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2000年前のエルサレムの墓が、ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある――最新のDNA分析や統計的解析などの調査結果が映像化され、米Discovery Channelにより特別番組として放映される。 この調査では、イエスとマグダラのマリアの間に、ユダという息子が生まれたという可能性も示唆している。 この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。 これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べ
見慣れた景色や言葉の中にも、何か心に引っかかる謎が潜んでいることは多いものです。そして、その謎に隠された秘密を解き明かそうとすると、「さらに奥にある部屋への鍵」を手渡される、ということも多いものです。 最近、私が見たそんな「謎」は「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい "But whoever strikes you on your right cheek, turn to him the other also."」という言葉です。新約聖書マタイ伝の中に書かれているイエス・キリストの言葉です。この言葉を聞いた人が書いた、「あれ?ふつう右利きの人がほとんどですよね?だとしたら、右の手で相手をぶつんだから、(頬をぶたれる側の人からすれば)左の頬を打たれることになるんじゃないですか?最初に、右の頬を打たれたらってヘンじゃないですか?」という疑問を眺めたのです。…確かに、不思議です。世の中の9
「キリスト看板」を扱っていたのは、宮城県伊具郡丸森町に存在する「聖書配布協力会」という団体であることが確認されました。 この団体は「キリスト看板」の貼り付けのほか、街宣車やスピーカーセット(これについては高野大輔さんの「キリスト看板」のページに詳しく書かれています)を使った宣伝活動、聖書の言葉について説明したチラシや小冊子の配布、そして聖書の内容を要約した本の領布などを行っています。 で、この団体がいわゆる「教会」かというとそうではないようです。前述のチラシによると(赤字は引用部分。以下同じ)、本会は、聖書の配布を唯一の目的としておりますので、宗教団体や聖書研究会への勧誘、信者の募集、献金の要求、本・雑誌・物品の販売等は、一切行っておりません。 ということです。 また小冊子には、この小冊子は、宗教団体に加入させることではなく、また連絡させることでもなく、心の乏しい現代社会において、神に
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