タグ

議論に関するTakahashiMasakiのブックマーク (196)

  • 議論で他人の考えを変えることはできない。!! 10月11日(土)|nak1のブログ

    nak1のブログ 団塊世代に割をった初老の男です。北ヨーロッパと韓国に通算十年以上家族を伴って赴任していました。この海外経験で日がいかにに住みよい美しい国であるか実感しました。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 毛沢東がいなければ・・・ 中国韓国の反日感・・・ » 議論で他人の考えを変えることはできない。!! 10月11日(土) 2003-10-11 19:54:53 テーマ:ブログ 2003-10-11 13:48:18 | Weblog 亡くなった作家の山夏彦が「大いに議論をしよう、議論よ出でよ」などと気にしてはいけない、と書いています。私たちの経験を鑑みて、何かイデオロギー(政治や宗教etc..)や仕事上の問題に関して他人に説得をされて自分の考えを変えたことがあるでしょうか?他人に言われて自分の意見や考え方など誰でも変えたくないのです。たとえ相手に「理」があってもです。

    議論で他人の考えを変えることはできない。!! 10月11日(土)|nak1のブログ
  • Twitter / 愛・蔵太: 弁慶「○○は△△だ」俺「そう判断できる客観的なテキス ...

    弁慶「○○は△△だ」俺「そう判断できる客観的なテキストはありますか」弁慶「ググレカス」俺「もう少しヒントを」弁慶「俺の経験」俺「○○は△△だという経験をした、ですね」よくあるパターン。

    Twitter / 愛・蔵太: 弁慶「○○は△△だ」俺「そう判断できる客観的なテキス ...
  • 「朝まで生テレビ」は「ディベート」ではありません - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    で「ディベート」がどうも勘違いされている原因として、次のふたつがあるんじゃないかと思っております。 オウム真理教と上祐史浩氏 議論テクニックとしての狭義の「ディベート」という言葉が注目を浴びた最初のきっかけに、1995年当時、オウム真理教の広報部長として活動していた上祐史浩氏の存在があげられます。 「ああ言えば上祐」という言葉があったくらい、あらゆる批判に対し雄弁に反論する彼の姿がテレビ上などで繰り返し放映されていた。その彼のバックボーンに、学生時代のディベートにおける活動があり、その面が過剰にクローズアップされた結果、上祐氏が雄弁であることをディベートに紐付けられた。 「朝まで生テレビ」と田原総一朗氏 もうひとつが現在も放映されている「朝まで生テレビ」と、その代名詞的存在とも言える田原総一朗氏。 テレビ番組の中で、最もメジャーな討論番組ということもあり、「ディベート=討論・議論」とい

    「朝まで生テレビ」は「ディベート」ではありません - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/07/26
    "「朝まで生テレビ」は「ディベート」ではなく、公開口喧嘩であり、エンターテイメント討論であります"(いや,エンターテイメントでもない(不愉快になるばっかだぞあのただのガキの喧嘩は
  • 価格の問題ではなく礼儀の問題 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.05.28 価格の問題ではなく礼儀の問題 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 以前、ちょっとした口論が社内であったのですが。 ある人が同僚の机の上にあったボックスティッシュを一枚、何気なく使って鼻をかんだところ、その持ち主の同僚が「そういうの、持ち主に一声あっていいんじゃないかな」と苦言。それに対して「ティッシュの一枚ぐらいケチケチするなよ」と・・・ それで始まった口論なのですが。 別に人としては「一枚もらうよ」と一声かけてくれれば何も問題ないことだったのでしょう。でも、勝手に使われるのは腹が立つ。それに対して使った側は同じティッシュ一枚のセコイ話にこだわる相手、としか認識できないのでしょうが。 これって「モノの価値とは、単なる値段じゃない」ってことなんです。万引きしたところを現行犯逮捕され、「金払えばいいんだろ?」で許されるかどうかの問題に似ていますが。むしろ、モノを値段でしか

