シナリオがナウシカみたいって『ゲーム批評』でこき下ろされていたRPG。確かにナウシカっぽいところ満載です。でもでも、そんなオリジナリティなんて枝葉末節ですよって言ってしまいたくなるほどにこのゲームの出来はいいのです。特に音楽は壮麗の一言!!隠しアイテムでBGMが聞けるようになるので、なにがなんでも探しましょう!俺様もうやり方忘れちゃいましたがっ!!あまりの素晴らしさに、音楽だけでAZELは7割方OKと俺様思っております。 システムはRPGとしてはかなり特異な部類に入っていて、独特な『位置取りバトル』が敵との戦いを緊張感のあるものにしています。最強の攻性生物・ドラゴンにまたがり、敵の船を中心に旋回しながら攻防戦を行うというものなのですが、これがなかなかに熱い! 前後左右の位置取りによって、敵の攻撃パターンやこちらから攻撃を仕掛けられるポイントが変わってくるので、ちょっと強めの敵になると、め
類似品に注意! さて、プレステ2が発表され、ドリキャスも色んなイミでヤバイなーと 思われている 昨今ですが、そんな今だからこそ「サターン」のゲームが安い! と思ったら、なんとそれは「風のリグレット」。 ちゃんと見れば間違えようもないのに妙に似ているこのパッケージ。 「やぁ、健太ようきたのぅ。ほーら、おまえが欲しがっとった 『エアーズアドベンチャー』じゃよ」 「おじいちゃんありがとう、あれ? え、これエアーズじゃないよ〜 うぇ〜ん」 とか、なったとかならなかったとか。 まぁどっちを買ってもその クソ っぷりにはさほどの違いはありませんがね (それ以前に子供がエアーズ欲しがるか!!!っつーかそんな子供 イヤです)。 エアーズちょっといい話 このゲーム、あの「エルガイム」や「ファイブスターストーリーズ」の永野護 キャラデザということで、80年代後半期世代のオタク達の間で 密かに話題になっていた
レーシングラグーンのファンサイト最終更新日 2002.6.3 スクウェアから発売されたPlayStation用ゲームソフト 「レーシングラグーン」のサイトです。 キャラ紹介、攻略法に加え、独特のセンスあるテキストを掲載。 用語集やプレイ日記もあります。 当サイトのコンテンツは全てリンクフリーです。 なお、問い合わせなどは本館「王立浪漫推進会」へお願いします。 ↓バナー(2.11KB) coolの規定により、バナーは各自お持ち帰りの上で ご使用くださるよう、お願いします。 「レーシングラグーン」は(株)スクウェアの商標です。 画像等の著作権は全て(株)スクウェアにありますので、転載等は御遠慮ください。 当サイトは個人が運営するものであり、(株)スクウェアとは一切関係ありません。
『レーシングラグーン』(Racing Lagoon)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用ゲームソフト。メーカー公称のジャンルは「ハイスピード・ドライヴィングRPG」。キャッチコピーは「遅い奴には、ドラマは追えない」。 概要[編集] 自動車を題材としたレースゲームではあるが、公式の解説にもあるように、一般的なコンピュータRPGの戦闘をレースに、魔法や装備の強化を車の改造に置き換えた作品ともされる[1]。 1999年の横浜市をモデルとした架空都市「YOKOHAMA」を舞台に、10年前から語り草になっている「横浜最速伝説」を巡って主に夜の街で繰り広げられる、走り屋たちの奇想天外な物語が展開される。 プレイヤーは3Dポリゴンで表現されたフィールド(俯瞰視点のマップ)を自由に移動し、バトル(レース)やイベントをこなしながらストーリーを進めて行くことになるが、仲
レビューに関しては、かなり昔に書いたものも含まれますので、画面写真が一切ないものもあります。 一般人がゲームの画面写真を撮影する機材を持つのが珍しい頃だったのです……。 また、探したいタイトル名が分かっている場合は、Ctrl+F で検索するのがオススメです。
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