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ラノベとアニメに関するTakahashiMasakiのブックマーク (4)

  • ツイプレッション : バクマンと俺妹。は、両方とも俺らを笑っておる。

    2012年06月13日09:27 バクマンと俺妹。は、両方とも俺らを笑っておる。 カテゴリぱらサテ 最近「ふっと考えることがあったんですよ、 「ラノベ版バクマン。と言えるラノベはないのかな?」と。 つまり、タイトル+設定+プロットを考える人と、 実際に文章を書く人のコンビで、ラノベ新人賞に挑むというお話。 こういう作品はまだアニメ化されるくらいのヒットはしていませんが、 売れてないレベルではすでにあるんじゃないかな~と思いました。 しかし、そこから一段深く考えてみたら、わかったことがあります。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が、 アニメ化されるくらい売れてる、ラノベ版バクマンじゃね? ということです。 サイコー=伏見つかさ氏 シュージン=電撃編集三木一馬氏 という構図です。 このかなり直感的な思い付きに私がなぜ至ったのか、を、 完全後付けながらその裏付けを考えてみますと、

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/06/13
    (被害妄想とこじつけにもほどがあるのでは(両方ともみてないが
  • 涼宮ハルヒの憂鬱:テレビアニメ第2シリーズ放送へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    ライトノベル「涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)」が、2度目のテレビアニメになることが分かった。10日発売のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」(角川書店)2月号で明かされた。詳細は2月10日発売の「月刊ニュータイプ」で発表される。 「涼宮ハルヒの憂」は、角川スニーカー文庫から出版されている谷川流(たにがわ・ながる)さんの作品で、シリーズ計530万部を発行している。男子高生のキョンが、変わったことや不思議な現象に目のない美少女・涼宮ハルヒに振り回され、周りに不思議な出来事が次々と起こる……というSFコメディー。06年にテレビアニメが放送されると人気に火が付き、テレビゲームや、スピンアウトのギャグマンガ「涼宮ハルヒちゃんの憂」などが発売されている。【河村成浩】

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/01/12
    (アニメ雑誌の記事から新聞がひっぱるのって
  • 2006-06-11

    ワールドカップのせいで見たい番組が時刻変更されてしまいます。 >挨拶 見出しとは裏腹にあいにくの空模様でしたが、オフ会に参加されたtrainグループの皆様、お世話になりました。そしてお疲れ様でした。 当方は午前中に区長選挙などの用事があったので午後の新宿から併結運転。実は西武新宿駅で皆さんが乗ってくるはずの列車を待っていたものの、時間になっても姿が見えないのでいぶかしんでいたらid:nozorinneさんから、【はてな鉄道ファン同盟 遅延】のメール着信。それを受けて毎度おなじみ新宿の東京麺通団で腹ごしらえをしてから小田急の新宿駅へ向かい、無事に皆さんと合流。id:sieg-zeonさんからいただいた京急のパンフに笑ってしまった。某所でアレを見たあとだからなあ。 代々木上原から乗った多摩急行はメトロの6000系。「爆弾ドア」は面白い。登戸で部活帰りのid:doubuさんを増結してフル編成に。

    2006-06-11
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/05
    (あの駅気になってたんだけどまさか…行くか,ふつう(わらい
  • 渡邉由自 - Wikipedia

    渡邉 由自(わたなべ ゆうじ、1946年1月28日[1] - 、邉はワ冠の代わりにウ冠)は東京都世田谷区出身[2] のライトノベル作家、脚家。1990年以前の著書では渡邊 由自とも表記される。 経歴[編集] 中央大学中退後、シナリオ研究所を経て脚家となる[2]。映画監督堀川弘通に構成論を学んだ[2]。 児童向け特撮ショートドラマ『クレクレタコラ』で脚家として活動を開始、その後ドラマだけでなくアニメの脚も手がける。アニメにおいては脚の他に、特に『重戦機エルガイム』などサンライズの作品においてシリーズ構成も担当することがあった。 1980年代後半から1995年頃までライトノベルを中心の執筆活動を行なっていたが、持病の悪化に伴い長期の療養生活を余儀なくされる。2004年に『スペース・ウォーカー』(朝日ソノラマ)で久々の復帰を果たしたが、その後は沈黙を続けている。 同じく脚家である金巻

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/18
    (角川かいずこかでファンタジー小説(真鍋譲治氏がイラストだった)を書いていたひと(追記:「魔群惑星」
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