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歴史と産経新聞に関するDoenのブックマーク (7)

  • 変な抄子さんへ - slapnuts2004’s diary

    【産経抄】9月26日 平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。 いくさのあと、しばらくは絶交していました。日中国と仲たがいしていた国と仲よくしていました。そして仲よくしてた国が世界の国から仲間外れにされると、日中国と仲よくしはじめました。長い間友だちだった国をうらぎったのです。 もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ それは、戦そうを起こしたわるい人をまつっていることが分かったからです。その神社は、日でいちばんえらい天皇さまにもないしょでわるい人をまつりました。それを知った天皇さまは怒りましたが、神社は言うことをききませんでした。だから、天皇さまは神社にお参りに行くのをやめました。 ぼくたちが

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  • 本当に仙谷由人官房長官は「戦後補償に前向き」なのか - Transnational History

    (7/10 14:45 このエントリは後から少し追記修正をしました。) 7/7 官房長官、戦後補償に前向き 日韓基条約は無視 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100707/plc1007072049009-n1.htm (仙谷由人(せんごく よしと)氏の発言は、わかりやすいよう太字にしてあります。) 仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、1965(昭和40)年締結の日韓基条約で韓国政府が日の植民地をめぐる個人補償の請求権を放棄したことについて「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。(日韓関係の)改善方向に向けて政治的な方針を作り、判断をしなければいけないという案件もあるのではないかという話もある」と述べ、政府として新たに個人補償を検討していく考えを示した。 仙谷氏はまた、日韓基条約を締結した当

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  • そんなこと、学校で教わった記憶がないんですが本当でしょうか??「地球上にきれいな花がたくさん登場するようになったのは人が農耕を始めてから」 - 木走日記

    なんか最近、産経コラム【産経抄】ばかり取り上げているようで気が引けますが、まあそれだけ愛読していると言うことでご容赦願えればということで・・・ 今日(21日)の産経コラム【産経抄】から。 【産経抄】4月21日 2008.4.21 02:05 色鮮やかな花々が朝の光に輝いている。出勤の途中、手入れの行き届いた庭を通りかかると、気分が浮き立ってくる。「人はなぜ花を愛(め)でるのか」。こんなテーマで2年前、京都でシンポジウムが行われたことがある。 ▼イラク北部の洞窟(どうくつ)では、約6万年前に埋葬されたネアンデルタール人の骨の周りに、たくさんの花粉が見つかった。当時から死者に花を手向ける習慣があったのではないか、いまも論争が続いている。一方で約1万5000年前、フランスのラスコーの洞窟に描かれた壁画の絵柄に、動物はあっても、花はない。 ▼日の縄文土器にも花を表現したものは見当たらない。地球上

    そんなこと、学校で教わった記憶がないんですが本当でしょうか??「地球上にきれいな花がたくさん登場するようになったのは人が農耕を始めてから」 - 木走日記
  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
  • 産経、集団自決訴訟判決を解説する。 - 黙然日記(廃墟)

    日、沖縄集団自決訴訟で大阪地裁が常識的な判決を出したことはもう皆さんご存知だと思うので、詳細は略します。ここでは産経の牧野克也記者による解説記事を見てみましょう。 【視点】司法の使命を放棄、上級審で救済せよ 沖縄集団自決訴訟判決 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/133444/ 「公正な目で真実を見極めるべき司法の使命を放棄したに等しい」だそうです。他者に対しては公正と真実の追究を放棄しないように求める産経新聞です。 この記事には根的な間違いがあります。裁判で問われたのは「名誉毀損が成立するか」という“真実"であって、「沖縄戦でなにがあったか」の“真実"ではありません。名誉毀損の成立条件として出来事の“真実"が求められる場合もありますが、法律上の名誉毀損の概念は「真実であると信じるについても相当の理由があった」場合には成

    産経、集団自決訴訟判決を解説する。 - 黙然日記(廃墟)
  • 元守備隊長の請求棄却 沖縄集団自決訴訟 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄集団自決訴訟で入廷する原告の梅沢裕さん(前列中)、赤松秀一さん(前列左)ら =28日午前9時41分、大阪市北区の大阪地裁(撮影・門井聡) 先の大戦末期の沖縄戦で、住民に集団自決を命じたとする誤った記述で名誉を傷つけられたとして、旧日軍の元戦隊長と遺族が、ノーベル賞作家の大江健三郎氏(73)と岩波書店(東京)に、大江氏の著書『沖縄ノート』などの出版差し止めや損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、大阪地裁であった。深見敏正裁判長は「書籍に記載された内容の自決命令はただちに真実と断定できない」としながらも「(命令の)事実については合理的資料や根拠がある」と認定。名誉棄損の成立を認めず、原告側の請求をすべて棄却した。原告側は控訴する方針。 戦後、定説のように流布された「隊長(軍)命令説」の真実性が最大の争点。判決は、真実性について明確には認めなかったが、大江氏らが命令説を真実と信じた相当の理由

  • 産経、歴史教育を否定する。 - 黙然日記(廃墟)

    日の丸焼く姿も、試合後に露呈した根強い反日感情 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/124315 重慶市は第二次世界大戦で旧日軍が爆撃した都市でもあり、反日感情が強いとされてきた。重慶市内の高校では歴史の授業の中で重慶爆撃について必ず学んでいるという。実体験のない若年層も、祖父母らから話を聞かされてきた。 昨夜の東アジア選手権男子・中国−日戦は、審判については最初から納得できない笛が多かったものの、後半半ばまでの観衆の抑制の効いた態度には驚きました。ただこれは、抑制というより必要以上の抑圧であって、日本代表のプレイそのものに反応を禁じられていたようです。時間稼ぎでボール回しをしているときぐらいブーイングしてもらわないと、アウェイでやっている実感がなくて興醒め、ぐらいのところでした(笑)。そのへんの、「自分た

    産経、歴史教育を否定する。 - 黙然日記(廃墟)
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