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サルまんと萌えに関するTakahashiMasakiのブックマーク (1)

  • 【猿漫】「サルまん」の作り方・補足: たけくまメモ

    前回のエントリでは『サルまん』の作り方と称して、アイデアの生成過程について述べましたが、これは実は『サルまん』独自のものでもなく、多くの創作の過程にも通底するプロセスであったりします。ここではその補足として、もうひとつ、これをやればより『サルまん』らしくなるというポイントを付け加えてみたいと思います。 それは「作中の二人は、売れている(はやっている)物を絶対肯定する」であります。 『サルまん』の基プロットは、マンガ家の卵である「相原」と「竹熊」がいろいろやって「売れっ子マンガ家」となり、最終的には「日を征服する(つもりでがんばる)」というものです。ですから、とにかくそのときに売れているマンガを全肯定し、その「売れるポイント」を抽出して応用することで、より「売れるマンガ」を描こうとするのがそのあらましです。 個人の趣味やマンガとしての善し悪しはこの際関係ありません。とにかく売れてもうかれ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/02/14
    "俺たちが間違ってました。ごめんなさい。"竹熊先生ってやっぱり尊敬
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