櫻井信栄 @sakurainobuhide 桜井誠が昨年12月25日に「韓国で現在『安重根、アベを撃つ』なる小説がベストセラーになっている状況」とデマを飛ばしていた件について書く。キム・ジョンヒョン作のこの本は8月に発刊されており、4か月経ってからツイートに及んだのはNEWSポストセブンの記事に反応したものらしい。(続 2015-01-02 18:03:52
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朝鮮学校に対する街宣活動をめぐり、1審京都地裁に続き「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に賠償、街宣禁止を命じた8日の大阪高裁判決。法廷の内外は物々しい雰囲気に包まれ、傍聴席からは不規則発言も飛び出した。 午前11時、傍聴席を在特会側、原告の京都朝鮮学園側の二手に分けた法廷で裁判長が「控訴棄却」を告げると、原告側から「よしっ」と小さな声が上がった。 閉廷直後、傍聴席の女性が「日本の司法も終わったな。朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」と声を荒らげる場面も。原告側は法廷を後にし、職員が女性を取り囲んだ。 開廷前には、裁判長らの判断で傍聴券の配布場所が2カ所に分けられ、多くの私服警官が警戒に当たった。
今日(1月12日)新大久保で在特会が例によって反韓デモをやったらしいが、そのまとめとやらがあった。 http://matome.naver.jp/odai/2135796685167049001?&page=1 デモの写真やらツイッターの反応やらがたくさん載っており、在特会のキモさや乱暴狼藉ぶりがよく分かる。だが、筆者がこのまとめに目を通して最悪だと思ったのは在特会のデモ呼びかけや連中の写真そのものではなかった。ツイッターで在特会を批判したつもりになっている「一般の日本人」の方がはるかにキモいし、本当は恐ろしい差別主義者と感じる。以下にその手の発言を画像化して列挙しておきたい。 「あそこでやってもかなり無意味だと思う」「新大久保にいる韓国の人はなんも悪いことはしてない」「これじゃあ中国や韓国の反日デモやってる連中と変わらん」「新大久保でやる意味ないっす。反日感情のあるところでせいや!そう!
Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120625-972955.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 奈良県御所市の水平社博物館が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会員の川東大了氏(40)
「在日韓国人は出て行け」「中国人を殺せ」。ネットで過激な右翼的言論を書き込む「ネット右翼」と呼ばれる人たちがいる。その中で実際にデモをしたり、集会を開く「行動するネット右翼」が現れ始めた。最大の団体は、「在日特権を許さない市民の会」(通称・在特会)だ。このほど一年に渡り彼らを取材し、『ネットと愛国~在特会の闇を追いかけて』(講談社刊)を上梓したジャーナリストの安田浩一氏に「ネット右翼のリアル」を聞いた。(取材・文=ノンフィクション・ライター神田憲行) * * * ――そもそも、なぜ「ネット右翼」を取材しようと考えたんですか。 安田:もともとは日本に住む外国人労働者問題を取材していたんです。そのときに彼らが住んでいる地域住民の「冷たい視線」みたいなものを感じていました。そんな中で、中国人研修生が警官に射殺されるという事件が起きて、遺族が国を相手取って、2007年に裁判を起こしました。 その裁
桜井誠 @Doronpa01 おはようございます。明日の朝鮮大学校への抗議活動(12時鷹の台駅集合)に関西から西村斉、荒巻靖彦の両氏が駆けつけてくれることになりました。あいにくの天気になりそうですが、国民として凶悪犯罪の生産拠点に断固抗議してくる所存です。情報拡散のご協力よろしくお願いします。 2011-11-05 09:32:18 桜井誠 @Doronpa01 おはようございます。今日は雨模様ですが、予定通り朝鮮大学校への抗議活動を行います。創立50周年記念のときは現法務大臣平岡が祝辞を述べに来たり、小平市長小林に至っては毎年訪れてテロ国家北朝鮮の出先機関であいさつをしています。この異常事態を是正を目指して本日は小平市に向かいます。 2011-11-06 07:32:31
第6回口頭弁論が終わり、在特会ら側代理人たる徳永弁護士は再び毛利透氏の著作を引用し、少数意見者の保護をうたいそれがあたかも表現の自由を護るもんだとの書面を提出した。(書面自体を精査したものではないが、裁判内発言によりそう判断) これは、自らのふるまいを棚上げして対抗言論を臆面もなく利用する在特会の手法そのものに他ならない。 この点について「人権と生活32号(在日本朝鮮人人権協会出版)」に掲載された同志社大学の板垣竜太氏「現代日本のレイシズム点描(朝鮮学校に対する攻撃・排除を事例に)」において筆者がまさにそのとおりと思う論考がなされていたので紹介したい。 なお、この論考は刑事裁判において徳永弁護士が最初に毛利透氏の著作を引用し被告を弁護した刑事事件第二回公判の後で書かれたものであるが、再び毛利氏著作を引用した今でこそ読んでほしい論考である。 以下一部抜粋。 「市民的対抗運動としてかたどられた
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