    価格の問題ではなく礼儀の問題 - FANTA-G:楽天ブログ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/28
    (やはり議論などは無駄だってわかる(ふたりの価値観がちがいすぐる
  • 2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言について- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/04
    (なんねこのコメ欄
  • 勝間 vs ひろゆき デキビジで二人が対談

    BSの番組デキビジで二人が対談したんですが、 終始話が噛み合わず波紋を呼ぶ対談となりました。 いろんな意見があるので、ざっと集めてみましたよ。ざっと。

    勝間 vs ひろゆき デキビジで二人が対談
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/05/03
    例の件感想つぶやき
  • YouTube - 大激論!日本人 VS フランス人 1/4

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/04/09
    (町山氏がでてる…
  • YouTube - 大激論!日本人 VS 中国人 3/3

    ・チャイナマネーを拒む日は閉鎖的? ・中国が世界のルール?

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/04/09
    (こうゆうの見ると,例のフィンランドの議論のルールが(ry
  • YouTube - 大激論!日本人 VS 中国人 2/3

    メール Twitter mixi Yahoo! Japan goo Ameba Facebook ウェブリブログ はてなダイアリー

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/04/09
    (こうゆうの見てると,例のフィンランドの議論のルールがまったく守られていない(「今着てる服は中国製だよ!何か文句ある!?」
  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

  • フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/04/09
    (こんなコピペだけの記事で何百もブクマがつくってどうゆうことだ(元記事をもっとブクマせえと思う(…よく見たらカフェオレライターの人の記事
  • 論争嫌い - 内田樹の研究室

    『日辺境論』の販促活動が始まっている。 昨日、梅田の紀伊國屋書店を覗いたら、入り口のところに特設のトレーが作ってあって、『街場の教育論』や『下流志向』や『私家版・ユダヤ文化論』も並べてあった。 文楽劇場での幕間でも、POP をたくさん書かされた。 「読んでね」とか「面白いよ」とかいう、まったく知性の片鱗も感じられない惹句であるが、読んでもらわないと話にならないのであるから、とりあえずは読者のみなさまのご厚意に取りすがるのである。 今のところ寄せられた感想にはどれも好意的で、まずは一安心。 もちろん、これからさき関係各方面から怒濤のような批判が寄せられることは避けがたいのであるが、批判に反批判を加えて、泥沼の論戦に・・・ということは私の場合にはありえない。 それは「論争」というものが生産的になることはない、というのが「文科系」の学問の宿命だからであるからである。 どこまでもやってゆくと、最

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/11/16
    "どこまでもやってゆくと、最終的に論争は「どちらが頭がいいか」というまことににべもないハードウェアのスペック比較になる。 どのような高尚なテーマで始まった論争も、かならず最後は生得的な資質の差を比べる"
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/11/07
    "wis 2009/11/07 21:41 どーでもいいことかもしれませんが、「404 Blog Not Found」は小飼 弾さんのブログじゃないですか? kuwagai 2009/11/07 21:51 暑苦しいヒゲという容貌が似てるからでしょう "(ww
  • ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場

    プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場 今日は、ツイッターで、といっても、あくまでも、わたしのTime Line=ホーム上でのことだけれど、土曜日に、ちょっと反響が多かったトピックスをご紹介。 それは、若者と車の関係。 Twitter には、RT(ReTweet)といって、興味のある発言を引用して、そこに自分の意見を付加していく(広瀬香美さんは「横流しの術」とおっしゃってるみたいだが)という使い方があって、どんどん議論(という程でもないが、ときには、たった140字で結構まじめに白熱したりする)が拡がっていく。 (議論にしろ、ただの会話にしろ、凝縮していくか拡散していくかだが、ツイッターは、その性格上、たいてい、いくつか枝分かれしながら拡散して、連想ゲームのように、いつのまにか、違う方向に向かっていく) で、若者(特に都会

    ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/10/26
    ( ( -_- ) < 車が自己表現の手段(笑) (だから金がないんだと
  • お笑いみのもんた劇場: 池田信夫がコメント欄を改ざん

