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差別と批判に関するTakahashiMasakiのブックマーク (15)

  • ブラッドタイプハラスメントって何? [話し方・伝え方] All About

    血液型性格ブームが加熱しすぎた近未来……特にB型人間に対する差別や偏見が広がっていく中。ひとりの白血病患者の女性が骨髄移植を拒絶する。「骨髄移植をすれば血液型が変わる。B型になるくらいなら、死んだほうがマシ!」医師や学者は、彼女の命を救うために、どう証明し説得するのか。大掛かりな血液型性格診断アンケートでも話題を呼んだです!(画像をクリックするとamazonに接続されます) 最近は占いの館でも男性の姿をチラホラ見かけるようになりましたが、それでもやはり「占いは女性が好むもの」というイメージが強いようです。それでも、「血液型占い」に関しては統計学が元になっているせいか、「論理的に思考する」と言われている男性にとっても敷居が低いように感じられます。血液型占いの診断内容も一般的に広まっているので、よくご存知の方が多いと思います。 初対面の人に対して、「この人はどういう人なんだろう」と探る手段の

    ブラッドタイプハラスメントって何? [話し方・伝え方] All About
  • http://sumomo.sakura.ne.jp/~masae/bricolage/essay/035.htm

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/25
    "私はその人はB型が嫌いなんじゃなくて、その人が嫌いな人がたまたまB型だっただけのことだと思うんですよ"他の差別問題にもあてはまるか,これ
  • 血液型性格判断の嘘 - SWANの 「Trust me!」

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/06/24
    血液型診断が信じられてしまうのは
  • ここは酷いB型に向かない職業ですね

    はてなブックマーク - FPN-血液型占いはホンマにアホか? http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2061 FPN-血液型占いはホンマにアホか? http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2061 これに関して一つの仮説がある 昔の血液型判定はO型と誤認することが多かったのではないかって話 丹羽兵助 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E5%85%B5%E5%8A%A9 たしか人がO型っていってたのに実はA型だったって話だったはず この事件って言うのは、閣僚経験者ほど

  • 血液型と性格と日本人のルーツ - NATROMのブログ

    ■血液型で性格は判断できない、ということ。(『広告業界就職フォーラム』挨拶専用ブログ) リンク先の趣旨には概ね賛成*1。問題はコメント欄。とある業界人さんから、以下のようなコメントが。 業界最大手のD社の社員における血液型別構成比と、日人平均の血液型別構成比とでは、明らかに統計的に有意な差があり、それが歴史的に継続している、という事実は、業界内ではけっこう有名です(B型が多い)。確か、「気まぐれコンセプト」でもネタにされたことがあったと思います。 もちろん、血液型で採用しているワケではないのですが、結果論としては顕著に現れています。 日韓国で血液型論がハヤるのは、この両国においては、1.人類史的には比較的近年(新石器以降)に、2.量的に近い複数の民族集団の混成によりそのルーツが作られ、3.民族ごとに文化や習性が大きく異なるとともに、4.母体となった民族ごとに血液型の構成比が極端に異な

    血液型と性格と日本人のルーツ - NATROMのブログ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/02/28
    (縄文人・弥生人ってのもトンデモ系キーワードとみればいいのだろうか
  • なんだこのバカな話は。 - novtan別館

    いわゆる一般人の方々がですね、血液型性格診断を信じてしまうのはある程度仕方がないと思うのです。なぜなら、その「当てはまる」という話そのものにトリックがあるからです。「そういえばそうかもしれない」とか「確かに”これについては”当てはまる」の積み重ねであたかも自分がその集団に属するかのように思うわけです。特に欠点については低血圧だから朝が弱いんですと同等の格好の言い訳になる分積極的に当てはめがち。 ところで、既にはてブでは世紀の釣りネタ扱いされていますが、これ。http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2061 何このサンプルや調査結果。竹内ってのも今更感がありますが、単に日人が全世界でもまれに見るABO型の均等分布を持っているから持ってくるデータによっては望む結果がいかにも出ているかのように装いやすい

    なんだこのバカな話は。 - novtan別館
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/02/22
    "FPN-血液型占いはホンマにアホか?"批判
  • 理系白書’07:第1部 科学と非科学/3 根拠ない血液型性格判断

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/02/14
    血液型性格診断批判のフェイクサイトなど
  • 信じる自由の費用負担 : 404 Blog Not Found

    2007年01月14日03:30 カテゴリValue 2.0 信じる自由の費用負担 「信じるも信じないも個人の自由」から、抜けている視点が一つある。 煩悩是道場 - 科学的根拠が無いものを信じてはならないのか 世の中は、科学で全てが証明出来る程、簡単には出来ていないと思うのですけれど、どうなのでしょう。疑似科学的なものを信じる信じないも個人の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。 騙された場合に、そのコストを誰が支払うか、という問題だ。 もし「信じるも信じないも個人の自由」を全面的によし、とすると、やはり「騙された時のコストは、信じたものが全て支払うべき」だとなるのではないか。当然詐欺罪というのも成立しないし、名誉毀損などとんでもない、ということになる。「信じるも信じないも個人の自由」を標榜する人は、「騙された場合も他者を一切責めません」という旨も同時に表明しておくべきなのでは

    信じる自由の費用負担 : 404 Blog Not Found
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/01/14
    "AB型はどう考えても不利になる。いくら性格判断の内容をマイルドにしたところで、AB型がマイノリティである以上、そのしわよせは確実にAB型に来ることになる"
  • 若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情

