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喪男と喪男の魂に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 「彼女はいません」が恥ずかしくない社会へ やまなしなひび-Diary SIDE-

    「人間が差別することを大好きだってことを知ってる人は他人なんて信用しないんだよ」 ―――西尾維新『クビシメロマンチスト』より 「彼女はいません」――― “日一モテない男”を自称しているほどの僕ですから、何十回・何百回と繰り返してきた言葉です。 言っちゃナンだけど、僕はこのブログを読んでいる誰よりもモテない自信がありますし、今後も死ぬまで独り身で生きていくんだろうなとは思っています。諦めというよりは、覚悟。だからこそ僕は生きているのだし、何ら恥じることはない、そんな自分を誇らしいとすら思います。 ただ……「彼女はいません」と発した後、その言葉を受け取った人が“それだけで僕という人間を判断し終わった”顔をするのには苦しくなります。友達も、家族も、ネット上を介した関係であっても、「彼女がいない」という一点だけで僕という人間を「可哀想なヤツだ」「人間的に問題があるのでは」「キモイ」「将来どうする

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/06/13
    "言っちゃナンだけど、僕はこのブログを読んでいる誰よりもモテない自信が"(いや,わしのほうがもてん( "正直なところ、「恋愛」のメリットって「他人から後ろ指をさされない」以外にないとすら僕は思っています"
  • 「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■あなたはクリスマスに1人でいられるか? 現代人は関係性の病(やまい)に侵されている。 現代人にとって、他人とのコミュニケーションは生きる糧だ。だから「恋人がいるかどうか?」、「友だちが何人いるのか?」で人間の等級(価値)が決まる。で、負け組はひっそりアパートで孤独死して行く。 たとえばあなたは、クリスマスに1人でいられるだろうか? バレンタインデーになると意味もなくそわそわしてないか? そんな世の中の喧騒とはまったく関係なく、自分は自分だと超然としていられるか? 他人との関係性こそが生きている証だと感じる人は多い。だから音楽をピュアに楽しむのでなく、音楽を人とのコミュニケーション・ツールとして使う人たちにCDは売れた。それが90年代に起きた出来事だった。 音楽ビジネスはもともと純粋な音楽ファンを相手にした商売ではなかった。 それよりも、音楽自体に対する関心の強弱とは関係なく、音楽を媒介に

    「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/04/22
    (なんか感動したので
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