    2009-09-27 池田信夫がコメント欄を改ざん 前回のエントリーでご紹介したとおり、コメント欄で私が彼の誤りを指摘したところ、逆ギレした彼は訳のわからない強弁をして自らの誤りを認めることができなかった。 それが、今日になって、立て続けに新しいエントリーを二つあげたかと思うと(エントリーの誤りを指摘されたときの常套手段)、該当エントリーの私とのやりとりをすべて削除していた。 オリジナルの魚拓を取ってあるので現在のものと比べてください。 (魚拓)支離滅裂な「鳩山イニシアティブ」 (現在)支離滅裂な「鳩山イニシアティブ」 ところで、池田信夫は、常日頃から規制のない自由放任型社会を提唱しているが、どうして自分のブログはコメントやトラックバックを事前チェック制にして、批判は一切認めず、翼賛的なコメントだけを受け付けているのだろうか?それどころか、都合が悪くなると、チェックを通ったコメン

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/09/28
    "ところで、池田信夫は、常日頃から規制のない自由放任型社会を提唱しているが、どうして自分のブログはコメントやトラックバックを事前チェック制にして、批判は一切認めず、翼賛的なコメントだけを受け付けて"
  • http://twitter.com/kanose/status/4015972407

    http://twitter.com/kanose/status/4015972407
  • 「私憤」を「義憤」に転化する意味は? - 概念に潜る時間

    【生活世界―システム1】 自分は、屋に行くと、衝動的にを買ってしまう癖がある。で、このまえもツタヤで買ってしまったのが、「凡人が一流になるルール(齋藤孝著)」。 偉大だといわれる実業家たちの行動パターンを抽出化して、ルールとして提示している。エジソン、カーネギー、渋沢栄一、豊田佐吉、小林一三、フォードの六人について挙げられている。 齋藤孝氏の『「型」にしたがって、トレーニングを行い、実力をつけていく』という考え方は、自分個人のものの考え方に大きく影響を与えたと思っているが、それはまた後に書きたい。 その中で、渋沢栄一のルール2として挙げられているのが、「怒りを義憤に変える」というもの。 ここで述べられているのは、怒りを「競争動機」による矮小な行動に結びつけるより、社会全体を変えるような大きな目標に結びつけて考えるほうが、大きな仕事を成し遂げられるということです。とても健全な発想だと感

    「私憤」を「義憤」に転化する意味は? - 概念に潜る時間
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/09/16
    "自分はmixiの日記上で、ある人物から言葉狩りにあったことがある。"(mixiなんかでかくからだろう
  • 今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS

    ケータイと子どもに関するトラブルを、色々と調べている。詐欺やみだらな行為などの被害にあうことは大きな問題ではあるが、地味ながら必ず遭遇する問題として、ネットやメールのやりとり上で起こる小さなケンカというのがある。ネットは人の悪意を拡大するなどと言われることもあるが、おそらく問題は、意思の疎通が十分ではないことに起因するのではないかと思われる。 ちゃんと話をすればどうということもないことを、不自由な表現手法と不慣れな文章記述という枠の中でコミュニケーションを行なおうとすれば、お互いに足りない部分は推測で補完するしかない。その推測が善意に満ちていればいいが、相手の顔や態度が見えないと、悪意の方にフラグが倒れがちになる。 ネットやメールの文面で相手に失礼がないように、というのはマナーやモラルの問題だが、意思の疎通や議論の方法論といったことは、そういうくくりでは語れない問題であろう。そういえば議論

    今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/09/07
    (webでの「議論」とやらはぜんぶ人格攻撃のたぐいのようなもんじゃないの(あと「議論」とか自体に意味がないきがする
  • finalvent氏の不誠実さについて :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/11/22
    "人が真面目に考えて、そっちが教えないから自分で回答を見に行って考えましょうと言ってるのに、「回答のありかを教えてやらないよん」って、それ何て幼稚園児のイタズラ?"
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記