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kaienに関するTakahashiMasakiのブックマーク (43)

  • 【無料記事】と学会の狂気。「笑っていられるうちは正常」とは幻想である。(1877文字):弱いなら弱いままで。

    何気なく棚をあさっていたら、1995年発行の『トンデモの世界』を見つけた。「トンデモ」を研究すると学会にとって最初のであり、このがベストセラーとなったおかげでその後のと学会があるともいえる重要な一冊だ。そのあとがきで、と学会会長の山弘は書いている。

    【無料記事】と学会の狂気。「笑っていられるうちは正常」とは幻想である。(1877文字):弱いなら弱いままで。
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/11/03
    (問題は,こういう言葉がと学会連中(特に岡田ブーやK沢とか)には届かないんだよねきっと
  • 【無料記事】都合のいい被害者遺族、都合の悪い被害者遺族。(2549文字):弱いなら弱いままで。

  • 【無料記事】犯罪者家族を中傷する日本人、激励するアメリカ人。(2439文字):弱いなら弱いままで。

    犯罪はいつも加害者と被害者を生む。それが殺人事件である場合、被害者は既に死亡しているわけだから、加害者と被害者遺族にスポットライトがあたることになる。しかし、そこにもうひとつ、その犯罪の犠牲者ともいうべき人々が存在する。それが加害者家族である。 かれらはマスコミの執拗な追求を受け、ネットで個人情報を晒されて攻撃され、いやおうなく生活を崩壊させていくことになる。鈴木伸元『加害者家族』はそんな加害者家族に光をあてためずらしいルポルタージュだ。 この一冊から浮かび上がってくる加害者家族の姿は、悲惨というひとことに尽きる。なぜなら、加害者そのひとが刑務所の中で、ある意味では「保護」されるのに対し、加害者家族は一切の保護を受けることなく「世間」の攻撃に晒されるからである。

    【無料記事】犯罪者家族を中傷する日本人、激励するアメリカ人。(2439文字):弱いなら弱いままで。
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/09/23
    "日曜の境界に集まって"(…
  • 【無料記事】「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」とかやっている場合じゃない。(2153文字):弱いなら弱いままで。

    数日前に、「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」という遊びがTwitterで流行して、そのときのトレンドに入ったことがあった。名が知られた作品のタイトルの一部を「ホモ」に取り替えて遊ぶという他愛ない内容であるが、ぼくはこれに反発して、このように書いた。 オタクが社会の底辺だなんて大ウソ。もっとひどい扱いを受けているひとはたくさんいて、それに加担しているオタクも大勢いる。たしかにいわれない偏見の被害者になることも多いけれど、他者に同様の偏見を抱いているひとだって少なくないはず。被害者意識ばかり高まらせるのはどうかと思うなー。 「タイトルの一部をホモに~」みたいな残酷な遊びを見ていると『りはめよりも100倍恐ろしい』という小説のタイトルを思い出す。つまり「いじり」は「いじめ」より100倍恐ろしい、という話。人たちは気軽な「いじり」のつもりでひとを追い詰める。 たとえば「タイトルの一部をオタ

    【無料記事】「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」とかやっている場合じゃない。(2153文字):弱いなら弱いままで。
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/09/21
    (コメ欄がバカの隔離所やのう
  • 「日本人はバカばっか(ただしオレは除く)」という言説の傲慢。 - Something Orange

    まあ、タイトルの通りなんですが、Twitterを見ていると、よく「この国の人間は心の冷たい人間が多い」とか「日人はいつのまにか正常な判断力を失ってしまった」といった、やたらに大きな話を常識のようにして語る人がいるよな、という話題。 別段、日や日人を非難してはいけないとは思わないが、Twitterで見かけるこの手の日語りは、根拠に乏しいところに特徴がある。たとえば原発事故にかこつけて、「いまだに日は全原発廃炉を実現できていない。いつのまに日人はこれほど情けない民族になってしまったのか」などと言ったりする。いうことが大きい上に大雑把なのである。 ぼくはこの手の言説を初めに「この国は〜」などと大上段に構えることが多いことから、「この国語り」と呼んでいる。この国語りの特徴は、とにかく根拠なく日ないし日人を非難していることである。 この国語りをしているひとのツイートを追いかけていると

