kanoseさんとこ経由で岡田斗司夫氏の出した本が物議を醸していることを知った。 via ■[オタク]オタキングを処刑せよ! http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080507/otaking そこからリンクを辿っていって、斜め読みだけど過激なものから穏当なものまでいろいろとネットで書かれた論述を読んだけれども、結構みんな岡田斗司夫評は堂に入っていて、ちゃんと読み込んだ上で失望なり不快感なり示してるじゃないか。よく考えているんだなあと関心する。 あんまりこの方面については岡田斗司夫氏が持ったような問題意識で考えたことがないので、議論の焦点が良く分からん。岡田斗司夫氏が出した本もまだ全部は目を通してない(すいません)けど、ネットでは意外なほど岡田氏の考え方に支持が集まってなかった。まあ、物議を醸すのもひとつのマーケティングだからなあ。 個人的には、岡田氏が提唱したオタ