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後読とトンデモに関するTakahashiMasakiのブックマーク (12)

  • Web東奥

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/12/03
    雪男の招待はヒグマ説(長そう)
  • 文化・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/07/02
    (首記本へのツッコミらしい
  • 女性は神秘的なモノを信じるのが好き? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    女性たちは占いやら風水、パワーストーンといった神秘的なも信じる傾向にある人が多いように日ごろから感じています。 もちろん男性でもそういったモノを信じている人もいますが、やはり女性のほうが多いように感じます。 例えば細木ナンチャラがどうしたこうしたみたいな事を言っている人も自分の周りでは女性のほうが多いですし、平日に休みで主婦向けのテレビを見ると風水がどうたらみたいなものをやっています。 別に占い等を信じるのが悪いとはいいませんが、占いがどうこうみたいなことを言っている人を私は引いた目で見てしまいます。 そこで女性の皆さんに質問です。貴方は占い等を信じますか?また信じている人はどの程度信じていますか?そして信じる理由等をお教えください。

    女性は神秘的なモノを信じるのが好き? | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • Something Orange -論理が喧嘩の種になる話。

    弘の話、続き。ぼくはこのひとの作品を十数年も読みつづけてきているので、書こうと思えばいくらでも話はあるのである。さて、このあいだも書いたが、山さんの文章を読んでいると、その価値観の素朴さに驚かされることがある。 たとえば、かれは著書『トンデモ? 違う、SFだ!』のなかでJ・P・ホーガンの『断絶への航海』を取り上げている。これ、日SF界ではかなり大きな批判を浴びた作品で、ぼくも鏡明さんが「の雑誌」のコラムで貶していたことを憶えている。 トンデモ?違う、SFだ! 作者: 山弘出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2004/07メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (44件) を見る 断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジェイムズ・P.ホーガン,James P. Hogan,小隅黎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/02/01メディア: 文庫

    Something Orange -論理が喧嘩の種になる話。
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/16
    (コメント欄
  • 「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志

    科学のようで実は科学ではない「擬似科学」で今最も注目されているのは「水からの伝言」であろう。学習院大学の田崎晴明氏が最近 「水からの伝言」を信じないでくださいというわかりやすい啓蒙サイトを発表されたので、どのようなものか知りたい方はこちらを見ていただきたい。 擬似科学(「ニセ科学」と呼ぶ人も多い)は相手にしないというのがこれまでの研究者の態度であったが、「水伝」は小学校で道徳の教材として使われるなど、自然科学の枠を越えた悪影響が目立つようになったため、さすがに無視を決め込み続けるわけにはいかなくなり、多くの学者が批判や啓蒙の活動を始めている。 私もトンデモ「研究」の見分け方・古代研究編というサイトをやっている関係上、この問題はずっと注視してきたが、啓蒙活動をする研究者と一般の人々とのネット上でのやり取りを見ていると、いろいろと考えさせられるところがあった。以下に何点か記しておきたい。 その

    「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志
  • やっかいな「水からの伝言」 - 世界一の誤解 市民のための環境学ガイド

    この話題、いまさら時代遅れなのだが、敢えて文章を作成。 一般社会に対して、科学を商売とする人間が普通に正しいと思っている「科学的思考法」というものを普及させるのは、実は、なかなか難しい。「世界一」の誤解の放送の記事にも書いたが、一般社会で注目を受けるためには、いくつかの法則に則った方法を採用する必要がある。 (1)意外性でウケる。 (2)ある種の感性に訴えてウケる。 後者の感性については、実は多様なものがありうる。 今回、話題にしたいのが、江勝氏の著書、「水からの伝言」サンマーク出版、なるである。某雑誌からの情報によると、江氏は、このを世界の子供の10名に1冊の割合で配布をしたいと考えているとのこと。しかも、このの広報に関わる講演会に、国連大学をクビになった、ゼロエミッションで名前の知られたグンター・パウリが共演をすると言うのだ。 この動きは、世界的に見ても、また、日からの発信

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/11/11
    "馬鹿馬鹿しい時代になったものだ。やはり、小学校時代から馬鹿馬鹿しいものと、馬鹿馬鹿しくないこと、との区別がつくような教育が必要のようだ"
  • その企画書を破く前に 『トンデモ科学の見破りかた』を読め!:日経ビジネスオンライン

    「またあいつ、トンデモない企画を出しやがったぞ」 同僚や部下、(あるいはこれが最も起こりうる場合かもしれないが)上司が出してきたあまりにも「トンデモない」提案。あなたの会社ではどう扱われるだろう。黙殺? 検討するフリ? 半日でも、いや1時間でも時間があるなら、出された提案がなぜ「トンデモない」と言えるかどうか、一度、真剣に考えてみるのもいいかもしない。ひょっとするとその提案、「トンデモないだなんて、トンデモなかった」なんていう、未来のビジネスの新常識に化けるかもしれませんよ! 当にトンデモない説か、常識の目隠しか 例えば、チャールズ・バベッジという19世紀の英国人は、手紙の配達距離によって差を付けていた郵便料金に注目し、「手紙ごとに料金を計算する労働コストは郵便料金をうわまわるのでは」と考え、検討してみた。いま常識となっている全国一律の郵便料金はこうして生まれたわけだ。 「トンデモない」