  • 正当な罵倒など存在しない。 - Something Orange

    著書『電子書籍の衝撃』などで有名な佐々木俊尚さんが、何やらバトっていたらしい、という話を聴く。ぼくは直接にやり取りを見ていたわけではないので、その事についてどうこうつもりはない。ここ(http://d.hatena.ne.jp/tsunmatsu/20120207)によると、 キュレーターとしても有名な佐々木俊尚さんが、Twitterで広告業界っぽい人たちから誹謗中傷を受けて(てかただの嫌がらせの悪口)、怒った佐々木さんがその人たちの勤めている会社名とか探し出して暴露するという反撃に出て、誹謗中傷していた人たちが敗走している(今のところ)ってな感じです。 ということらしいが、当なのかどうかもわからない。しかし、じっさいに誹謗中傷されたのなら、佐々木さんが怒るのも当然だろう。名誉を傷つけられたら怒ることはひととしては自然な対応だ。 何といわれても冷静にいなすことが「大人の態度」だ、という意

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/02/10
    (じつに賛成(わしが体育会系・軍隊・フルメタルなんとか・富野等が嫌いな理由もこれに関連する
  • 『神様な夏休み』序章。 - Something Orange

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2011/07/06
    "響京太郎"(<-……(タロウか
  • somethingorange.net

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2011/06/18
    ”ぼくは「ひとを結果主義で見ること」の問題点について考える”(こう考えてる海さんがどうしてpなんとか等と親しいのか
  • 期待はずれの作品に怒ることは当然か? - Something Orange

    このあいだ敷居さん(id:sikii_j)とこの件についてTwitterでやり取りしたんだけれど、いやまあ、どうなんだろうね。正直にいうと、ぼくは「ある作品が自分の好みに合わないからといって怒るひと」は非常に苦手です。 ぼく自身はあきらかにそういうタイプじゃなくて、「ある作品に失望したら、黙って去っていくひと」なんだけれど、ま、もちろん、だからといって作品を批判するな、といいたいわけではない。 ある作品の「手抜き」や「質の低さ」に対して怒ることは、それはまあ、正当だと思う。たとえば『HUNTER×HUNTER』の下書き掲載について怒ることはわかる。ただ、「自分の好みに合わないこと」を怒るのはなあ。そんなの怒ってもしょうがないじゃん、と思わずにはいられないんですよね。 もちろん、どこまでが「客観的な良し悪し」で、どこからが「主観的な好み」になるのか、厳密な基準があるわけじゃないので、ぼくから

    期待はずれの作品に怒ることは当然か? - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/12/13
    ( σ(_- ) の場合 作品じゃなくて作者の人間性が嫌いで批判or嫌悪することがおおい…(富野とか稲シップとか神谷とか)
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/09/01
    (前からおもってるが,「意見と人格は切り離して考えるべき」って絶対むりだと思う…「黒人は劣等だから排除せよ」って意見をいうやつの人格を考慮されたい
  • 『セックスフレンド』。 - Something Orange

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/06/22
    (これ興味あるんじゃが                               (  ( -_- ) < 画像は?
  • お姫様陵辱シミュレーションゲーム『プリンセス・ハンティング』。 - Something Orange

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/06/20
    (しばらくみないうちにデザインが変化してる           ( -_- ) < 画像は?
  • 泣けるほどおもしろすぎるネット小説を読んだので熱烈推薦するよ。 - Something Orange

    「『あの丘の向こうに何があるんだろう?』って思ったことはないかい? 『この船の向かう先には何があるんだろう?』ってワクワクした覚えは?」 ■熱烈推薦開始。 あなたはふだん読書をするほうだろうか。特に小説漫画などは読まれるだろうか。もしもそうなら、きっとこういう経験をしたことがあるはずだ。 ある日、何気なく手に取ったを、たいして期待もせず、ぱらぱらとめくりはじめる。あなたにとって読書は日常の習慣で、何も特別なことではないから、新作には特別期待しない癖がついているのだ。 ましてその作家はしらない名前、ほんの気まぐれで読んでみる気になっただけ。数時間を切り取ってくれれば儲け物、あなたはそれくらいに思っている。 ところが、一行、二行と読み進めていくうちに、次第に違和感を感じはじめる。長年にわたって培われたあなたの鋭い直感がこう囁くのだ。これは、と、ひょっとしたら、と。 そして数頁、あるいは数十

