていたら、こんなことを、おホザケになれるのか興味があったものですから。 それに、花岡様にお伝えしたいことがありまして、どうかよろしくお願いします。 海兵隊員に「しつけ」を要求するのではなく、望んでいないのに海兵隊基地を集中させてもらっている沖縄で生まれてしまい生きているがゆえに、我が子への「しつけ」の不 徹底

  • 花岡信昭 - Wikipedia

    花岡 信昭(はなおか のぶあき、1946年4月2日 - 2011年5月14日[1])は、日のジャーナリスト、コラムニスト、産経新聞客員編集委員。拓殖大学大学院地方政治行政研究科教授。保守の論客として知られた。 概略[編集] 長野県長野市生まれ。信州大学教育学部附属長野小学校、信州大学教育学部附属長野中学校、長野県長野高等学校、早稲田大学政治経済学政治学科卒業。幼・小・中・高では作家の猪瀬直樹と同級であった[2]。1969年産業経済新聞社入社。社会部を経て政治部に属し政治部長、論説副委員長を歴任。2002年退社し、評論活動に入る。2007年、産経新聞客員編集委員に就任。 2011年5月14日、心筋梗塞のため東京都新宿区の病院で死去、65歳[3]。 長野県知事選出馬表明と撤回[編集] 2002年9月の長野県知事選挙への出馬を表明し、東京で自身の政治資金パーティーを開いた直後、「反田中票の分

  • 【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    また、なんともやりきれない事件が起きた。沖縄の駐留米兵による少女暴行事件だ。 関係当局は事件を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この米兵は厳罰に処せられるだろう。中学3年生、14歳の少女に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。平成7年の少女暴行事件の再来として、現地では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反米」「反基地」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件政治闘争の具にするというのでは、被害少女への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「米軍は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由なのだろうが、そこには責任も伴わなくてはいけない。日の安全保障は米国の「核の傘」が基

    Doen
    Doen 2008/02/12
    これが新聞?しつけは関係ないだろう
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