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アニメとコメントに関するTakahashiMasakiのブックマーク (3)

  • http://blog.tv-asahi.co.jp/getsubara/archive/7

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/10
    (コメ欄がたてよみ合戦に……おまえら…
  • 「ゲド戦記」、観に行きましたが: たけくまメモ

    …まずい、途中で寝てしまった。 1時間くらいは意識がはっきりしていたと思うんですけど。ゲドと誰だっけ、主役の少年。アランだっけアレンだっけ、あれが金髪の女の家行くまではなんとか意識があったんです。あそこであれ、あの赤アザの暗い少女。あれと再会するとこまでは覚えている。それからどうなったのかよくわからんのですが、気がついたら魔女の城にいて、なんか『長をはいた』のクライマックスみたいなあれになって、よくわからんうちに終わってしまいました。結局あの竜はなんなの? 当によくわからないのですが、結局、アランの父親殺しはどうなったんですか。もう一回観るとわかるのかな。 絵作りとかは、ホルスの大冒険みたいで、こんなものかなという感じでしたが。まあ覚えている範囲で感想を言うなら、移動シーンがやたら多いアニメだなあと。A地点からBにいって、それから次の町に行って、それで位置関係のよくわからない女の家で

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/03
    "今度の『ゲド』は、俺としては惨敗していただきたい。関係者は、宣伝とか数字の操作でごまかさないでほしい。失敗は失敗として正面から受け止めてこそ、そこから先にも進めるというものです。"竹熊先生!!
  • 「宮崎駿二世」などいない。「宮崎吾朗」がいるだけだ。 - 虚馬ダイアリー

    「ゲド戦記」が不評らしい。という話が出たのはいつごろだったか。「時をかける少女」の公開後だったような気がする。初号試写が7月のはじめ。てことは、まあ、それ以降ということになるか。その辺の推移にはあまり興味がないので詳しくは触れない。 ただ、「ゲド戦記」を見てひとつ確信したことがある。これは断じて「宮崎吾朗」以外には作れない映画である、ということだ。そもそも御大監督の息子の監督作品で主人公が「親殺し」する作品なんである。鈴木敏夫が示唆した、というのは、駿との関係がこじれるだけだからまずない。優秀なスタッフが「息子の名」を借りて書いた、という可能性もあるにはあるが、社員が会社の重役を殺す話書いて通るか、と言えば通らない。粛清されちまわあなw。 つまり、こんなこと書いて許されるのは「監督:宮崎吾朗」以外にはない、ということである。主犯:宮崎吾朗、共犯:スタジオジブリと言ったところか。 ま、それを

    「宮崎駿二世」などいない。「宮崎吾朗」がいるだけだ。 - 虚馬ダイアリー
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