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DPZに関するTakahashiMasakiのブックマーク (344)

  • フランクフルトの東横インを見に行く

    全国各地にあるビジネスホテルといえば、東横インだ。 地域に依らずどこも同じ作りになっているので、出張などでのホテル選びに便利である。 ところで東横インの所在地一覧を見ていたら、なんとドイツのフランクフルトにもあることに気が付いた。 ものすごく気になるし、ちょうどフランクフルトに寄ることになっていた。これは行くしかないだろう。 フランクフルトの東横インを見に行ってみた。

    フランクフルトの東横インを見に行く
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2018/08/28
    以前の「ファミコンを昔のTVに接続」もそうだが なんでDPZってこんなグダグダな記事がゆるされてるのかね(バカじゃないの)
  • ラーメン二郎に行ったことがない

    ラーメン二郎に行ったことがない。 ラーメン二郎はその名のとおりラーメン屋さんである。二郎系、ジロリアン、にんにくマシマシ、など。ラーメン二郎にまつわる言葉や噂、べた人の感想などは聞き知っているのに、なぜかいままでそののれんをくぐったことがなかった。 その理由はひとえに「こわそうだったから」、である。 今回、いまさらだけど頼りになる先輩に二郎に連れて行ってもらったので報告したい。結論から言うと、行ってよかったと思います。

    ラーメン二郎に行ったことがない
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2017/08/28
    やはりクソみたいな店だな二郎って(こんなのをもてはやすのは有害
  • コンビニエンス・リッツパーティー

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:たこ焼きの元祖「ちょぼ焼き」は四角い > 個人サイト むかない安藤 Twitter リッツパーティーはかねてからやってみたいと思っていたのだ。しかしいざやろうと思うとなかなかに悩む。 まずリッツパーティーの会場といえばやはり光あふれる庭先だろう。芝生が青々としていたりするとさらにいい。いわゆるガーデンパーティーというやつである。 しかし残念ながらわが家にはそういった洒落たスペースはない。 パーティーのできそうな庭がないか探していたとき、そういえば前にライター江ノ島くんの家に行ったときに庭を見たことを思い出した(この記事)。 リッツパーティーのためにひとつ君の家の庭を貸してくれないか。お願いすると江ノ島くんはどうぞどうぞと快諾してくれた。持

    コンビニエンス・リッツパーティー
  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
  • これが山形の芋煮会だ!

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:錦糸町の河内音頭大盆踊りがすごい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 まず初めにいっておきたいのだが、芋煮文化は東北各地に根付いており、地方によって味付けや具材が大きく異なる。私が知っているのは山形県村山地方の山形市における芋煮ということで、牛肉とサトイモを醤油味で煮たものがスタンダード。 「醤油味なんて芋煮じゃない!」とか「牛肉よりも豚肉でしょう!」といった意見は、心の中に留めておいていただきたい。私も豚肉が入った味噌味の芋煮に対して「豚汁じゃん」とかいいませんから。 芋煮の味は好みの問題ではなく、出身地のアイデンティティそのもの。芋煮で揉めたら芋が泣くじゃないか。芋煮発祥の地とも言われている中山町なんて、肉じゃなくて魚のタ

    これが山形の芋煮会だ!
  • 中華ナポリってなんだ?紀行

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:埼玉・桶川うどんは粉がうまい!紀行 > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス とりあえず検索する。 ソレは、珍しいメニューで、お店は南林間駅にあるということが分かった。 多分、テレビか何かを見て、気になって、メモしたんだと思う。 行こう。べに行こう。中華ナポリ。 最近、辛いことが多いから、遠出しよう。中華ナポリ。 小田急ロマンスカーに乗りたかったのだけれど、普通の電車でも1時間ちょいで行けることがわかり、1時間、電車に乗る。 ヒマである。 ここ先月後半から、体調を崩して、横になることが多かった。その時に発見した、ヒマのつぶし方を、また繰り返すことにした。 それは……こわい話とか、都市伝説とかを、調べる、という、シンプルな、中2的、行為。 むか

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2014/07/15
    (南林間 マルス (<-メモ
  • 埼玉、川島町はうどんが美味い

    埼玉県はうどんが香川県に次いでうどんが生産量2位で、隠れた「うどん県」で、 とくに加須はうどん店密集地帯、とレポートしましたところ、 「川島町も美味しいですよう!」 と、メール頂きました。 よし、これは行かねばなりません。 というわけで、大塚+友人3名で、車に乗り込みました。ひゃっほー! うどんうどん! 美味しいうどん! ひゃっほー!

