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政治と*有村治子に関するDoenのブックマーク (4)

  • 自民党 参議院議員 ありむら治子 ホームページ

    最新情報 李纓監督らによる一方的な攻撃に対し、謹んで真実をご報告申し上げます 参議院議員 有村治子 映画「靖国」試写会の開催経緯には、関知しておりません 私・有村は、全国会議員を対象にした映画「靖国YASUKUNI」試写会のチラシを見て、ご案内をいただいた一参加者として、試写会に出席しました。試写会開催に至るまでの経緯について関知していない私には、試写会会場においての取材依頼も全くありませんし、その後も議会人として、映画についての自らの価値判断を述べたことはありません。それゆえ、この映画を見た感想として、「偏向だ」「反日だ」という類の発信は一切しておらず、申し上げるまでもないことですが、威嚇的な街宣活動を展開する政治結社との関わりも一切なく、映画の上映阻止を望んだことも、誰かの言論を封じようとしたことも、一度たりともありません。 表現の自由は、他者の人権を侵害しない限り、尊重されるべき

    Doen
    Doen 2008/04/15
    『本映画の上映阻止を望んだことも、誰かの言論を封じようとしたことも、一度たりともありません。』こんなこと、よく書けるな。信じられん
  • 映画『靖国』と二人の議員 - 一人でお茶を

    刈谷さんは毎日新聞の取材に「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。李纓監督はもう信用できない。出演場面をカットしてほしい」と話した。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080411k0000m040111000c.html こういう行き違いはドキュメンタリー作品にはよくあることなのだろうと想像されますね。単なる映像記録というのではなくて、ドキュメンタリー作品いうことになると、作り手が現実から切り取った映像を使って自分の考えなり感覚なりを表現するということになるわけだから、被写体になった側からしてみれば出来上がった作品みてみると「何でこうなるの?」になるというのは、あるでしょう。 これは作り手と撮影される側の問題で、場合によっては争うことになるのかもしれませんが、ドキュメンタリー作品にはついてまわる難儀なのでしょう。 ただでさえ難儀はつきまと

    映画『靖国』と二人の議員 - 一人でお茶を
  • 一部報道をうけて、真実をお伝えしたく私・有村の見解をご報告致します 自民党 参議院議員 ありむら治子 ホームページ 

    最新情報 一部報道をうけて、真実をお伝えしたく私・有村の見解をご報告致します 参議院議員 有村治子 4月9日夕刻、共同通信配信のインターネット記事に私・有村のことが掲載されたことをうけて、明朝4月10日の朝刊各紙に件が掲載される可能性がありますので、この際、記事に名前を出された当事者として、真実を明確に致します。 記事によれば、映画「靖国 YASUKUNI」の李纓監督が、共同通信のインタビューにて、「映画の出演を納得してくれていた刀匠刈谷さんの気持ちを変心させた。許せない介入だ」と怒りをあらわに訴えられ、「(映像)削除の希望(が刈谷さんから出ていること)は信じられない。どうして政治家がそこまで介入するのか」と話されているようです。 記事の見出しによれば、私・有村が刈谷さんの気持ちを覆したような報じられ方をしていますが、これは事実に反します。刈谷さんが今回の映画「靖国」において、刀を鋳造す

  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008040901000995.html

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