ブルマじゃなかった・・・ がっかり・・・
色んな仮説が作れる。 作れすぎて真実が分からん。 たとえば「視聴者を完全に振り落としても許されるかどうかの違い」なんてどうだろうか? ヘボットは一応はニチアサにやっている子供向けアニメであるためターゲットは子供だ。 そのため子供を完全に振り落とすことは許されない。 子供を振り落とさないようにカオスなアニメを作るのは大変だ。 なぜなら子供のカオスの許容値は大人には未知数だからである。 大人が耐えきれないほどのカオスも子供は受け止めるし、逆にちょっとした事で拒否反応も示す。 その基準はもはや大人になってしまった人間には理解不能となる。 それに合わせようとすれば自然と作品の方向性は迷走する。 迷走し続けた結果手堅くウケるパロディに逃げ込み、逃げの一手としてのパロディを作り続けることに終止する。 その場合その内容は一度視聴者に受けたようなネタの使い回しとなり、カオスがコンセプトであった作品の方向性
アニメ化されて好きなキャラが動くのが見れて嬉しいのか、それともつまんねえみたいな反応を見て腹が立つものなのか。 まだ読んでるラノベがアニメ化されたことがないから気になる。 1/30追記 ブクマで好きなラノベが聞かれてたのでいくつか。 細音啓先生の作品全般、琴平稜先生の作品全般 去年読んだ中だと「美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアア!!!」「僕らはリア充なのでオタクな過去などありません」「アサシンズプライド」等々 「ゲーマーズ」とか「ネトゲの嫁」とかアニメ化後に読み始めたやつで好きなのもあるけどね。
人の命は大切ってみんな言うけど本当に人の命が目の前に見えた時、それを守ろうと行動できる人間がどれだけいるか。 言葉に本音と建前があることは当然だけど、その区別を付けられないことが一番怖い。 大切なのは建前じゃ無くて本音を守ること。 みんな建前を守ることに必死で、その中で本音を口にする人がいたらみんなで袋叩きにする。 本音を守るための建前のはずが、建前を守るために本音を押し潰す。そんなの世の中上手くいくわけない。 たくさんの言葉の中から本音を探し出して、みんなでそれを大切にする。そういう事をここ数年ずっと夢見てた。 でも親にも兄弟にも友達にも彼女にも誰にも理解されなくて、僕はどんどん孤立して、社会に適合出来なくて。 だからヴァイオレットエヴァーガーデンを見る。 「言葉には裏と表があるの。」 どちらが正しいとか悪いとかそういう意味ではなく。 「良きドールとは、人が話す言葉の中から伝えたい本当の
スカパラCD“盗作疑惑”騒動に - 日刊サイゾー 作曲ができるる人よりもDJの方が評価されることがあるように、漫画もオリジナルを考える よりも、偉大な漫画家をそのまま利用するか、アレンジを加えた方が下手なオリジナルより も良い作品が生まれることもあるのだろう。 上の炎上はイラストに著作権の問題があるから炎上したけど、著作権の問題をクリアした 『転生したらヤムチャだった件』のような作品もある。 現在人気のFGOのキャラクターは偉人や英雄が元になっていて、ビジュアルはアレンジがしてあ るけれど、キャラクターのバックグラウンドや名前はそのままである。 現在放送中のアニメ、ポプテピピックも沢山の引用からできあがっている。 ハイカルチャーと同様にサブカルチャーにおいてもちゃんとした古典が誕生し、消費者も それを認めるようになってきたのかもしれない。
女だけの街で思い出した 昔、アニマックスのCMかなんかで見ただけなんだけど 女だけで暮らしてる星と男だけで暮らしてる星があって 主人公らしき女の子は「フンッ!男なんか大っ嫌いよ!」みたいな性格で でもなんやかんやでもう一人の主人公の男と喧嘩しつつ共闘して戦うことになって みたいなロボアニメなかったっけ レイアースとかそういう感じのいかにも90年代な 睫毛がピンと立った作画だったような気がする クライマックスシーンらしきところで男女がひとつのコックピットに乗って手を重ねてレバーを操作する映像があったような あれはなんだったんだろう
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。 そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。 最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。 Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「
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