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プログラムとCに関するTakahashiMasakiのブックマーク (43)

  • やる夫観察日記 やる夫で学ぶプログラミング C言語入門 最終話

    207 : ◆yLAhgX0PfU :09/12/28 23:15:26 ID:JXCwfCt0   |  :|   |  :|__,.,_ _ __ __,.,___,.,__, ,__,.,_ ____ __,.,_ _ _ ,.,___,.,__,, _, _,, _ __,.,___,.,__,,____ _ __,.,_ _ _   |  :|   |  :|              __________   |  :|             /\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   |  :|           //  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   |  :|          ∠/     \________ \   |  :|        

  • やる夫観察日記 やる夫で学ぶプログラミング C言語入門 第3話

    72 : ◆yLAhgX0PfU :09/12/27 17:41:44 ID:Z1IHr04q このスレはプログラミング未経験者向けに作っているので、 あまり深いところまではやるつもりはありません 具体的には繰り返し処理は確実にやるとして、配列まで入れるかどうか 書くことも割と絞っているので、C言語詳しい人には物足りないかも 154 : ◆yLAhgX0PfU :09/12/28 17:26:26 ID:JXCwfCt0   |  :|   |  :|__,.,_ _ __ __,.,___,.,__, ,__,.,_ ____ __,.,_ _ _ ,.,___,.,__,, _, _,, _ __,.,___,.,__,,____ _ __,.,_ _ _   |  :|   |  :|              __________   |  :|             /\:::

  • やる夫観察日記 やる夫で学ぶプログラミング C言語入門 第2話

    73 : ◆yLAhgX0PfU :09/12/27 17:42:59 ID:Z1IHr04q                      ┏         ┓                        かがみの家   |  :|                ┗         ┛   |  :|__,.,_ _ __ __,.,___,.,__, ,__,.,_ ____ __,.,_ _ _ ,.,___,.,__,, _, _,, _ __,.,___,.,__,,____ _ __,.,_ _ _   |  :|   |  :|              __________   |  :|             /\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   |  :|           //  \::::::::::

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2011/02/12
    (だれか なぜnを不必要にグローバル変数にしてるのかについてつっこめと
  • やる夫観察日記 やる夫で学ぶプログラミング C言語入門 第1話

    1 : ◆yLAhgX0PfU :09/12/26 22:07:10 ID:P6tTRkg5                         ┏       ┓                           2nd大学                         ┗       ┛                       ___       ___                          |. : . : . : |\.    |. : . : . : |\.                          |. : . : . : |:  \. . |. : . : . : |: | \                          |. : . : . : |: | ̄: ̄ ̄|. : . : . : |: | | .\               :    

  • 浮動小数点数型と誤差

    有限桁 C言語で扱える実数値は,2進数の有限小数で表された数値である.例えば次のようなものである. 1.5(10) = 1.1(2) 3.25(10) = 11.01(2) 理論的には小数が無限に続く値でも,そのうちの有限個の桁数でその値を表すしかない. 例えば,0.1 を2進数の小数で表すと 0.1(10) = 0.000110011001100110011...(2) と無限に続くが,コンピュータの内部では有限桁で丸められている. このような場合には,当の値ではなく,近似値でしか表すことができない. 指数表記(浮動小数点表記) 科学計算では非常に大きな実数値や非常に小さな実数値も扱うことがある. そのようなときには,通常の10進数の表記ではなくて,次のような指数表記で表すれば 無駄な 000...000 という桁を表記しなくてもよくなる. 1234567890000000000000