    泣けるほどおもしろすぎるネット小説を読んだので熱烈推薦するよ。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/04/23
    (かえって読むきがなくなった(kaienさんの紹介文のうまさはいつも凄いと思うが,わしゃひねくれ者なので
  • 視聴者からの批判とか、べつに受け入れなくてもいいと思うよ。 - Something Orange

    先日、アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』が全12話で無事完結を迎えた、らしい。らしいと書くのは例によって地方在住のぼくには視聴できないからなんだけれど、その『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のキャラデザ兼作監の赤井俊文さんがこんなことを書いて話題になっている。 人が誰か死なないと感動できないし納得いかないのね。 生き残るって感動はないのか。 戦争アニメを今後作る人は簡単だな。。。。 後、元仲間が殺しあうとか大人気でるよ! 「紅い日記 えっ・・・」 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の内容に絡む書き込みらしいんだけれど、まあ、大人気ないといえば大人気ないですよね。で、当然のごとく2ちゃんに晒されてコメント欄が炎上、大量の批判/誹謗コメントが集まっています。 ま、じっさいには赤井氏を支持する内容のコメントも多く、完全な悪評だけにはなっていないのですが、それにしても悪意あるコメントの数々には「視聴者が製作者を批判することは許

    視聴者からの批判とか、べつに受け入れなくてもいいと思うよ。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/03/27
    "製作者に対して「批判を受け入れろ」というなら、まず自分自身が製作者側の視聴者批判を受け入れなければならないはず"(これはどうか(だって金払ってる方が基本的にえらい
  • ラベルより中身を大切にしよう。 - Something Orange

    ニコ生でも話したことだけれど、記事にしておこう。 古今のSF(ジュール・ヴェルヌから谷川流まで)を語った山弘の著書『トンデモ? 違う、SFだ!』にこんな文章がある。 ぼくが好きなマンガ、徳光康之『濃爆おたく先生』(講談社)に、こんなシーンがある。主人公のオタク先生・暴尾亜空が、高校のアニメ研究会を覗くと、みんな平凡な日常アニメを作っている。それを「悪魔の思想に毒されている!」と憤慨するオタク先生。「バズーカをかまえた美少女のパンチラ」「ミサイル百万発」「変形する校舎」の〝自主アニメ必須三大シーン〟が欠けているというのだ(どうでもいいけど、それって八〇年代前半の自主アニメ……)。 「低俗だよそんなの」とあざ笑う生徒たちに、オタク先生は怒りをぶつける。 「ほう……低俗なのは嫌か。高尚なのがいいのか。 日常アニメ作って、高尚ですね感性が美しいですね芸術ですねと言われたいのか。頭がいいだけの人

    ラベルより中身を大切にしよう。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/03/02
    "ぼくたちは自由なのである。"(理想はそうなんだけど…(どうしても上だ下だっていってくるやつがいるもんだ
  • 自分から話しかけるなんてできない。 - Something Orange

    ども。海燕です。 最近、チャット用に新スカイプアカウントを取って、「いつでも話しかけて来てください」と告知しているわけですけれど、いまのところ、ほとんど話しかけてくれるひとはいませんねえ。はっきりいうとひとりだけです(ありがとう!)。 気楽に話しかけてくれると嬉しいんですけどね。とはいえ、こんなシステムを取っているのも、ぼく自身がじぶんから誰かに話しかけることができないからなんですけど(笑)。 やっぱり、知らないひとに話しかけるのって気おくれするよね。「いま忙しいのにうざっ。空気読めよ」とか思われているんじゃないか、という疑念が拭えない。いや、友人知人相手ですらそう思うことはある。 チャットも、入りたいと思っているひとはもう少しいるんじゃないかと思うんですよ。ROMがけっこう何十人とかいるわけだから。でも、やっぱり親しい人同士で話し合っているところに入り込むのってきついですよね。うん、知ら

    自分から話しかけるなんてできない。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/12/12
    (ほぼ一方通行のラジオの方がいい
  • 海燕|電子書籍『ヲタスピ』発売間近! on Twitter: "犯罪は行うべきじゃない。これは正当。犯罪はすべて加害者に責任がある。これも正当。しかし、ざんねんながらその正当な意見が通用しない現実が存在していて、ぼくたちはそのなかで生きていかなければならない。そこでどうするか、と議論しましょう、というのはそんなに異常な意見とは思えない。"

