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週刊ポストの電車内広告で「無料ATMが潰される」なる記事が気になって読んでみたところ、三菱東京UFJ銀行が無料ATMサービスを展開している東京スター銀行とのATM相互利用契約を解除するとのこと。確か以前も一部の銀行を除き土曜日のATM手数料を有料にしたのではなかったのか? 有料化以前に土曜日の14時以前の無料時間帯にお金を下ろしていた自分にとっては待ってましたのサービスだったのに。 と思って「無料ATM」でWEB検索してみたら出るわ出るわ。とりあえず3つほどリンクしておく。 ゲンダイネットニュース(Infoseek) Fuji Sankei Business 毎日新聞MSN 自分たちの都合で手数料をとっておいて、それを何とかしようとする者が現れたとたん妨害か? これが大企業のすることか。 失礼、怒りのあまり言葉がきつくなってしまった。でもこうなった以上、自分としては少しでもそういう輩に損を
「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて
ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、本来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考
あー、トラックバックとか、するもしないも勝手ぢゃん。リンクと一緒ぢゃん。何処の誰に呪詛されてんだか、分かんない。それが、いいんぢゃねーか。デスノートに貴方の名前書きましたー、とか、トラックバックしてんぢゃねーよ、ったく。 とか、興味深い。 アレだ。知らんところで言及されるのは、嫌だとかいうチキン症候群なのか。まあ、そういうこともないんだろうけどさ。トラックバックとか考えたヤツは、少しは知の探求に役立つ様に考えたんだろうから、トラックバックが悪いってコトもないんだろうけど、というか、セマンティック Web には役に立つだろうね、純粋に。 ほんで。 あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)? ったく、ブロガーだよ
はてブ経由 : YouTube - ハルヒTシャツ 昨日のエントリで紹介したnull500さん(y05kさん)は、このSOS団Tシャツの発売元であるところのコスパのデザイナーさんです。 「オンライン販売のみ」という話だったので任天堂のオンライン販売ページから申し込んだのですが、なんだアマゾンで売ってるんじゃん。任天堂から買うと定価¥3,800プラス送料¥450ですが、アマゾンで買えば¥3,230の送料無料。たしかに「オンライン販売」には違いない。微妙に、してやられた感。 ニンテンドーDSブラウザー (ニンテンドーDS Lite用:DS Liteメモリー拡張カートリッジ同梱) 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2006/07/24メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 432回この商品を含むブログ (182件) を見るニンテンドーDSブラウザー(ニンテンドーDS用:DSメ
ああっ、もう。 こんなこと書きたくもないんだけど 記録として残しておいた方がいいと思うので、むかむかしながら、書く。 祭が終わったとたんに、思いがけないトラバが来てて 飛んでみても前回の内容と変わらず ?? と画面の端までよくよく見たら、新しいエントリが上がってるようだった。 http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/07/web20.html …… あのね。 これのどこが「ジャーナリストの視点」なわけ? この人たちの動きを監視されてる倫敦橋さんの記事 http://belena.blog70.fc2.com/blog-entry-77.html とあまりにも見事に呼応していて、呆れるしかない。 別にさ、アンタらがどんなお商売を目論もうが勝手だし 能力かモラルか気概か、何が不足しているのか知らないけど アンタらの「ジャーナリスト」の定義が 世間のそれ
友人の光月さんが、トラックバックしていきましたけれど、許してやってください。 彼女の成績がかかっているのです!! 彼女はゼミの課題でブログを作っていて、今回彼女のゼミ担任が 「トラックバックを貼りなさい。」(たぶん笑顔で。)と言ったそうです。 それで、困った彼女は顔見知りだからという理由で、私のブログにトラックバックを貼ったそうです。 最近では、彼女のブログも日常生活ネタが増えてきたので、FF11を知らない人でも面白いと思うので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
【アクセス制限】 昨年(2005年)より、ここ、ぽんすブログからあふら写真館へのアクセスができない状態になっています。 http://photo-afra.cocolog-nifty.com/photohome/ うーん……さて、どうしたものでしょう。 このまま、ずっと放置しておいても構わないのですが、誰かにアクセス拒否されるという経験はなかなかできないものだと思うので、興味があります。 いや、もちろん、相手サイトに対して粘着コメントを書き続けたり、何度もトラックバックを連投したりすれば、荒らし認定されて拒否されることもあるでしょう。 しかし、私はあふら写真館に対して、そうした類(たぐい)の迷惑行為を行った覚えはありません。 では何故、アクセス制限を受けてしまったのか? 【これまでの経緯】 けーたのブログ:トラックバックのネチケットにて、あふら写真館のあふらさんが、「トラックバックを送信す
色々あると思うのですが。あんまり見かけないなあ。 1コ下の記事でも書きましたがTB送信の仕様はものすごく簡単です。HTMLの知識があれば誰でも簡単にTB送信できます。...で、勿体ぶるわけではないのですが、仕様書よりもう一段具体的な方法についてはここには書きません。ネットでググっても誰も書いてないみたいだったし、もしかしたらアホな人の悪用を避けるために情報統制(?)しているのかもしれないし。ま、でも敷居はかなり低いのでいずれにせよアレですが。 ええと、グタグタ書いててもしかたが無いので、何かやってみますかね。「吸引TB」あたりから。サンプルどーん!著名学者ブロガー内田センセからのトラックバック捏造う〜!! この記事に来ているTBの一番目を御覧ください。内田センセからのTBが来ているでしょう。でも内田センセはこれには一切関与していないのです。関与していないにもかかわらずマギレもないTBが来て
トラックバックを受け付けないテキスト系ニュースサイトとの向き合い方 web 『ネットは多様性を産んでいないのか』の中でも触れたが、此処数日、所謂テキスト系ニュースサイトに私のウエブログが紹介され、先日など実に3006PVという数字を記録しました。 リファラを見ると『ゴルゴ31』さん『かーずSP』がPVの半数を構成し残りのPVが「いつもの訪問」といった感じでした。 ウエブログという形で公開している以上、テキスト系ニュースサイトであれ、匿名掲示板であれ、誰にでも閲覧されたりクリップされる可能性はあります。 私の記事が紹介され、リンクから沢山の閲覧者が来てくださるのは嬉しい事ですし、有り難い事でもあります。 しかし、テキスト系ニュースサイトをいつも利活用していらっしゃる方と私ではウエブの使い方、向き合い方が大きく異なるのも事実であるようで、リンクが張られた『ブログが更新できないときに更新出来ませ
というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、
参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の
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