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科学に関するTakahashiMasakiのブックマーク (397)

  • 食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた

    間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、

    食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2018/02/23
    ”よい栄養素と共に、悪いものも幾分かは常に摂る、というのが、食べるという行為” 勇次郎が書いたのか
  • 無駄な知識などない:『重い玉』と『軽い玉』では、『重い玉』の方が早く落ちる?

    『重い玉』と『軽い玉』では、『重い玉』の方が早く落ちる? 【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ154 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1283522460/ 171 :水先案名無い人:2010/09/06(月) 05:10:11 ID:jaR6Tpvi0 どうして一円玉と鉄球が同じスピードで落ちるのはどうして何故なの?つまり一円玉は根的に鉄球なの? ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1283697387/42 42 名前: 芸術家(石川県):2010/09/05(日) 23:49:14.25 ID:wT9YBFvL0 (ガリレオの思考実験) まずは、↓の前提Aが、正しいと仮定しよう。 前提A:「『重い玉』と『軽い玉』では、『重い玉』の方が早く落ちる』 で、つぎに、『重い玉』と『軽い

  • どんな放射性物質(核種)があるの? - 新潟県ホームページ

    アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線は、いずれも不安定な原子核から出てきます。不安定な原子核は放射線を出すことによって、より安定な原子核に変わりますが、このことを放射性壊変(または壊変)といいます。 壊変する前の核種を親、できた核種を子孫(または娘)と呼ぶことがあります。 このとき、原子核の種類(核種)によって、アルファ線、ベータ線、ガンマ線など、どの放射線を出すのかが異なります。 また、核種ごとに寿命、つまり壊変の速さ(このことを、数が半分になるまでの時間という意味で、半減期といいます)や、1回の壊変で出す放射線の数が異なりますので、核種の数が同じでも、同じ時間内に出てくる放射線の数には差があります。さらに、核種によって放射線のエネルギーも異なります。 加えて、原子や分子として存在する状態が異なれば、それぞれの放射性物質の環境中のふるまい(例えば、水への溶けやすさ、気体へのなりやす

  • 科学者への信頼は失われたのか?科学者達の努力と疲弊

    科学者も、そうでない人も、サイエンスコミュニケーションについて考えるとき 市民の科学に対する不信が、今回の原発事故で強まったように見えます。 一方で、関連分野の科学者の、「いくら説明してもわかってもらえない」という疲労感や辟易も耳にします。 では、科学者と一般市民はお互いの認識のギャップをどう埋めていけばいいのか。 続きを読む

    科学者への信頼は失われたのか?科学者達の努力と疲弊
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • 震災支援:プルトニウムが怖い方へ(追記あり) - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) ぼくは物理は高校か、せいぜい大学初級レベルの知識しかないですが、福島原発のおかげで、原発については少し勉強しました。以下は、健康被害と関連する話題としてのプルトニウムについて。なお、物理は苦手でも少しだけ基礎知識のある方で、よくわからないけれど、不安に思っている方向けの話です。結論的には、20kmより離れている人は、プルトニウムは心配することはなさそうです。(これは放射性物質を心配する必要がないという意味ではありません!文末に追記したように、「現場で作業をされている方以外は、自分の健康にとってのプルトニウムの心配は不要です。ヨウ素やセシウム、ストロンチウムなどの濃度に注目を続けて下さい。」ということです。誤解ないように、

    震災支援:プルトニウムが怖い方へ(追記あり) - 粂 和彦のメモログ
  • プルトニウムをガブ飲みしても大丈夫だ問題ない!

    ■編集元:ニュース速報板より 314 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/03/29(火) 00:41:39.26 ID:we3d/3/v0 プルトニウムを 少年が ガブ飲みしても 大丈夫! 動力炉・核燃料開発事業団 の  原発推進のための 広報ビデオ 「プルト君」 !! (1993-1994年) 『プルトニウム物語 頼れる仲間プルト君 』という、アニメの原発推進 宣伝ビデオ。 「プルトニウムが体内に入っても安全」と 原発の安全性を強調していた 。 ●これがプルト君! ●少年がプルトニウム溶液を飲んでも大丈夫!!  胃や腸に吸収されないから!! これはガチなの ネタなの? 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/03/29(火) 00:42:24.61 ID:h5F7Zjy60 >>314 アメリカに怒られて撤回した 531 名無しさん@涙目で

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2011/03/29
    (昔のワイドショーでみたことが…
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 奥さん、生まれたばかりの赤ん坊が何かの役に立つとお思いですか? - 瀧澤美奈子の言の葉・パレット

