規制反対派から、チャンピオンREDみたいな雑誌がそれほど批判されていないことに関してツイートしたら、toshizoarakiさんという方が話しかけてきました。自分の考えを説明しましたが、いいたいことが充分に伝わらず、結局平行線で終わってしまった印象があります。公平を期すために、デコレーションはしないことにします。思うことなど有りましたら、コメントお願いします。
こんばんわ。アンドロメダ銀河のほうから来ましたtakoponsです。今夜は、「なぜ、僕のブログにははてなブックマークが全然付かないのだろうか?」との疑問にお答えします。その前にアンドロメダ焼き、食べに行く? 初めてのときめき☆初めての被ブクマ ノリコ:もしブログに記事を書いたら、はてなブックマーカーがブクマしてくれますよね? コーチ:甘いぞ、タカヤ! ノリコ:あたしもお姉さまみたいに努力して、いーっぱいブックマークしてもらうんだから! コーチ:見苦しいぞタカヤ!ブックマークして欲しいだと?はてなブックマークしてもらうにはどうすればいいかだと?そんなくだらないことを考えているから、いつまで経ってもブクマされないのだ! ノリコ:そんなぁ…… コーチ:タカヤ、よく聞け!お前のブログにブックマークが付かない真の理由はこれだ! ブログ記事にブックマークが1つも付かないホントの理由 それは、 はてなブ
ブログ論とか大嫌いなんですが*1、もう少しだけ。たとえば、この前書いた【ネット上で誰かと「理解しあおう」としても無駄な理由】という記事*2は、ブクマを集めたけれど、前回の記事で言う【1.学問のルール】に厳密に則ってはいないし、そもそも「論」とすら呼べない。 本気で議論をする(論を立てる)つもりならば、人格批判を止め論理とデータに基づくだけではダメで、少なくとも次の二つの作業が書き手に要求される。 1.先行議論の調査(これまであるトピックに対してネット上でどのような議論が行われてきたのかを調べて、自分の主張が過去の誰かが議論したことと重複していないかチェックしてみて、過去の議論の流れのどこに自分の主張が位置づけられるのかを明記する作業) 2.語の厳密な定義(日常的な用語を自分がどのような意味において用いているのかを明記する作業。)*3。 前回の記事は、1も2も満たしていない。だから、飲み屋で
Latest topics > 他人の言葉に傷付きそうになった時は 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 予知 Main ウィンドウ全体を覆い隠してゴニョゴニョするためのライブラリを作った » 他人の言葉に傷付きそうになった時は - Mar 07, 2008 キモいとかの、反論もフォローも何もしようがない主観的表現で罵倒されてしまった時は、「自称毒舌キターーーー!!!」と考えるようにすると、僕のように打たれ弱い人間でもとりあえず乗り切れる。というライフハック。 同様に僕の言葉も「自称毒舌キターーーー!!!」と判定して無視される可能性は当然あって、それはそれで構わないと思う。 そして全人類がお互いに「自称毒舌キターーーー!!!」と思ってス
逮捕されたローゼンバーグ夫妻 ローゼンバーグ事件(ローゼンバーグじけん)は、ドイツ出身の核科学者のクラウス・フックスがスパイ容疑で逮捕されたのが発端となって、冷戦下の1950年にアメリカで発覚した、ソビエト連邦によるスパイ事件。 当時は西側諸国でも共産主義を支持する活動家やメディアを中心に「冤罪である」として、アメリカ政府やスパイであることを認めるマスコミに対する批判に使われていたが、冷戦後明らかになったヴェノナ文書で、ローゼンバーグ夫妻が実際にスパイ活動をおこなっていたことが明らかになった[1]。 概要[ソースを編集] 逮捕[ソースを編集] ジュリアス・ローゼンバーグ エセル・グリーングラス・ローゼンバーグ 第二次世界大戦後の冷戦中の1950年に、アメリカのユダヤ人夫妻ジュリアス・ローゼンバーグとエセル・グリーングラス・ローゼンバーグ (en) は、エセルの実弟で第二次世界大戦中はロスア
サッコ・ヴァンゼッティ事件(Sacco and Vanzetti、サッコ・ヴァンゼッティじけん)は、1920年にアメリカ合衆国のマサチューセッツ州で発生した強盗殺人事件。冤罪(誤判)事件として議論を巻き起こした。 概要[編集] 1920年4月15日にアメリカのマサチューセッツ州で強盗殺人事件が発生した。その後イタリア移民でアナーキストのサッコとヴァンゼッティ2名が逮捕され、その後の裁判で死刑宣告されたが、当初から偏見による冤罪との疑惑があり、アメリカ国内のみならずイタリアをはじめとするヨーロッパなど各地でデモが行われるほどの大きな問題となった。 しかし1927年に死刑執行された。後に調査をおこなった行政側は1977年に冤罪であったと認定したが、司法側は冤罪を認めていない。事件は、アメリカ合衆国の歴史上の汚点とも呼ばれている。 事件[編集] 強盗発生と逮捕[編集] 1919年に1件目の強盗事
ネットで誰かと議論しお互いに「理解しあおう」とする試みは、基本的に時間の無駄といって良いと思う。だから、「スルー力」が一番求められているというのは、本当にその通りなのだな、と。 まず、ネット上のやりとりでは、「言葉しか使えない」というどうしようもない困難さがつきまとう。リアルな対面状況におけるコミュニケーションでは、言葉以外にも、身振り手振り・表情・声のトーンといった、無意識的・非言語的情報(文脈に関する情報)や、情報発信者の信念・欲求・意図など(「情報に関する情報=メタ情報」)が豊富だ。しかし、言葉のみに基づくやりとりを強要されるネット上でのコミュニケーションでは、そうはいかない。 人間が無意識で処理できる情報量は膨大(一秒当たり数兆ビット)であるのに対して、意識で処理できる情報量は極めて少なく(一秒あたり十数ビット)、人間の「心」はまず何よりも無意識的・自動的なプロセスに支えられて認知
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