  • 佐野市のいもフライ人気が想像以上

    栃木県佐野市の名物B級グルメに「いもフライ」というのがある。最近のご当地ブームとともに徐々に有名になってきているので知っている人も多いかもしれない。 ぼくは栃木県出身だが、佐野を含め県南方面には縁がない人生だった。このいもフライをべたことがないのだ。 ここで一度、いもフライとがっちり向き合いたい。そう思って佐野まで行ってきました。

  • 青春18うどん旅

    青春18きっぷという期間限定でJRの普通列車が一日乗り放題になるという切符がある(と言っても細かいルールみたいなのがあるので正確な所は調べてください)。 そのきっぷが色々な都合で余ってしまった。1日、日帰りで大阪からどこかへ行こうと考えた時、思いついたのは美味しいうどんをたらふくべたい。という事だった。 うどんと行ったらうどん県(香川県)。JRの普通電車で大阪から香川へ行き、どれだけ美味しいうどんをべて帰って来られるか挑戦してみた。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2013/09/24
    (竹清のたまご天が食えないとはのう
  • 西の横綱ローカル線で時間セレブの旅

    急ぎの移動には新幹線や飛行機を使う。特急列車も走っているし、レンタカーを飛ばしてもいいかもしれない。しかし、そんなに急ぐ必要があるのだろうか。ゆっくり行こうではないか。 そこでゆっくり移動の代表「ローカル線」に乗ってみようと思う。乗るのは木次線。一部ではローカル線の西の横綱と言われる路線だ。一日3しか走っておらず、もう幻と言ってもいいかもしれない。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2013/08/30
    (なぜ亀嵩駅によらない?
  • 夢のような山菜採りをしてきた

    昔から憧れていた自然体験の一つが、山菜採りだ。キノコ狩りと同様に、その道の案内人がいないと成り立たないため、この年まで未体験だったのだが、ようやく、ようやく山菜採りを趣味とする人と出会うことができたのである。 その場所は日海に浮かぶ佐渡島。ゴールデンウィークの前半に、山菜天国の佐渡島で、夢のような山菜採りを三日に渡って体験してきた。

  • 埼玉、ロードサイドの24時間ゲーセンへ

    そもそもは、お正月に、埼玉出身の友人4人で、 「最近、『山田うどん』(埼玉発祥の飲チェーン店)の検証が出たけどさ、『田舎っぺうどん』のほうが美味しいし、地元の人はべてるよね」 ……という話をしていたところからはじまる。 『田舎っぺうどん』は知る人ぞ知る、ロードサイドの名チェーンだ。 実は私、「田舎っぺうどん」はべたことがなかった。 そう言うと、 「いや、べておかないと駄目でしょ。関東のうどん文化、武蔵野うどんの代表的なものなんだから!」 と言われ、車を出して、連れて行かれたのだった。

  • なつかし自販機巡礼の旅、埼玉編

    今年のゴールデンウイーク。 私はお金がないので、レンタルビデオ行ったり、屋さん行ったり、BECKSでコーヒー飲んだり、近所をウロウロするばかりであった。 そこに友人Tさんから、LINEメッセージが…。 「ドライブしたいんで、実家の車を借りるんだけどさあ、大塚さんも来るでしょ?」 は、はあ。 「んで、一緒に出かけたい、って、後輩のYくんと、その友だちのSくんも言ってるからさあ。」 はい。 「Yくんがさ、ほら、前に大塚さんと、上尾のオートパーラーに行ったじゃない」 ああ、うどんとトーストの自販機のある場所ね。デイリーポータルで記事にしたね。 「あそこに行ってみたいっていうから、せっかくなら、埼玉オートパーラーめぐり、したいのよね」 そりゃまたシブい観光ですね…。 「というわけで、ちょっと下調べしておいてくれる?」 ハア!? ……丸投げである。 しょうがないな、と、自販機のことを調べると、うわ