    その企画書を破く前に 『トンデモ科学の見破りかた』を読め!:日経ビジネスオンライン
  • ピルトダウン人骨捏造事件 - 関西医科大学法医学講座 鑑定の話

    1856年にネアンデルタール人の化石が発見されて以来、進化論に基づいて現在の人類と類人猿との共通の祖先との間を結ぶ猿人の存在が予測されたが、なかなか化石が発見されず、ミッシング・リンク (失われた環) と呼ばれていた。特にイギリスの古生物学者たちはイギリス土でその化石が発見されることを熱望していた。 1908年にイギリスはサセックス州のピルトダウンの砂利採石場で作業員が2つの頭蓋骨 (頭蓋冠) 片を発見し、弁護士でありアマチュアの考古学者でもあったチャールズ・ドーソンに渡された。ドーソンは調査を続け、1912年にいくつかの骨片を英国博物館の地質学部門の主管であったアーサー・スミス・ウッドワードのところへ持ち込んだ。ウッドワードはドーソンとともに採石場を再調査し、さらに石器や動物の骨の化石とともに2の臼歯 (奥歯) のついた下顎骨を発見した。頭蓋冠と臼歯は人間のもの、下顎骨は類人猿のもの

  • 飛鳥説トンデモ百科

    飛鳥説トンデモ百科 Webページは飛鳥説、並びに関連する項目をまとめ、五十音順に並べたものである。 大半の項目で、1)は飛鳥説に従った解釈を示し、2)で一般的な解釈と1)に対する検証を示している。 Webページは1999年から2001年にかけて存在したツリー式BBSの保存版として作成したものであり、五十音順に並べ直し、改行を訂正した他、原文を損なわない程度に適宜編集を施している。又、来の趣旨から外れたものは、遺憾ながら不採用としている。 あ 【アリスタータ松】 【アリスタータ松】 1)学名ブリスルコーンパイン。ネバダ州、カリフォルニア州の高山に生息。4500歳が最高樹齢で、これ以上に長く生きている生物は存在しない。これは、約4500年前に起きたノアの大洪水によって、一端、地上の生物が全滅したためである。なお、4500歳以上生きているとされる樹木は、合体木なのである。 (参照:SS1,

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/23
    あすかあきお説の固有名詞とかへのツッコミ?
  • http://blog.goo.ne.jp/d51-1369/e/de6d68ab8c861617300ec7ff960a9089

  • 松永和紀のアグリ話●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験(1)

    富士レビオ、Janssenとアルツハイマー症治療薬のバイオマーカー開発へ(2018.05.02) みらかホールンディングス傘下の富士レビオは、2018年5月1日、米Janssen Pharmaceuticals社と、アルツハイマー型認知症の患者などを対象に、アミロイドβ42とアミロイドβ40の存... Canon BioMedical社、北米でMBS社の次世代型PCRシステムを販売へ(2018.05.02) 米Tocagen社、中国ApolloBio社へ腫瘍溶解ウイルス製剤Toca 511を導出(2018.05.02) 米Rallybio社、3700万ドル調達し重症希少疾患治療薬の開発推進(2018.05.02) AACR2018 進行悪性黒色腫で抗PD1抗体耐性の患者にTLA9アゴニストCMP-001とペムブロリズマブの併用が有望(2018.05.02) フロンティアの景色──バイオハッ

    松永和紀のアグリ話●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験(1)
  • ふぬけ共和国・マンガ

    未整理リンク マンガリンク マンガでないリンク 日記(99年2月18日~02年6月3日) ふぬけ共和国的2005マンガベストテン!! ふぬけ共和国的2001マンガベストテン!! ふぬけ共和国的1999マンガベストテン!! つれづれなるマンガ感想文2009 つれづれなるマンガ感想文2008 つれづれなるマンガ感想文2007 つれづれなるマンガ感想文2006 つれづれなるマンガ感想文2005 つれづれなるマンガ感想文2004 つれづれなるマンガ感想文2003 つれづれなるマンガ感想文2002 つれづれなるマンガ感想文2001 つれづれなるマンガ感想文2000 つれづれなるマンガ感想文1999 いろいろな音楽の感想文(99年9月12日) 最終更新 05/6/18 since 99/3/10 禁無断転載、リンクはフリー。 著作権上問題がある場合は、すみやかに対処する所存ですので、まずメールにてご一

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/03/19
    (と学会関係の方でしょうか?
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