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小説とラノベに関するTakahashiMasakiのブックマーク (5)

  • 族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです

    講談社のファウストだかメフィストだかで、来年一月から筒井康隆の新連載ライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」がはじまるというアナウンスが出ています。筒井康隆公式サイトより。 まあ小説に関してはほとんどなんでもできちゃう万能の人なので、やるといったらそれなりのことをやるのでしょう。しかし御年とって74 73歳、ほんとに呆れるほどアクティブな人だなあと感心してしまいます。これで筒井康隆は、みずから「ライトノベル」と銘打って(つまり自覚的に)ライトノベルを書いた史上最高齢のラノベ作家という前例のない存在になってしまうわけですが。いったいどんなのを書く気なんでしょうかね。最近のラノベといえばアニメ風の挿絵がつきもので、そのあたりもどうするつもりなのか気になります。批評精神旺盛な筒井康隆のこと、ガチでオタ系の人気イラストレーターを起用したりする可能性もまるでないとは言い切れません。面白そうなのでし

    族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/11/09
    (すでに書いてるんじゃない?(時を
  • 異世界ファンタジーの表現 - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/trivial/20070930/1191085161 中世的なファンタジー世界は、我々ユーザーを愉しませるものだが、いくつか欠点がある。 実在の中世世界では、綿によるニットの下着や水着は開発されていない。 ぱんつの欠如は、ぱんつはいていないで対応できるが、水着がなければ、ポロリも実装できない。 中世風の異世界が求められる所以である。 さて、異世界を表現するにあたって、問題となるのが表記である。名詞には、固有名詞、物質名詞、抽象名詞、と、抽象度によって差異がある。もし、パーティー会場で、ヒロインが、「シャンパン」を飲んだら、読者は、「どこのシャンパーニュ地方だよ」と思うだろう。スパークリングワイン、発泡酒、と、抽象度は上がる。アルコール度数がそれほど高くなく、わりと上品で、設備の要らないお酒、というと、果実の醸造酒がある。これを、”ワイン”と表記

    異世界ファンタジーの表現 - REV's blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/10/01
    (よくよんでない) 雷電「あ…あの鎧は…美奇似鎧!?」桃「知ってるのか雷電?」 美奇似鎧……それは唐代 伝説の鎧職人 美奇宣が己の趣味を反映して拵えた女子用の鎧を(略) 民明書房刊「ファンタジー世界の真実」
  • ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?

    俺の場合、そういった「文章から映像への変換」が全くできない。イメージがあることはあるのだが、いかにも端っこに「※写真はイメージです」と書かれていそうなものしかない。躍動感溢れる戦闘シーンを脳内で再生することなんてさっぱりできない。ライトノベルなら挿絵がついているが、それでもせいぜい、セリフを読むときに挿絵に描かれた人物の顔を思い浮かべるくらい。そういうわけで、たぶん小説読みの中には文章から映像への変換ができる人とできない人がいるのだろうと思う。まあ、それはそれとして。 2chのコピペにこういうのがある。 「読み」という人種は 「Text→Image」Generator(生成回路)を脳内に形成している場合が多い。 即ち「最高の美少女」という文字を認識した瞬間に自分にとっての最高の美少女がImagingされる。 「正装して踊る1000人のパプアニューギニア・フリ族」と書かれただけで、その知識

    ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/06
    "俺の場合、そういった「文章から映像への変換」が全くできない。"自分もwったくできない
  • のべるのぶろぐは移転しました: 外から見たライトノベル

    ライトノベルを読まない人はライトノベルをどう思っているか? なかなか知る事ができない、外からの視点。 結局、ライトノベルの最大の特徴であるイラスト表紙が、最大の壁にもなってしまうのですね。だからこそ、電撃のハードカバーや、東京創元のミステリ・フロンティアで、ライトノベルが一般文芸方面で「再発見」されたりする。パッケージを除いてしまえば、残るのは同じ「小説」なんですが。 個人的には、ライトノベルだから読まない、というのはもったいないと思います。 同時に、ライトノベルしか読まない、というのももったいないと思います。 面白ければどっちでもいいよー、という雑が一番得だと思います。 あー、不定期連載の「越境」するライトノベル、書かないと(苦笑)。決して忘れている訳じゃないんですよー、と言い訳。最近のラノべ界隈の速度に追いつけないだけで。

  • ウィンドバード::Recreation - ライトノベルを読まない人はライトノベルをどう思っているか?

    こんなんやりました。 question:1146919550 最後の最後で失敗しましたけど、 はてなが悪いと思うので、全部はてなのせいにしておきます。 ちくしょう、はてなめ! まとめると、 ライトノベルに対する印象 オタクっぽい 中毒性が高いっぽい どれも同じっぽい 大人が買うには恥ずかしい アニメや漫画小説化したもの 表現に深みがない 心になにも引っかからない イラスト小説を純粋に読む妨げになるっぽい 電撃や富士見といったライトノベルレーベルから出ている小説 当たり外れが大きい 「ライトノベルが良い」という価値観を読書という行為の中に見いだす事の出来る同時代性 分量がヘビー 中身がない 中学生から高校生あたりの中二病患者の読むもの 脳天気 中二病特有の狭い世界観で悲劇を語ることが多い 無駄にカッコつけてる 展開がご都合主義すぎる 特定のジャンルに偏っていない 若者向け アニメ風の挿絵

    ウィンドバード::Recreation - ライトノベルを読まない人はライトノベルをどう思っているか?
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/07
    (じつはラノベってほとんどよんだことがないのよまだ
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