  • C言語講座:変数の取りうる値

    上記の表に関して ・バイト数および取りうる値の範囲は、ハードウエアによって違うことがあり。 ・char は character(文字)の略。 ・int は integer(整数)の略。 ・unsigned は符号なし。 ・float は浮動小数点数。 ・doubleは倍精度浮動小数点数。 ・long doubleを使える処理系もあり。 浮動小数点数を表すfloat型は計算する時double型に変換してから行われます。次いで計算結果をfloat型に戻します。このため、double型の計算より余分に時間がかかります。メモリが貴重だった過去の時代の遺物です。実際に使う可能性はありません。 今すぐ全てのデータ型を覚える必要はありませんが、学習が進むと上記のデータ型が出てきます。 今日のソースプログラムでは、幾つかのデータ型の局所変数を宣言し、それを初期化し、その値を printf( )で表示します

  • BohYoh.com【C言語講座】標準ライブラリ

    プログラミング言語である標準C(ANSI/ISO/JI)で提供されている全標準ライブラリの完全かつ正確な仕様をヘッダ別に紹介するページです。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/05/16
    ぼーよー先生の解説
  • http://okuyama.mt.tama.hosei.ac.jp/unix/C/slide67-1.html

  • ファイル入出力 (fgets( )!=NULL)

    第17章 ファイル入出力 ファイル入出力関数はキーボードや画面ではなく、ファイルに対して入出力を行います。ファイルは画面出力とは異なり出力結果の保存が可能ですので、覚えておくと何かと重宝します。 尚、ファイル入出力関数を使用するには、#include <stdio.h> する必要があります。 17-1.ファイル操作手順 ファイル入出力は通常、以下の手順で行います。 ファイルポインタとはFILE型へのポインタです。 FILE型では入出力の現在位置(ファイル位置指示子)、ファイルの終端に達したかの情報(ファイル終了指示子)、エラー情報(エラー指示子)、関連するバッファへのポインタなどのファイルの入出力を行う上での必要不可欠な情報を管理しています。 ですから、ファイル入出力を行う際には必ず、このファイルポインタを fopen()によって取得しなければなりません。 また、入出力操作の完了とともに必

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/05/15
    ファイル入出力のあれ
  • 標準ライブラリ関数

    第7章 標準ライブラリ関数 コンパイラメーカがよく使う機能をオブジェクトライブラリとして提供してくれるものを「標準ライブラリ関数」と言います。 入出力、文字列処理、文字処理、数学処理など機能別に多くのライブラリ関数が存在します。 以下にごく基的でよく使われるライブラリ関数についてまとめます。 尚、入出力関数については、第5章と第8章をご参照下さい。 また、この章で扱わない標準ライブラリ関数については、付録の「標準ライブラリ一覧」で順次扱っていくことにします。 7-1.文字列処理関数 文字列を処理するための関数 文字列のコピー、連結、比較、長さの取得などを行います。 #include <string.h> が必要です。「#include」については「18-2」 を参照してください。 また、詳細に付いては「標準ライブラリ一覧」をご覧ください。 【文字列処理関数】 関数説明使用例 strcpy

  • printf()関数

    フォーマット指定子 これまで、何らかのデータを出力するのに標準で用いてきて かつC言語を学習するのに、もっとも最初に習う関数こそprintf()関数ですね しかし、この関数はこれ一つで文字列から数値まで あらゆるデータを書式化して表示するという、多機能な一面を持っています 今回は、このprintf()関数の知られざる(?)秘密にせまりたいと思います printf()関数には、ご存知のように多くのフォーマット指定子が存在します フォーマット指定子は%ではじめ、記号で指定します 代表的なものは、文字出力の%c、符号付10進数の%dなどですね しかし、以外と使いなれないものもあるかもしれませんので いま一度、フォーマット指定子の一覧を見てみましょう #include <stdio.h> #define STR "Kitty on your lap" int main() { int i; pri

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/04/06
    (いっつもわすれるやつ %07d
  • C言語わかるやつちょっときてくr…きてください! カナ速

    1 愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票 :2008/12/09(火) 14:23:26.75 ID:jV/lPLN00 宿題がさっぱりわからないのでどうかお助けください 実行例 入力された整数の各桁の和が0の倍数になるように1桁の数を付け加えます。 6桁の数を入力してください:071501 各桁の和:14 付け加える数字:6 得られた数:0715016 というもんだいです 実行例だけ渡されました このプログラムをC言語で書けといわれました 畑違いとはわかっていますがどうかお願いします

