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後読と特撮に関するTakahashiMasakiのブックマーク (16)

  • 【インタビュー】『ウルトラセブン』放送開始40周年記念企画 - 怪獣博士・マンガ家の唐沢なをき氏に聞くウルトラ怪獣の魅力 (1) 怪獣が来た! | ホビー | マイコミジャーナル

    『ウルトラセブン』は、1967年10月1日から1968年9月8日まで放映されたテレビ特撮ドラマである。『ウルトラQ』『ウルトラマン』に続き、いわゆる第1次怪獣ブームの時期に円谷プロによって制作された。これらに登場した怪獣、ガラモンやバルタン星人、エレキングなどは、現在もなお、不動の人気を誇っている。今回は、『ウルトラセブン』放送開始40周年を記念して、このようなウルトラ怪獣について語るのはこの方をおいては、ほかに考えられないであろう怪獣博士・マンガ家の唐沢なをき氏を都内のアトリエにお訪ねし、その魅力について存分に語っていただいた。 唐沢なをき氏 ――今回は、怪獣について存分に語っていただきたいと思うんですが……。 「俺なんかで、いいのかなあという感じですが(笑)」 ――いえいえ、怪獣といえば、唐沢先生ですから(笑)。 「なにから話せば、よいものやら(笑)」 ――先生と怪獣との出会いから、う

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/12/22
    ウルトラQ~ウルトラ兄弟への熱い語り(唐沢なをきのかおはじめてみた
  • アニメ・ゲーム・特撮・必殺技辞典

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/18
    必殺技の50音順検索とか(なんか凄そうなので
  • スペル星人に対抗してピニヤ星人・ウルトラセブンのお蔵入り宇宙人 | ひいろお倶楽部@

    「スペル星人」 こんにちは、Gです。今日は昼過ぎまで寝てて、この調子では記事もろくな物出せないな、絵も描けないし、お休みにするかなあ、と何気なくpulog1さんのブログ「怪獣ブログ」を見てたら、なんと今や欠番になってるウルトラセブン第12話登場のスペル星人の準備をしているではないか!これは「ひいろお倶楽部@」としても何か出せるものは無いか?と考え、今回はウルトラセブンでお蔵入りになってしまった水棲獣人・ピニヤ星人を取り上げます。スペル星人でなんでそんなに感動するかは上記の「スペル星人」の記事を読んで頂きたい。で、ピニヤ星人って、なんじゃらほい?という事になるのだが、藤川桂介氏が脚を担当した「湖底の叫び声」という作品に登場予定だった宇宙人で着ぐるみまで制作されたものの、水中特撮などの理由でお蔵入りになってしまったのである。アイアンロックスやテペトなど水中特撮やってるじゃん、何故?というのが

    スペル星人に対抗してピニヤ星人・ウルトラセブンのお蔵入り宇宙人 | ひいろお倶楽部@
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    TakahashiMasaki 2007/04/18
    (これは知らんかった…セブンオクラ話
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

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    TakahashiMasaki 2007/04/18
    (セブン12話の経緯など
  • ウルトラセブン12話についての基礎知識

    ウルトラセブン第12話についての基礎知識 (from 2005/10/21) ウルトラセブン第12話はご存知の通り現在放映も写真公開もされていません。 かつて僕がスタッフを務めていた@niftyのウルトラマンフォーラム(2005年3月閉鎖)では、円谷プロダクションの公認をいただいていた都合上、ローカルルールでこの話題についての発言はご遠慮願っておりました。その他のウルトラセブン関連のBBSでこの話題を規制しているところは少なくありません。 ウルトラファンも放送を知らない世代が台頭し、欠番へのいきさつをご存知ない方も増えていますが、まとまった正確な情報が出版物などの形では最近まで流布していませんでした。そのため、誤った情報や過剰な思い込みから来るネット上でのトラブルがかなり生じています。 以下、ここに簡単な基礎知識と、当ページの主催者である矢的の見解を記しますので、それを踏まえた上で話題に

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    TakahashiMasaki 2007/04/15
    (重要。12話ストーリー・評価
  • 特撮 (TOKUSATSU TV/movie)

    これが特撮だ! 特撮テレビ番組と特撮映画をあますところなく(?)紹介します。 ゴジラにガメラにウルトラマンに仮面ライダーに…とにかく出来る限り全て! 特撮映画だ! 特撮映画と言うと、やっぱり代表格は東宝のゴジラと大映のガメラですね。 それ以外のものはひとまとめにしてあります。 それぞれのリンク先をご覧ください。 東宝映画(ゴジラシリーズなど) 大映映画(ガメラ・大魔神など) それ以外の映画(東映・松竹・日活など) 特撮テレビ番組だ! 私にとっての特撮元年は昭和41年、ウルトラQの始まりがそれです。 「特撮」というとやはり、特撮の神様・円谷英二が率いる円谷プロが手がけたこの番組から始まったのだと思うんですが、どうでしょう。 しかしやはり特撮番組と言えば昭和40年代を支えた2柱、ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズを忘れるわけにはいきません。 ということで両シリーズについては特集ページを組

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/12
    (各番組レビュー多数
  • トータス砲のHomePage

