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gameと著作権に関するDoenのブックマーク (2)

  • DSソフトは「映画の著作物」なのでダウンロードしたら違法です | スラド YRO

    先日、「デジタル方式の録音または録画」をダウンロードすることが違法となったが、DSなどのゲームについても「映画の著作物」にあたるため違法、という見解がACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)により出されている(Internet Watchの記事)。 改正著作権法では、コンピュータプログラムについてはダウンロード違法化の対象外となっているが、「ゲーム映画の著作物」なのでダウンロード違法化の対象だ、という見解である。 これは、かつてパックマンを映画の著作物として無断複製を著作権侵害とした「パックマン事件」の判例を元にしている。しかし、いっぽうで「三國志III」を改造するプログラムを訴えた事件では「三國志IIIは静止画が多いため、映画の著作物とは言えない」という判断が下っているそうだ。

    Doen
    Doen 2010/02/03
    『「三國志IIIは静止画が多いため、映画の著作物とは言えない」という判断が下っている』三国志IIIの場合、一騎討ちの時くらいかな、アニメーションするのは
  • ゲームミュージックのトリビア | akiraaniの日記 | スラド

    EGG MUSICでやっている「兄貴の魂とハリーの知恵袋」というネットラジオ(Podcastもある模様)を聞いているんですが、31回の放送で葉山宏治氏が興味深いことを言ってました。 現在、ゲームミュージックのほとんどは印税ではなく、買い取り契約で作られているそうです。つまり、100万売れようが発売直後にワゴン行きになろうが、ゲームミュージックのクリエイターに入ってくるお金は同じ。 で、なぜそんな慣習があるのかというと、ゲームミュージックの某大御所がJASRAC役員になってためにJASRAC加入を勧めてきたが、それを嫌がったゲームメーカーが買取方式という印税の関係ない契約をするようになったという経緯があるらしい。 まあ、確かにJASRAC登録をするとややこしい手続きは増えるし、嫌がるのもわかります。広告ムービー公開するのにも、初回特典のおまけにサントラつけるのにも、いちいちみかじめ料とられ

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