    犯罪は行うべきじゃない。これは正当。犯罪はすべて加害者に責任がある。これも正当。しかし、ざんねんながらその正当な意見が通用しない現実が存在していて、ぼくたちはそのなかで生きていかなければならない。そこでどうするか、と議論しましょう、というのはそんなに異常な意見とは思えない。

    海燕|電子書籍『ヲタスピ』発売間近! on Twitter: "犯罪は行うべきじゃない。これは正当。犯罪はすべて加害者に責任がある。これも正当。しかし、ざんねんながらその正当な意見が通用しない現実が存在していて、ぼくたちはそのなかで生きていかなければならない。そこでどうするか、と議論しましょう、というのはそんなに異常な意見とは思えない。"
  • 連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange

    このあいだのラジオで、ペトロニウスさんたちと、最近の漫画連載のひきのばされ方って目に余るものがあるよね、という話をしました。そのいい例が『ハヤテのごとく!』だよね、と。 きょうは、それでは連載がひきのばされるとは具体的にどういうことなのか、という話をしたいと思います。 ま、いいたいことは単純で、ようするに五話で語れることを一〇話かける、五巻で終われるものに二〇巻費やす、これが物語がひきのばされるということですよね。 こういうことをした場合、物語の内容が変わらないとすれば、当然、一話ごと一巻ごとに詰め込まれる内容は薄まることになります。そして、自然、作品のテンションも落ちる。 いまの漫画界、あるいはライトノベルあたりも同じかもしれませんが、とにかくその辺りではこういうことになっている作品が大量に存在するように思います。 で、ぼくはそれは良くないことだと考えるんですね。この連載のひきのばしは漫

    連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/10/14
    (まず,ホームズを生き返らせろとかいった19世紀のイギリスの連中にいってほしいの
  • 簡易レス。 - Something Orange

    メールをいただきました。 早くも下さったレスを拝見しました。 まず、 >第一に、ぼくは「悪いこと」だとはいっていません。 言ってないから尋ねたんです。 >ぼくの言い分は不当だ、「読めば読むほど首を捻る内容」だ、と感じ、それを主張したかったのではないのですか? 違います。 たかだかこのレベルの話題に「自由な言論。」なんて大仰な表題をつけられるところに、軟弱なヒロイズムを感じます。ひどい大二病ですね。 >できませんね。ぼくは広く公開された文章において、「書き手の意図」は問題ではないと考えます。書かれた内容が問題なのです。批判されるべき内容を書いてしまったら、その意図がどうであれ、批判されても仕方ない。そうではありませんか? この部分もです。「批判されるべき」って。誰が判断したんですかそんなこと。どこからくるんですかその使命感は。単純に、「自分は批判したいから批判した」では駄目なんでしょうか。

    簡易レス。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/09/04
    (なんなんだこれは(ガキのけんかかよ
  • 一萌さんと将軍さま。 - Something Orange

    また過去ログを漁っていたら、懐かしい記事を見つけたので再掲しておきます。いちばん最初の引用文は朝日新聞サイトから抜き出したものです。 ――アニメや漫画の少女に基的人権があるのでしょうか? 「絵で描かれていても、少女たちの人権を侵していることには違いありません。相次ぐ犯罪から少女たちを守るためには、法的規制が絶対に必要だと判断しています。日ほど児童ポルノが放置されている国は世界にない」 むかしむかしのことです。お偉い将軍さまが居わす京の都に、一萌(いっちも)さんという名高いお坊さんが棲んでいました。いつしか一萌さんの立派な噂は将軍さまのもとまでもとどき、あるとき、将軍さまは一萌さんを試してやろうと思い立ちました。実はそのとき、どうにも解けない難しい問題で頭を悩ませていたのです。 将軍さまは一萌さんをお城に呼び寄せると、一冊の漫画を見せて大げさな顔でため息をつきました。そこには萌え萌えな美

    一萌さんと将軍さま。 - Something Orange
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/08/28
    "絵で描かれていても、少女たちの人権を侵していることには違いありません"(www( ( -_- ) < うわーっ,エアーディファr(ry