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/03/28
    "0の倍数""0の倍数""0の倍数""0の倍数""0の倍数""0の倍数""0の倍数"
  • ヒビノアワ: 変数についてどう説明するのがいいのだろうか

    プログラミングの入門書を読むのが好きです。 プログラミングをまったく知らない人に、どうやって説明するのかというプロセスに興味があるのですね。 で、読んでいるとたいていので変数の説明として「箱」というメタファを出してくるのです。 変数は箱のようなもので、Aという箱に数値を入れてうんぬん......。 たしかに、分かりやすいことは分かりやすいんだけど、C言語のポインタでつまづく人が多いのって、この「箱」の例えが良くないんじゃないかなーと思った。 箱から、メモリのアドレスへと飛躍するのはなかなか難しいのではないでしょうか。 で、そんなことをつらつら考えていて、思いついたのが、変数ってのは「巻物のある場所に名前を書いた付箋を貼る」ことっていう説明の方法。 巻物があると思ってくださいよ。 結構長い巻物。 その頭から、10センチのところに「100」って数字を書いてみる。 で、そこに「A」って名前を書

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/01/14
    (箱に数値(番地)を書いて並べればいい(配列のたとえにもなる
  • difftime

    2つの時間の差(秒単位)を算出する 【書式】 #include <time.h> double difftime(time_t time2, time_t time1); 【説明】 time1からtime2までの時間差を秒単位で算出します。 一般に、time1とtime2はtime関数を使って取得します。 【引数】 time_t time1 : 先に取得した時間 time_t time2 : 後から取得した時間 【戻り値】 時間差 【使用例】 #include <time.h> #include <stdio.h> int main(void) { time_t time1, time2; long l; time(&time1); for (l=0; l<100000000; l++); time(&time2); printf("空ループ1億回の時間: %f秒\n", difftime

  • clock

    プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間)を取得する 【書式】 #include <time.h> clock_t clock(void); 【説明】 プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間)を返却します。経過時間の精度は処理系に依存します。 clock関数を2回呼び出し、経過時間の差を求めることにより、処理時間を算出することが出来ます。 経過時間を秒で表現するには、CLOCKS_PER_SECで割る必要があります。 【引数】 なし 【戻り値】 正常時  : プログラム実行開始からの経過時間(プロセッサ時間) エラー時 : (clock_t)-1  ※(clock_t)型でキャストされた-1 【使用例】 #include <time.h> #include <stdio.h> int main(void) { clock_t start, end; long l; sta

  • C言語: 実行時間測定の方法

    C言語において実行時間を測定する為の方法はいくつかある。gettimeofday, clock, getrusage, timesを利用する方法である。ここではこれらの方法について検証してみる。これは2005/12/30時点での情報であり、古い亊が考えられるので注意して頂きたい。さらに、内容のほとんどはmanを移しただけなので、正確な情報を得るためにそれぞれの関数のmanを見ることを強く推奨する。 System: Linux 2.6.12 glibc: glibc 2.3.5-1ubuntu12 gettimeofdayを使用する方法 通常はこの関数を使用するのをお勧めする。 gettimeofdayはSVr4, BSD 4.3準拠である。返り値の型はsys/time.hに定義されるstruct timevalで有る。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/10/28
    Cでの時間測定関数
  • 静的メンバー