    今から180年ほど前、マイケル・ファラデーが電磁誘導を発見しました。 電磁誘導によって発電が可能になったわけですから、私たちは計り知れない恩恵を受けているわけです。しかしそのことは当時、かならずしも自明なことではありませんでした。 ファラデーは、定期的に一般向けの講演を行っていて、一般大衆の前でその物理現象をデモンストレーションしてみせました。 すると、その日の講義の最後に、ひとりの女性が質問しました。 「ですが、ファラデーさん。磁石をつかって、ほんの一瞬、電気を起こしてみても、何の役に立つのでしょうか?」 ファラデーは、礼儀正しく言いました。 「奥さん、生まれたばかりの赤ん坊が、何かの役に立つと思われますか」 ファラデーの慧眼をよくあらわしている逸話ですが、180年たった今も、このような基礎科学の性格は変わりません。だからこそ個々の科学の重要性を判断することはとても難しいのです。 そして

    奥さん、生まれたばかりの赤ん坊が何かの役に立つとお思いですか? - 瀧澤美奈子の言の葉・パレット
  • サイエンスチャンネルの制作に関するブログ記事について|皆様からいただいたご意見と回答|科学技術振興機構

    サイエンスチャンネルの制作に関するブログ記事について、質問がいくつか寄せられておりますので、以下のように回答します。 ブログ記事アドレス http://shibalabo.air-nifty.com/tawake/2011/02/post-2fca.html JSTの職員が指示したとされている内容については、サイエンスチャンネル用に制作している「自然観察の達人」全10話について、JSTの担当者と制作会社の担当者の間で行われた種々の打ち合わせの内容がブログ著者に伝わり解釈され、一部が取り上げられたものです。結果としてJSTの担当者の意図が誤って受けとられることになり、たいへん不意な内容になっています。JST担当者と制作会社の担当者とのやりとりについては、担当者同士の業務上の打ち合わせですので、その内容をつまびらかにする記録はとられていませんが、以下に、ブログに取り上げられた3点について、J

  • 電流戦争 - Wikipedia

    電流戦争(でんりゅうせんそう、英語: War of Currents)とは、アメリカで1880年代後半の電力事業黎明期に、電力(発電・送電・受電)システムの違いから、ジョージ・ウェスティングハウス、ニコラ・テスラ陣営と、エジソン・ゼネラル・エレクトリック・カンパニーを率いるトーマス・エジソンとの間に発生した確執や敵対関係のことである。 背景[編集] 1880年代後半、ジョージ・ウェスティングハウスとニコラ・テスラは交流送電を中心としたシステムを提案したが、トーマス・エジソンは直流送電を中心としたシステムの構築を進めており、相互に敵対した。「ニコラ・テスラ#エジソンとの確執」の項に詳述がある。 エジソンの直流送電は電動機(当時は直流機のみ)と同様に当時主要な電力需要である白熱灯にも適当な送電方式であり、アメリカ合衆国の電力事業初期における標準方式を占めていた為、エジソンは直流送電の特許使用料

    電流戦争 - Wikipedia
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2011/01/23
    "エジソンは人々に交流の危険性を印象付けるため、個人的に動物を交流電気によって処分する実験を実施した。はじめは野良犬や野良猫、最終的には象に及んだ。"(……
  • 「無農薬だから安全」なんて真っ赤なウソ

    フロレスタン@人生下り坂65 @florestan854 無農薬だと植物の防御反応でいわゆる自然農薬と称される有毒成分ができる。酷いのになると農薬認定されていない薬品を使っている(無農薬には違いないw)農家もあるらしい。RT @furusatochan 「農薬一切使用してません」て威張ってもらってもな。畑作じたいがかなり人工的で不自然 2010-11-23 18:58:15

    「無農薬だから安全」なんて真っ赤なウソ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/11/24
    ( ( -_- ) < 一酸化二水素は人間を死にいたらしめます!
  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/09/20
    (コメ欄にものすごいエアーディファレントが
  • 生協のある暮らし:■MIO9月号「食品添加物」の記事はヒドすぎる!!(怒) - livedoor Blog(ブログ)

    コープかながわでは、「MIO」という機関誌を毎月発行 しています。これはコープについてのお知らせやレシピ、 商品紹介が掲載しているもので、おうちコープのチラシと 一緒に配布している他、各店舗でももらうことができます。 ネットでも記事を見ることが出来、現在の最新号の9月号は ↓から見ることができます。 ■機関誌 MIO 2010年9月号 私が気になったのは、6・7ページ、「品添加物のこと専門家に聞いてみよう!」 ・品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。 ・無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで 保存性が悪くなることもある。 ・安全性評価は徹底的にやっています。 ・一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 要は、 「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」 と言って いるよう

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/08/19
    (勝ってはいけないの犠牲者か…
  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/08/13
    (関係ないが写真がホームレスのようである
  • 統計の落としアナ|なるほど統計学園