  • 黎明期のパソコン誌を見ながら

    黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。

  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:早口言葉を大統領風に > 個人サイト 長崎ガイド 今、ドイツを中心とする海外ボードゲームが大ブレークしている。私の中で。…いや私の中だけではなく、ここ数年日でも急速に愛好者が増えてるらしい。とはいえ、元々のパイが小さいだけにまだまだマイナー感は否めないが。 ボードゲームが盛んなのはヨーロッパ、特にドイツがその中心で、ドイツに住んだことがある友人曰わく、 ・みんなやってる。 ・休日はビアガーデンみたいなところで昼間から一日中、酒飲みながらボードゲームやってる。 というほど市民権を得ている。実に羨ましい。 そんなドイツのボードゲーム、日のとどう違うかと言えば、 ・大人が気で楽しめるよう

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2013/01/26
    "ちなみにサンプルは9歳(女)と5歳(男)。知的な雰囲気は欠片もない。すぐチンポ出す。"(まずお子さんをしつけなさい
  • 沖縄のダジャレ看板が本気

    DEEokinawaで2010年、2012年とこれまで二度にわたりご紹介してきた、宜野湾市真栄原(まえはら)区にあるおもしろ看板。 ・真栄原おもしろ看板コレクション ・真栄原おもしろ看板コレクション<完結編> この看板は2009年頃から街で見かけるようになったのですが、そもそもの発端は、以前真栄原区の自治会長だったという作者の知名さんが自治会の新年会余興で披露したダジャレ。これが大ウケしたので、それならば「区内の注意喚起看板にダジャレを盛り込んだらどうか」「きっと面白いほうが読んでもらえる」と、ちょっとした遊び心で実施してみたところ、あれよあれよと大人気に。 噂が噂を呼び、沖縄県内のみならず全国区のテレビなどでも紹介され全国区の人気となりました。 しかし2012年に沖縄に数多く襲来した台風などでダメージを受け、最盛期と比べだいぶ数が減り寂しく思っていたのですが、最近になって新作が次々と発表

    沖縄のダジャレ看板が本気
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2013/01/26
    (いいなぁこうゆの
  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

  • 本場の木彫りの熊を買う :: デイリーポータルZ

    北海道に行った。 ホッケ、シシャモ、タラ、カニ、じゃがいも、いろんなものが場だ。みんな買って帰る。みんな買って帰るもので忘れてはならないのが木彫りの熊だ。 なかば冗談のように「どこの家にもあるもの」と揶揄される木彫りの熊だが、北海道のとある町が発祥だという。 木彫りの熊の場で物の木彫りの熊を買おうじゃないか。(林 雄司) その町は「八雲」 札幌から2時間半。函館から1時間の町である。ここが木彫りの熊 発祥の地なのだ。 あのユニクロのフリースぐらいどこの家にでもある木彫りの熊がここ発祥であることはあまり知られていない。 しかし発祥の地だ、町のあちこちに木彫りの熊があったり、いろんな種類の木彫りの熊が売られているかもしれない。そうだ、空港で買うよりも安いかもしれないぞ(秋葉原にくる外国人観光客の気分)。 駅の構内にあった特産物の棚だって………、あれ?ないや。まあたまたまということもあるし

  • ドバイの砂漠で干物を作る :: デイリーポータルZ

    おいしい干物を作るための条件は「低い湿度」と「少ない雨量」と「強い風」なのだとか。 美しい四季のある日では、なかなかこの条件を満たす場所がないのが実際のところだろう。 しかし世界にはそれらを完全に満たした場所があるのだ。 そう、砂漠である。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/08/17
    (地主さん…