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なのだろうかと書評に関するTakahashiMasakiのブックマーク (5)

  • 『「子どもの最貧国・日本」 ~学力・心身・社会におよぶ諸影響』

    後藤さんの新刊の感想についてなぜか私のところにTBいただいたので、リンクしておきます 。 ----------------- 「脱社会的存在」論には疑問が大きく、「動物化」論については感覚的には説得されるものの社会学的認識としてそのまま受け容れるのは困難だろう。 ----------------- とお認めになったたわけですし、ご自身は実証的な記述で考察されるようになっているようですし、写経も大変ですもんね。お疲れさまでした。 あともう一つ。「事実が物事を動かさなかった」例があったからといって、「事実を求める態度」そのものを批判している鈴木謙介や「事実をいいかげんに書いてる記述」が批判されない理由にはならないですよ。 「体感治安悪化」については、浜井先生が論証しているとおりだと思うけど、『「検挙率の低下」と「認知件数」の増加』と『犯罪被害者の思想』が合わさったことが大きな背景であり、それは

  • Kaleidoskop:mein Tagebuch/ウェブリブログ : 悪意丸出しだな

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/05/09
    (読まずに批判……wkwk
  • 富山国際大学のIPアドレスから樋口康彦氏を絶賛するコメントが続いてる - 井出草平の研究ノート

    このブログの樋口氏関係のエントリに樋口氏を絶賛するコメントが続いている。そして、おそらく偶然の一致なのだろうが、そのコメントすべてが樋口氏の所属する「富山国際大学」のIPアドレス」(tuins.tuins.ac.jp: 202.244.62.10)から書き込まれている。 樋口康彦氏といえば「準ひきこもり」についての論文を書かれた方だ。 「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか? (講談社+α新書) 作者: 樋口康彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (40件) を見る # 京子 『ダジャレじゃなくて,ちょっと深い意味があるようです。(汗)』 (2006/10/23 12:38) # 京子 『新書でここまでおもしろいは空前絶後だと思います●』 (2006/10/24 11:28) [追記]*1 #

    富山国際大学のIPアドレスから樋口康彦氏を絶賛するコメントが続いてる - 井出草平の研究ノート
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/27
    (これ,本人だったら嘲笑えるな
  • 他人を許せないサル : 404 Blog Not Found

    2006年10月24日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 他人を許せないサル 多くの人に目を通してもらいたいだ。 他人を許せないサル 正高信男 ただし、反面教師として。 書「他人を許せないサル」は、他人を許せないサルにして京都大学霊長類研究所教授である著者が、いかに日人が他人を許せないサルなのかをのたまったである。正高信男氏の他の著作の書評を見る限り、他の著作の同工異曲ぶりも見て取れるので、書でなくても氏の著作で「サル」がついたものであれば多分どれでもいいのだけど、私はブルーバックスであればメクラ買いするのでたまたま当たったのが書だったわけだ。 目次 プロローグ 第1章 他者と同化しやすい日人 第2章 理由付けを求める現代人 第3章 IT世間の出現 第4章 他人を許せないサル 第5章 無責任なネット庶民 エピローグ―IT化する日の行方 その「他人を許せないサル」ぶりは、も

    他人を許せないサル : 404 Blog Not Found
  • 本『マーケティング2.0』(渡辺聡監修 翔泳社)

    どこかで誰かが褒めていたので読んでみた。 内容を一言で表現すると; 「AIDMAからAISASへ」 詳しく説明すると; マーケはネットで双方向参加型になりますんでカオス要素増えますが、対話型マーケでいけばモウマンタイ、という主張が延々続く。方法論などはひたすら抽象的で茫洋。つまり内容なし。あとは企業の提灯記事と、マーケ屋の自己PRと、鯖屋の広告。 感想を一言で表現すると; 「金と時間返せ」 こんなもん読まなくていいわ。ばからしい。ネット界隈の事情をある程度知っている暇なニート諸君なら常識的に理解してそうな内容。憶えておくべきはAISASという用語だけ。ちなみにAISASとは、消費者の購買行動が、attention(注意)→interest(興味)→search(検索)→action(購買)→share(共有)の順番に流れるという主張。 もうこのおっさん(いや歳知りませんし下手すると同年代)

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