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オタクisDeadに関するTakahashiMasakiのブックマーク (11)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20060529

  • オカダ・イズ・ファット - 萌え理論ブログ

    岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド もしコメントが人なら、「オッチョコチョイ」なのは岡田氏の方だろう。誤解を招かないようなやり方は、ブログがあるのだからいくらでもできるはずである。まあでもわざと話題にしてもらって、適当な辺りで収束させるのは常套手段ではあるだろう。つまり、釣りかもしれない。しかし、そういうやり方というのは、好きである。 さて、ただでさえ複雑な状況なので、私はなるべく簡単な図式を提示することにする。よく「○○は死んだ」というときに、死んでいるのは○○ではなく言う人だということが多い。つまり時代に取り残されているのである。 だから「オタク・イズ・デッド」ではなくて、単に「オカダ・イズ・デッド」だとも言える。*1 もう少し言うと、「オカダ・イズ・ファット」である。これは何も私が有名人を妬んで、小学生のように悪口を言っているのではない。クレッチマーの気質論というの

    オカダ・イズ・ファット - 萌え理論ブログ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/28
    ちょwwwwwwタイトルwwww
  • オタク・イズ・デッド現象とそのまとめ - umeten's blog

    オフレポとブログ界隈での騒動についてはさくっと省略。*1 で、以下が、肝心要のオタキング人のコメント。 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド 僕は先日のイベントでひとことも「最近のオタクはダメだ」とか「いまのアニメはつまらない」とか言ってない。 「昔のようなオタクが減ったのはケシカラン」とも言ってない。 そのように受け取った人がいても、それはその人の「理解の限界」であって、それに反発されたり賛同されても困るばかりですよ。*2 また、イベント中に定義した「オタクとは」というのも、「僕はこう考えてるけど、もちろん君たちとは違うでしょ?」という基準線でしかなく、いわゆる系論の一部だ。 重要な論は「貴族→エリート→アイデンティティ」という流れの変化そのものであり、問題の質は「共通文化への忠誠心を含む、同族意識の淡泊化」なんだけどね。 インディアンや在日韓国人の例を出して説明したん

    オタク・イズ・デッド現象とそのまとめ - umeten's blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/28
    "これは、おそらく世代格差の問題ではありません。むしろ、社会格差の問題というべきなのでしょう。"
  • ゾゾコラム-「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ

    ■[otaku][writer]「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ 00:53 [Attention!] 今回のエントリーは、ちょっと変則かつマニア向けの、特別版。 もしかしたらテキトーなところで削除して、期間限定の公開にしちゃうかもしれない。 「いつものような記事を期待してたのにぃ〜」と思ってくれる嬉しいヒトがもしいたら、ゴメンね! [誤字が見つかりました] レジュメ4枚目、第3部に入る直前の『あるのは「快楽幻想のみ」になる。』の部分、正しくは『あるのは「快楽原則のみ」になる。』のようです。レジュメも修正を反映させたモノに更新しましたが、必要なヒトは各自直すなりダウンロードしなおすなり、お願い致します。 先日(5/24)、新宿のロフトプラスワンで、岡田斗司夫のトークイベント「オタク・イズ・デッド」が行われたんだけど、その内容を巡ってネットの各所でいろんなコトが語られている。おも

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/28
    首記イベント内容まとめUP(貴重。しかし画像にしたので減点
  • 幻視球: 「オタク is Dead」関連メモ

    銀行が扱っているカードローン、あるいは信販系のキャッシングにおいては、即日融資を利用することはなかなか難しいです。一方、殆どの消費者金融に関しましては、即日融資もできるようになっているのです。 注目の即日キャッシングを利用したいという時は、審査に合格しないとなりません。審査のプロセスで、とりわけ重視されますのが、申し込み当事者の“信用情報”ということで間違いありません。 昼前にカードローン審査にパスすると、午後になれば融資金の振り込みが完了する流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがなくても、この即日融資で大丈夫です! 自明のことですが、審査基準はキャッシング会社によって様々ですから、例えばA社ではダメだったけどB社ではOKだったみたいなケースも様々見られます。もしもダメだったら、別の金融業者でもう一度トライしてみるというのもありですね。 今日ではクレジットカードでも、手軽にキ

    幻視球: 「オタク is Dead」関連メモ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/26
    (世代論の無意味さとオタク論者の勢力の交代
  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
  • 僕はオタクですか? - 恋路まであと1kmでは届かない

    さらにここ最近の「オタクブーム」により、年齢層を問わず第三世代的な“オタク”が一気に世間にあふれ出し、来の「おたく」の存在意義は失われたと、岡田氏は語る。 と、説明した岡田氏の口から「オタキングは死んだ」とのフレーズが出た次の瞬間、氏の目元から熱いものがあふれ、それまでの冗舌がが止まった。 オタクの目 - オタキングの涙・・・・ いや気持ちは分かるんですけどね、「おたく」とか「オタク」とか第1世代とか第2世代とか第3世代とか、そうやって定義付けして過去の自分たちに感慨深い気持ちを抱くのは結構ですが、多くの文化や作品が多くの人に触れられるようになったのは良い事だと思いませんかね?例えそれがマスコミに躍らされている消費者群だとしてもさ。こういうお話を読むと、秘密基地を大人に見つかった小学生がワンワン泣き喚いているようにしか見えんのよね。 世代分けがあって、最近の増えたオタクがプーさんみたいに

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/26
    (同感。なぜオタキングがないてるのかわからん
  • 電源を入れてください~都市ノォト~ オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド  ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫へのレスポンス編 その1

    オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド  ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫へのレスポンス編 その1 イベントに参加してきた。 とりあえず岡田氏の主張をまとめる。 ・カタカナの"オタク"とひがらなの"おたく"の違いは人称(視点)の違いである。おたくは蔑称(他称)だったが,おたくは"オタク"と自分で名乗り返すことで戦闘的な姿勢を手に入れた。 ・自分が好きなものを自分で決めて,社会からのどんな圧力にも屈しないのが,かつてのオタクの姿であった。(つまりオタクオタクであるためには精神力と知識・知性が要求された) ・かつてのオタクは,オタクになることで,"人間",あるいは,"一般人"という括り(限界)を越えようとした。つまりオタクは超人思想(ウルトラマン)の持ち主であり,それと同時に当に超人でもあった (体育会系オタクという発想) ・

  • オタク is Dead - LM314V21

    http://d.hatena.ne.jp/kasindou/20060524#p1 http://d.hatena.ne.jp/ADAKEN/20060525/1148484907 私の研究テーマにも深く関わる問題なので、興味深く読ませていただきました。 アマチュア的なプライドを持って情報を収集・解釈・発信せず、ただ商品を買うだけの「消費者」は岡田氏の考える「オタク」ではない、ということだと思います。物事の定義が変わっていくのを嘆いてもしょうがないと思うのだけど、彼が嘆いたのはオタクの死そのものではなく、それがオタク文化の死につながるからではないだろうか、と私は思います。 アニメビジネス、コンテンツビジネスが隆盛を誇っているのは現実を見れば分かりますが、そういうビジネスが巧みであればあるだけ受け手は「何もせず」「お客様のように」お金を使うだけでオタク文化を楽しむことができます。アニメや漫

    オタク is Dead - LM314V21
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