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歴史とトンデモに関するDoenのブックマーク (2)

  • 『反日マンガの世界』編集部の反日ぶり - 法華狼の日記

    晋遊舎ムック『反日マンガの世界』は賞賛されなければ批判もされず、大した話題にならなかった。晋遊舎ブラック新書として再び世に出たが、やはり議論すら起きていない。 まず目の前に置いてみる。『美味しんぼ』と『はだしのゲン』のパロディとおぼしき表紙イラストの下品さが読む気を失わせる。 パロディ漫画の登場人物は、それぞれが「な、なんちゅう反日や……」と涙を流して感動したり、「ギギギ……全て日が悪いんじゃ憎いのう!憎いのう!」と拳を握ったり、「この日の丸を掲揚した奴は誰だあっ!!」と怒り叫んだり…… もちろん、『美味しんぼ』にも『はだしのゲン』にもこのような場面はない。むしろ全く逆だ。ゲンは原爆を落とした米国を憎んでおり、「全て日が悪いんじゃ」などという台詞を吐くわけがない。『美味しんぼ』も捕鯨運動とともにあったジャパンバッシングを批判したり、「反日」に感動するキャラクターが肯定的に登場するわけが

    『反日マンガの世界』編集部の反日ぶり - 法華狼の日記
  • そんなこと、学校で教わった記憶がないんですが本当でしょうか??「地球上にきれいな花がたくさん登場するようになったのは人が農耕を始めてから」 - 木走日記

    なんか最近、産経コラム【産経抄】ばかり取り上げているようで気が引けますが、まあそれだけ愛読していると言うことでご容赦願えればということで・・・ 今日(21日)の産経コラム【産経抄】から。 【産経抄】4月21日 2008.4.21 02:05 色鮮やかな花々が朝の光に輝いている。出勤の途中、手入れの行き届いた庭を通りかかると、気分が浮き立ってくる。「人はなぜ花を愛(め)でるのか」。こんなテーマで2年前、京都でシンポジウムが行われたことがある。 ▼イラク北部の洞窟(どうくつ)では、約6万年前に埋葬されたネアンデルタール人の骨の周りに、たくさんの花粉が見つかった。当時から死者に花を手向ける習慣があったのではないか、いまも論争が続いている。一方で約1万5000年前、フランスのラスコーの洞窟に描かれた壁画の絵柄に、動物はあっても、花はない。 ▼日の縄文土器にも花を表現したものは見当たらない。地球上

    そんなこと、学校で教わった記憶がないんですが本当でしょうか??「地球上にきれいな花がたくさん登場するようになったのは人が農耕を始めてから」 - 木走日記
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