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おたくと切込隊長に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 岡田斗司夫問題は深いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    kanoseさんとこ経由で岡田斗司夫氏の出したが物議を醸していることを知った。 via ■[オタク]オタキングを処刑せよ! http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080507/otaking そこからリンクを辿っていって、斜め読みだけど過激なものから穏当なものまでいろいろとネットで書かれた論述を読んだけれども、結構みんな岡田斗司夫評は堂に入っていて、ちゃんと読み込んだ上で失望なり不快感なり示してるじゃないか。よく考えているんだなあと関心する。 あんまりこの方面については岡田斗司夫氏が持ったような問題意識で考えたことがないので、議論の焦点が良く分からん。岡田斗司夫氏が出したもまだ全部は目を通してない(すいません)けど、ネットでは意外なほど岡田氏の考え方に支持が集まってなかった。まあ、物議を醸すのもひとつのマーケティングだからなあ。 個人的には、岡田氏が提唱したオタ

    岡田斗司夫問題は深いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/05/08
    (岡田ブーの例の本雑感
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/12
    "真性引き篭もりが死んだらしい"というコメントのほうが気になったので
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