    いま、世の中にはいろいろな統計があふれています。テレビ、新聞、インターネット、や雑誌…どこでも統計が利用されています。みなさんの社会や理科の教科書にだって統計の表やグラフがのっていますね。 統計は、客観的で説得力があり、物事を比較・分析したり、将来を予測するのにとても便利です。世の中の統計の多くは、そのように使われています。若い頃に統計を勉強した私には、とてもうれしいことです。でも、統計の持つそういう力も、正しい使われ方でなければ、人々を誤解させたり、混乱させたりするものです。 統計を作るときの注意が足りなかったためにあまり信頼できない統計とか、作った人には悪気(わるぎ)がなくても、それを見た人が誤解しがちなものもあります。ウソとまでは言えないにしても、統計を見せる側に都合よく使われている統計だって見かけます。 何かを判断するときに統計を参考にするというのは、とてもよいことです。だからと

  • はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G

    2010.06.14 はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日、7年の航海を終えて、まさに流れ星になった「はやぶさ」ですが・・・ ふと思ったのが、今回、様々なトラブルに対して技術者の必死の努力と知恵の結果、ドラマティックな形で偉業を成し遂げたからこそ、今回のような皆がスタンディングオベーションで褒め称える業績であると思います。が・・・ もし、当初の計画通り「何のトラブルもなくミッションを終了させていたとしたら」私達は、この功績を今回ほど評価したでしょうか? それこそ一部の天体ファンやマニアを除いて「たかだか衛星の砂粒をもって帰るだけに無駄な予算を使うな」という意見が、恐らくたくさん出ていたはずです。来、宇宙開発事業団としてはトラブルが無いことを望んでいるにもかかわらず、です・・・ これって怖いですよね・・・「結果が

    はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/06/15
    "もし、今回このはやぶさの航海の苦難のドラマがネットなどを通じて皆に知れ渡っていなかったら、自分も含めて本当に彼らを今ほど評価したでしょうか?"
  • タコマナローズ橋 - Wikipedia

    タコマナローズ橋、1950年の再建後のもの 初代タコマナローズ橋の開通式(1940年7月)。1950年再建の橋(上の写真)に比べると幅が狭かったことがわかる タコマナローズ橋(タコマナローズきょう、Tacoma Narrows Bridge:タコマ橋)はアメリカ合衆国ワシントン州ピュージェット湾口の海峡タコマナローズ (Tacoma Narrows) に架かる吊橋である。 初代の橋は設計上の問題により、架橋後間もない1940年11月7日、予想に満たない強風の影響で落橋した[2]。なお、しばしば共振現象による破滅的な現象の例として言及されるが、共振であるとするのは誤解であると専門家によって度々指摘されている[3]。 沿革[編集] 初代タコマナローズ橋は1940年7月1日に開通した有料道路橋であり、全長 1600メートル、吊径間 853メートル、幅員 11.9メートルを有していた。 太平洋側有

    タコマナローズ橋 - Wikipedia
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/22
    (動画でコーラふいた
  • Twitter / makotoshiga: いいかげんな知識で議論する人の方が、声が大きくて白黒はっきりしているので皆に受けいれられやすい。知識が深く濃くなるにつれ物事がそう割り切れるものばかりでな

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    Twitter / makotoshiga: いいかげんな知識で議論する人の方が、声が大きくて白黒はっきりしているので皆に受けいれられやすい。知識が深く濃くなるにつれ物事がそう割り切れるものばかりでな
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/16
    "知識が深く濃くなるにつれ物事がそう割り切れるものばかりでないことがわかってくると、一般受けするように簡単に言えなく"(ニセ科学が強い理由
  • 朝日新聞で紹介された食に関するパンフレット - 食の安全情報blog

    先日、朝日新聞に「の安全に科学の目 行政・民間、小中高生に教材」という記事が掲載されていた。 の安全に科学の目 行政・民間、小中高生に教材 朝日新聞 2010年5月7日べることにもっと科学的視点を。行き過ぎたダイエットや偏ったの情報が問題となる中、行政や民間団体が、科学的視点からを考える子供向け教材を作っている。共通するのは「子供のころから、科学的な目で品の安全性を考えてほしい」という思い。大人になって、いい加減な情報に振り回されないためにも、早期からの理解が必要だという。小林未来記者紹介されているパンフレットは、品安全委員会、農林水産省、日化学工業協会がそれぞれ作成したもの。ネットでも読むことが出来る。記事にはURLなどは紹介されていなかったので、URLとともに、簡単に内容を紹介していきたい。 科学の目で見る品安全 内閣府 品安全委員会科学の目で見る品安全(中学校

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/14
    (いまの子供たちはこんないいパンフで勉強できるのかと(