    予想通りに…… ↓ こちらのブログをごらんください。 評論家・池内宏美のブログ http://ikeuchihiromi.cocolog-nifty.com/ikeuchihiromi/2006/11/post_35a3.html もともと、期間工は漢字が書けるのか? という雇用形態差別になる発言をしたあと、2ちゃんねるや他のサイトでも「ひどい」「むちゃくちゃ」という声があがった。そのため、後日、期間工が漢字を知らないとした部分を削除したうえで再掲載した記事です。 80年代なかごろ・十代半ばのころよりわたしは、フェミニズム・女性の社会進出・地位向上がこうした結末をもたらすのではないかと危惧していました。 その予想がズバリ当たりましたね。 大人の女性が、高等教育とやらを受け、階級、じゃなかったジェンダー的裏切り者となる。そうすると、地位があがって女性解放だ。 このシナリオは、選抜されたごく一

    若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • 血液型性格占いは差別を生みます - 半日庵のつぶやき

    「週刊!木村剛」血液型で性格は決まらない!で血液型と性格の話題を取り上げてりる。 しかし、いまだに血液型と性格を結びつける風習がはびこっているのか。私はもうとっくにブームは去ったと思っていた。ふた昔くらい前かな、血液型の組合せを工夫したチームで仕事をして上手くいった。みたいな話題がニュースになったことがあった。まあ、血液型と性格の関係は根拠の無いものなのですぐに話題に上らなくなった。しかし、占いのような形で生き残ったようだ。星座を聞いて運勢を占うのと同じような感覚で血液型を聞いて性格を占うわけだ。 占っているうちはいいのだが。そのうち性格と血液型の関係が当にあるような話になってきたのだろうか。 ふた昔くらい前に血液型と性格の関係が世間で話題になった時に、まじめにその関係を調べた医学関係者がいた。その結果をで読んだ記憶があるのだが、当然結果は「血液型と性格の相関関係はない」であった。統計

    血液型性格占いは差別を生みます - 半日庵のつぶやき
  • blood_type

    Science of Blood Groups Fortune-telling: Fear of Genetic Discrimination 遺伝による差別の恐怖.B型・AB型は,嫌われいじめられて傷つき悩む方が生まれ出ずる悲劇 西暦1927年,血液型性格関連説は心理学者の古川竹二氏の仮説「血液型による氣質の研究」から発祥しましたが,支持されませんでした.1971年に出版された作家の能見正比古氏著「血液型でわかる相性」や鈴木芳正氏らの著作によって血液型性格判断は流行しました.しかし,科学論文は出されていません. 1980-90年代,心理学者の実証論文によれば血液型と性格に関連が見出されませんでした.ABO血液型が性格に寄与する重要因子であれば,関連が容易く検出されるはずです.また,パーソナリティは遺伝と環境が影響するとされる遺伝と環境の寄与率 (Plomin,R.1990)において

  • みやきち日記 - 他人の痛みは100年でも我慢できる(その2)

    ※1度upした後でタイトル↑変更しました(2006-08-20, 9:26am)。タイトルの意味は、脚注の*1のところにある通りです。 pêle-mêle - 恋愛フォビア http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20060819#p4 上記エントリ中の、他人の痛みは100年でも我慢できる - 川原泉と同性愛に対する言及部分に少し反応してみます。 1. コノタシオン(内包)と「過度の一般化」を一緒にしないでください。 えーと、言語にはデノタシオンだけではなく、コノタシオンがあり、日常的なコミュニケーションにおいてはコノタシオンのほうが重要になるのは知っていますよね、miyakichiさん。蛇をどれだけ辞書・事典的に厳密に定義しようが、それによって蛇に対する恐怖が減らないのと同じく、「辞書にそのような意味はない」のを理由に、「性的マイノリティーは『引かせる』存在ではない」と

    みやきち日記 - 他人の痛みは100年でも我慢できる(その2)
  • 血液型性格判断をやめよう

    血液型性格判断をやめよう Last Updated 05/06/2000 はじめに 「血液型性格判断をやめよう」とは? 血液型性格判断ってなに? 血液型性格判断はなぜ問題なの? 血液型性格判断って、まじめに研究されているの? 血液型性格判断リンク集 血液型性格判断文献集 みなさんのご意見 広島修道大学健康科学部教授 中西 大輔 (NAKANISHI, Daisuke)

  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

  • 言ってはいけないことが一つでもあるのだとするならば、僕は何一つ言えないだろう - コトバノウタカタ

    これはishmael氏の言葉を借りた自分語りです。 言ってはいけないことが一つでもあるのだとするならば、僕は何一つ言えないだろう このishmael氏の言葉について考えていた。最初はその意味をつかめなかったが、誤解を恐れず言えば、ようやくおぼろげながらにわかってきたような気がする。 たとえば先日私が書いた、はてなブックマークの暴力性での「死ねばいいのに」に対する批判。私はそういう言葉を「暴力的」と定義し、この言葉は人を傷つけるあるいは不快にさせる可能性があるゆえに、「言ってはいけないこと」とであると規定した。 しかし、「死ねばいいのに」*1に関わらず、何かに対する言葉は常にその対象を傷つける可能性を孕む。ゆえにひとつの言葉を規制するのであれば、それは全ての言葉を規制することに繋がる。 そういうことだろうか。 おそらく似たようなジレンマは私も常に感じている。いや同じだなどとおこがましいにも程

    言ってはいけないことが一つでもあるのだとするならば、僕は何一つ言えないだろう - コトバノウタカタ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/12/23
    どんな言葉だって他者に対して不快・嫌悪感となりうること
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