家電量販店でバイトをしていたことがある。そのときの直属の上司がS氏だった。彼は典型的な体育会系、営業タイプであった。 彼と初めて会ったときに、S氏はこんなジョークを言った。 S氏「ねぇねぇ、俺にさ、『血液型は何型ですか?』って聞いてみて?」 私「え…。あ、はい。血液型は何型なんですか?」 S氏「俺?俺はクワガタっ!!」 私は唖然とした。これで笑えというのか。いまどき小学生でも言わないギャグだろう。しかし無表情なのは相手に失礼だ。私はなんとか顔の表情筋を「笑い」の状態にして、その場をやり過ごした。 しばらくして、彼は女子高生を見てこんなことを言った。 S氏「おいおいおい!あの女子高生見てみろよっ!!」 私「え…、あ、はぁ。」 S氏「あの生足!!涎でてくるなっ!あーセックスしてぇ!」 私はずいぶんこの人はゲスな人だと思った。軽い嫌悪が顔に浮かびそうだったが、なんとか押し留め、軽く、はははと笑っ
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ひとさまの揉め事をヲチするのは最高の娯楽であります(鬼畜) んで、以前書いた記事に関連してちょっと動きがありましたのでご紹介します。 まずは、この本が出たのが始まりでした。 電車男スタイリング・バイブル ファッションオタクより愛をこめて 作者: 菊池文惠出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2005/12/09メディア: 大型本 クリック: 6回この商品を含むブログ (16件) を見るオシャレになりたいオタク君を応援する、というコンセプトのこの本に対してこちらの方がたいへんに批判的なエントリを書かれたのが、こちら。 http://kammyblog.seesaa.net/article/10674255.html このエントリは、有名ブログで紹介されたこともあってかなりの反響を呼び、ちょっとした祭りになりました。 で、コメント欄において著者の方が「大阪まで来ればご指南しますよ〜」みたい
先日のエントリに関連して、Kammy+さんの記述から話を膨らませてみる。思うがままに書いた自己満足の典型例のような文なので読みにくいですorz ちょっと著者も覗いてくれるかもしれないので提案なんですが,どうしてこういうイラストやファッション雑誌もそうなんですが,長身でスラッとして脚長で顔小ぶりの人間ばかり出すのでしょうか? 僕にとってはもうその時点で他人事になってしまいます.自分がどういう服を着たいかを考えるときに,自分に似た人間が着ているのをみるのが一番なんじゃないですか?そもそも,服とは長身でスラッ(以下略)な人間を基準につくってあるので,それが似合わないような体型の人間には着せたくないのでしょうかね.服屋には,「僕に着てほしそうにならんでる服」なんてないんですよ.だからこそ,着る人間を拒まない「スーパーの服」が一番落ち着くのかなあ,なんて考えてしまいました.もちろん,いろいろな理由で
http://kammyblog.seesaa.net/article/10674255.htmlおよびその記事を取り上げているLatest topics > ファッションに見る価値観の相違と、不用意に口出しすることの危険性 - outsider reflexを読んで。とりあえず前者のコメント部分については半分くらいしか読んでないけれど。 個人的には、piroさんが前者のコメントで寄せている、 だから、馬鹿にされないレベルの「似合ったもの」を選ぶコツをこそ、服装に無頓着でありながら服装を向上したいと思っている人には、まず伝授するべきだと私は思います。 という意見に全面的に同意という立場です。ということでこれ以上言うことはなかったり。 …という展開はあんまりなのでもう少し。コメント欄の流れについては、Kammy+さんがファッションを数学に置き換えてるように「ファッション」を「コンピュータ」と
電波男 本田透君が心配だ。 いや本来なら、他人を心配している場合ではないのである。なぜなら、俺の本もぼちぼち書店に並ぶからで、遅くとも週明けには店頭に並んでいるだろう。部数が少ないので並ばない本屋もあるかも知れないが、アマゾンではそこそこ仕入れていただいたので売れてもらわないと困る。 しかるに本田透君の『電車男』、じゃなかった『電波男』、これが売れているようだ。これを書いている現在、アマゾンで18位。ご同慶の至りであるが、反面、気が気ではない。それというのも俺の本は予約がいまひとつ伸びず、これを書いている現在、まだ8700番台にすぎないからだ(一瞬、570番に行ったのが最高で、昨日は2800番くらいだった)。 まあ予約なのでこんなものかもしれないが、『ファイナルファンタジーXI・ジラートの幻影・プロマテアの呪縛』みたいな訳の分からない本が、こないだからずーーーーっと上位3位以内をウロウロし
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