タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

*世耕弘成に関するDoenのブックマーク (5)

  • 絶望の淵に立つ人々 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 自民党にとっての「極めて政治的な発言」とは? - 一人でお茶を

    第169回国会 総務委員会 第7号 平成二十年三月三十一日(月曜日) NHK幹部を呼んでの参考人質疑。読んでいるとぞわっとしてくるような自民党議員の発言が出てくる。 それを批判している記事が出ていた。 「NHKスペシャルは格差や貧困に偏りすぎ」=自民党・世耕議員の偏向質問= - 評論家・森田敬一郎の発言 4/17 当にゲッペルスだった - きょうも歩く 世耕弘成議員の発言では、編集権に関することも私は違和を感じた。NHKとバウネットのもめごとを見た後では、編集権というのは制作会社が持ったほうがいいのではないかと思えるからだ。番組を放送するかどうかはNHKが決めるとしても、番組自体は制作する人が責任を持って作った方がいいのではないだろうか。最終的にどんな形にするかを決めるのも、制作会社にまかせるべきなのではないか? それとは別に、ここではもうひとつ気になった部分を引用してみたい。 世耕議員

    自民党にとっての「極めて政治的な発言」とは? - 一人でお茶を
  • 4/17 本当にゲッペルスだった - きょうも歩く

    森田敬一郎さんのブログから、3月31日、NHKに関する参議院総務委員会の審議の様子を教えてもらう。2005年の小泉郵政解散総選挙で自民党の圧勝を導いた参謀としてよく名前に上がる、自民党の世耕参院議員が、NHKスペシャルをやり玉にして攻撃している。シルクロードとかは良かったが、ワーキングプアとか、格差社会とか、そういう一部の党派につく放送はどうか、と批判したのである。 国会質問の裏には、質問する側と質問される人たちとの間に、直接・間接の質問調整が行われており、表面に出ているのはこの言葉だけだと思うが、質問前には、国会質問以上の相当な圧力が世耕ならびに自民党の放送関係の議員などから圧力がかかっているとみた方がいい。小泉・安倍両政権でおいしい思いをしてきた議員というのは、マスコミを従わせることに異様な関心を持つことが恐い。 新シルクロードは悪かったとは言えないが、1980年の放送に比べるとはるか

    4/17 本当にゲッペルスだった - きょうも歩く
  • 評論家・森田敬一郎の発言: 「NHKスペシャルは格差や貧困に偏りすぎ」=自民党・世耕議員の偏向質問=

    少し前になるが、3月31日に参院総務委員会でNHKの新会長を呼んでの参考人質疑が行われ、世耕弘成議員(自民党)が質問に立っていた放送をテレビで見た。たまたま自動録画をセットしている「視点論点」の時間を変更しての放送だったので目に止まったわけだが「NHKスペシャル」についての発言がちょっと聞き捨てならない感じがしたので参院の会議録から紹介したい。 「最近若干、この一年ぐらい気になるのが、どうもNHKスペシャル、看板番組、NHKが世の中に、今これが問題ですよ、世の中こっちの方へ注意をしなければいけないんじゃないかというような注意喚起の番組だと思っていますが、その内容がこの一年ぐらいどうも、格差の問題とかワーキングプアの問題とか貧困の問題、どうもそっちに偏り過ぎているんじゃないか。この問題も私は非常に重要だとは思いますけれども、しかし余りに内容としてそっちに偏り過ぎている」 「その背景にある厳し

    Doen
    Doen 2008/04/18
    『森田には世耕氏の発言は「国民の多くが本当のことに気づくと困るからもっと工夫しろ。あんたは、せっかく我々が送り込んだ財界出身の会長なんだからうまくやれよ」と聞こえる。』
  • 自民党議員が苦言「“NHKスペシャル”は格差や貧困に偏りすぎ」 : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • 1