    概要 静的メンバー(static member)とは、 特定のインスタンスにではなく、クラスに属するフィールドやメソッドのことです。 そのため、静的変数のとこをクラス メンバーとも呼びます。 (クラス変数という呼び名の方が意味合い的には正しいのですが、 C言語から派生したというC#の歴史的な背景のため、静的変数という呼び方をします。) 「静的」という言葉は、各種メンバー(フィールド、メソッド、プロパティなど)それぞれに対して、静的フィールド、静的メソッド、静的プロパティ、… などという使い方もします。 また、静的メンバーとの区別を明確にしたい場合には、通常のメンバー変数のことをインスタンス メンバーと呼びます。 ポイント 静的メンバー: この呼び方は歴史的なもので、実際にはクラス メンバー(クラス メソッド、クラス フィールド)と呼ぶ方がいいかも。 static キーワードをつけると静的メ

    静的メンバー
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/09/04
    静的変数など
  • (弘法も筆の誤り||まろび出た馬脚)? - 書評 - しろうとクマくんとC言語の授業 : 404 Blog Not Found

    2008年08月08日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (弘法も筆の誤り||まろび出た馬脚)? - 書評 - しろうとクマくんとC言語の授業 NTT出版牧野様より献御礼。 しろうとクマくんと C言語の授業 岡嶋裕史 なに?C言語の初心者?それも岡嶋裕二?しかも2,000円を切っている?言語業界涙目? 涙目!....別の意味で。 駄目だよ、これじゃ! 書「しろうとクマくんとC言語の授業」は、岡嶋裕史によるC言語初心者。 目次 - しろうとクマくんとC言語の授業 |書籍出版|NTT出版 インストールしてみよう �第1章 コンピュータに仕事をしてもらうには? �第2章 画面表示を極めてみる �第3章 条件によって、やることを変えてみる �第4章 同じ命令を繰り返してみる �第5章 文字を扱えるようになってみる �第6章 細かいしかけで、ゲー

    (弘法も筆の誤り||まろび出た馬脚)? - 書評 - しろうとクマくんとC言語の授業 : 404 Blog Not Found
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/08/08
    ("&記号はおまじない"とかゆうのは別にいいじゃん(そうやって教えてる本多いぞきっと) ポインタに触れないのは×が
  • kur.jp - C言語入門者がポインタで躓く3つの理由

    kur.jp バイオリンと自転車をこよなく愛する大学院生のチラシの裏.たまーに技術的なことも書いたりするかも知れません. Home About Me Link 先日,とある一部上場企業で,「技術系新入社員の方にC言語を教える」と言う,とても楽しいイベントがありました. この講義では,Windows環境にCygwinのインストールから始まって,関数やポインタや構造体等を学び,10日かけてC言語を一通り使えるようになってもらおうと言うものです.さすがに業務として受講しているからか受講生は真剣そのもの.教えるほうにも,ついつい熱が入ります. ところで,この講義では,座学の時間よりも演習の時間をたっぷり取って,受講生に,自分の手を動かしてプログラムを組んでもらっています.具体的には,講義時 間の3分の2以上を演習と,その解説に当てています.演習時間中は,教室の中を歩き回って,どんなプログラムを書い

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/07/18
    (だから int *a じゃなくってint* aと書けと
  • 技術レポート「MISRA-Cルールに基づいたプログラミング」|ソフテックだより|株式会社ソフテック

    当社の開発の一つに組み込みソフトウェア開発があります。 開発言語に使用しているC言語は、自由度が高い反面、コンパイルによるエラーチェックが弱いという弱点があります。そのため、C言語としては間違いでは無い(コンパイルは通る)が、作成者の意図した動作をしない場合があり、そうなると原因を突き止めるまでにかなりの時間がかかってしまうこともよくあります。 また、一度製品化したプログラムは、バージョンアップやハードウェア部品の製造中止に伴い、変更を行うことが多くあります。 その時にも、わかりづらい書き方をしているプログラムは、変更はおろか、どう動いているのか解析するだけでも一苦労するものです。さらにそういったプログラムは、ちょっと変更を加えただけで、思わぬところで弊害が出てしまいがちです。 また、コンパイラに依存してしまうような書き方をすると、CPU変更をした時に「前までは問題無く動いていたのに、急に