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仲野徹 『笑う門には病なし!』 @handainakano 必読! いしいひさいちの書き下ろし『でっちあげインタビュー』 最近読んだ読み物の中で、出色中の出色。 いしいひさいちの漫画に対するスタンスがよくわかる。こわいもんなしである。 『いしいひさいち 仁義なきお笑い』 http://t.co/fx9UbbnI 2012-07-03 08:23:44 ルー @looper_ibi いしいひさいちの漫画家生活40周年記念本「仁義なきお笑い」があまりにも楽しくてトイレ本にしている。藤原先生の「適当」を心の支えにして、自分を肯定している。あぁ、そうか。いしいひさいちのギャグマンガは、毒があるからこそ、自分を「まぁいいじゃん」と思わせてくれるんだなぁ。 2012-07-03 00:48:03
●「吉川ロカ全曲集」というタイトルのエントリ(2012年3月31日)でYouTubeで聞けるファドを紹介していたのですが、著作権問題でいくつかの曲とリンクできなくなっておりました。『文藝別冊総特集いしいひさいち』で、ちらっと当ブログが紹介されたのをきっかけに記事を修正していたら、ミスでエントリをまるまる消しちゃったみたいです(泣)。というわけで、記事をあらためてアップしなおしておきます。元記事と少しだけ変わってます。 ◆ 朝日新聞連載四コママンガ、いしいひさいち『ののちゃん』の人気キャラ、吉川ロカのシリーズ、ついに終わっちゃいましたねー。そこでロカちゃんファンのわたしが、吉川ロカ史を語りましょう。 実はマンガには彼女より先にバックバンド、というかギターデュオのふたりが早く登場しています。2009年3月のこと。ひとりはギター、もうひとりはギターラを手にしていました。ギターラというのは丸っこい
朝日新聞社大阪本社への公開質問状 2000年12月27日 この公開質問状は、2000年12月22日朝日新聞大阪版朝刊社会面(31面)『ののちゃん』の漫画の 内容に現れている、作者いしいひさいち氏の女性への差別意識、教師という職業への現状認識の なさ・偏見に対し、抗議の意思を表明すると共に、その漫画を掲載した朝日新聞社の公共の報道機 関としての責任を追求するものです。 私達は、教育と社会の連携を考え、実践する為に設立した「特定非営利活動法人 イー・ドリームズ」 と、教師の質の向上をめざして研修に取り組んでいる英語教師の研修グループである「アクロス」の 連名でこの文書を送ります。 私達が公開質問状を出すに至った理由は、以下の通りです。 ①女性教師及び教師全体に対する差別・偏見 漫画の4コマ目めで、宿題を出す女性教師に対して児童が「さっさとヨメにいけー」と発言しています。
朝日新聞に連載中のいしいひさいち『ののちゃん』に登場する高校生シンガー、吉川ロカ。 彼女は、ののちゃんちのとなりのキクチ食堂でアルバイトをする代わりに、店の定休日にはライブを開かせてもらってます。彼女が歌うのはポルトガルの民謡、ファドです。 ファドをエネルギッシュに歌い上げる吉川ロカは、中央の音楽シーンも注目する知る人ぞ知る存在、と言いたいところですが、じつは彼女のことはののちゃんちのご近所だけじゃなくて、日本中、数百万の読者がそれを知ってるわけですね。 わたし、吉川ロカが歌うファドの歌詞が登場するたびに、モトウタを特定しようとしてたのですが、今日の(2011年12月5日5110回)はわかりやすかった。 ファドの新星、マリーザの歌うところの「Dona Rosa」ですね。 吉川ロカは以前にも、マリーザも歌ってるファド「Beijo de Saudade」をレパートリーにしてましたが、こうなると
朝日新聞の朝刊に連載されている4コママンガ、いしいひさいちの「ののちゃん」。きのう久々に見てみたのですが、あいかわらず、すごい!難しい!おもしろい!僕はよく、これを、頭のトレーニングみたいにして、しばし解読して、ためしに家族にきょうのマンガどうやった?と聞いてみることがあるのですが、まず、誰もわかりません。というか、普通の人は、新聞の四コマなんか、と軽く考えていて、ざっと目を通して、ふふっ、と笑えればいいと思っているようです。それで正しい。が、いしいひさいちはちょっと変態天才なんです。おもしろかったのが、なにげにグーグルで「ののちゃん」と検索しようとしたら、「ののちゃん オチ わからない」とか、「ののちゃん 意味不明」とか、「ののちゃん 解説」とか、どうやら、みんな困ってるみたいです(笑)。はい、きのうのマンガもとても秀逸だったので読解してみたいと思います。と、その前に、「いしいひさいち」
いしいひさいちという漫画家をご存知だろうか? 作者の子供の頃は「おじゃまんが山田君」 なるアニメをテレビでやっていたがその原作者だ。 天下のジブリでも「ホーホケキョとなりの山田くん」として映画化されたが …その記憶と存在はジブリ側に闇に葬られているようだ。 吉本を思わせる繰り帰しギャグ、 あちこちに秘められたささやかなネタ。 筆者程度では、 「まぁ20年以上漫画家やって生き延びているくらいだからそれなりの実力はあるのだろう」 …程度の認識があったかどうかすら怪しい。 トンでもない。 彼はパーフェクトだった。 オタに食わせてもらってる分際でオタ嫌いのジ〇リ程度では実力が足りなかったのだ。 以下その証明をしよう。 …現在、彼は山田君シリーズを「ののちゃん」という題で、 天下の朝日新聞に連載している。 なお、同社の夕刊は現在 しりあがり寿 が担当。 英断というか、英断
『ののちゃん』は、いしいひさいちの4コマ漫画。サトウサンペイの『フジ三太郎』に代わる『朝日新聞』朝刊の4コマ漫画作品として、1991年10月10日から『となりのやまだ君』の題で連載が開始された。同作者の『おじゃまんが山田くん』を意識して付けた名前だったが、主人公であるのぼるくんよりも妹のののちゃんの人気が高かったため、1997年に題と主人公が変更された。 いしいの病気療養にともない、2009年11月22日から2010年2月28日まで休載していた。 2011年8月13日に連載5000回を達成した。マンガの内容にはそれに関する話題はなかったが、同日夕刊の「素粒子」欄にその旨が掲載されていた。2020年1月には連載8000回に達した。『となりのやまだ君』を通算すると30年近くに及び、朝日新聞史上で最長のマンガ連載となっている。また、基本は4コマだが、近年は縦長のコマを交えた3コマ、横長のコマや縦
いしい ひさいち(本名:石井 壽一(読み同じ)、男性、1951年〈昭和26年〉9月2日 - )は、日本の漫画家である。最長期作品は『ののちゃん』、代表作は『がんばれ!!タブチくん!!』である。編集プロダクション「チャンネルゼロ」監査役。 概説[編集] 新聞連載や4コマ漫画を中心として活動。一方でいわゆる「新聞漫画」「風刺画」を基調とせず、プロ野球、政治、経済、時事問題、推理小説、哲学、時代劇、学生の貧乏生活、庶民の家庭生活など多岐に渡るテーマを扱い、極度にデフォルメされたキャラクターと過激な皮肉、ナンセンスや解読困難な展開など独特な世界観を提供する。 第31回文藝春秋漫画賞、第7回手塚治虫文化賞短編賞、第32回日本漫画家協会賞大賞、第54回菊池寛賞を受賞。「タブチくん!!」を始めアニメ化もされている。 来歴[編集] 出身地宇野は「ののちゃん」の舞台によく似ている。自身の博物館ともいえる「の
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