    はじめに 「帰ってきたウルトラマン」~「ウルトラマンレオ」までの第2期ウルトラシリーズは 「ウルトラQ」~「ウルトラセブン」までの第1期ウルトラシリーズと比べると低く評価されてしまっています。 もちろん第1期ウルトラがすばらしい作品であることに異論はありません。 でも第2期ウルトラシリーズもまた別の魅力があります。 ウルトラマンが30年以上たってもここまで愛されるヒーローであることの理由として 第2期ウルトラシリーズ確立された設定(ウルトラ兄弟など)もあると思います。 また第1期とドラマのムードもかなり異なりますが質的に劣るものではありません。 (第2期の各シリーズ毎でもムードはかなり異なりますが) 人間ドラマというのが第2期の重要なキーワードの1つでしょうね。 そんな第2期ウルトラシリーズについてこれから書いていきたいと思っています。 なお、現在「帰ってきたウルトラマン」登場するウルトラ

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    TakahashiMasaki 2007/04/03
    (第2次ウルトラシリーズの特集
  • 戦隊シリーズの怪人 | 怪獣ブログ

    怪獣ブームは終わり、アニメの敵ロボットへと姿を変えた「怪獣」の存在もやはりスーパーロボットアニメの人気が下火となるとともに消えていきました。 70年代後半から80年代へと時代が移る時期、怪獣、特撮にとっては不毛の時期であったと思います。 しかし、それでもテレビというメディアから怪獣が姿を消すことはなかったのです。 1979年から80年にかけて放送された「バトルフィーバーJ」は下火となった怪獣・・・・・正確には怪人を再び息を吹き返させる番組となりました。 「バトルフィーバーJ」を製作した東映は「仮面ライダー」をはじめ等身大ヒーローと人間タイプの怪獣である「怪人」を次々とテレビのブラウン管に送り込み「第2次怪獣ブーム」、あるいは「変身ブーム」を築いた立役者でありました。 そんな東映でしたがブームの終焉とともに特撮からアニメへと方向転換し、ヒーロー、怪人番組にはあまり積極的な姿勢を見せていません

    戦隊シリーズの怪人 | 怪獣ブログ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/03/14
    (戦隊シリーズの怪人デザイン
  • 動画インタビュー

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    TakahashiMasaki 2007/03/08
    ロボット刑事(漫画版)について(インタビューイがあれだが参考になる
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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    TakahashiMasaki 2007/01/23
    大友昌司編集の怪獣図鑑(感涙)
  • 仮面ライダー大研究・トップページ

    <参考文献> 各劇場版作品のパンフレット 小学館刊「てれびくんデラックス 仮面ライダー超全集〜1号・2号・V3・ライダーマン」 同「てれびくんデラックス 仮面ライダーBLACK・RX超全集」 同「てれびくんデラックス 仮面ライダークウガ超全集」上巻・下巻・最終巻 同「てれびくんデラックス 仮面ライダーアギト超全集」上巻・下巻 同「てれびくんデラックス 仮面ライダー龍騎超全集」上巻・下巻・最終巻 同「てれびくんデラックス 仮面ライダー555(ファイズ)超全集」上巻・下巻 同「てれびくん」2000年2月号以降 剄文社刊「完全保存版・仮面ライダー1号・2号大百科」 同「パーフェクト版・全仮面ライダー大百科」 同「13大仮面ライダー必殺技大百科」 同「14大仮面ライダー大百科」 講談社刊「決定版・全仮面ライダー超百科」「テレビマガジン」 同「ハリケンジャー・仮面ライダー

  • http://www.biwa.ne.jp/~m78seiun/siryo.html

    資料5 新しい道徳の試み 題材 「故郷は地球」(棲星怪獣ジャミラ登場) はじめに いぜん職員室で「ウルトラマン」のことが話題になった。「僕はジャミラだけはかわいそうだった。」ということを言い出した教師がいてジャミラのことでわいわいとやっていた。ちょうど同じ頃、私の3歳になる子供が「故郷は地球」のビデオ見ながら、「ジャミラかわいそう」と言っていた。30年近くたって、子供の頃見た番組をなぜだかわからないままに覚えていて、我々の心の中に引っかかるものがある。これはどうしたものなんだろうと不思議に思った。そこで、今、「ウルトラマン」を子供達にみせることによってジャミラの持つ人権意識啓発の要素を探りたい。 ねらい 多くの道徳教材では教材が与えられた瞬間に答えを出してしまえるものがある。たとえば、平和学習をするのに、「戦争と青春」をみせたところ、「戦争は悲惨だと思った。」とか「主人公がかわいそうだった

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 特撮ヒロインの女性学

    (最終更新 2008.1.1) 第一章  「内助の功」は当に必要とされたのか 第二章  格下パートナーという憂 第三章  仕方なく選ばれた戦士 第四章  あるはずもなかった女性枠 第五章  「女という役割」の謎 第6章以降〔未決定稿〕 * (戦隊ヒロイン一人一人の魅力についてつっこんだ考察は「戦隊ヒロイン列伝」に譲り、戦隊ヒロインの歴史の流れ、およびその中での各人の位置づけについてはこの項で行なう。ただし今のところ整理しきれなくて記述が重複しているところがあるかもしれない。) * 「なんで特撮ヒーロー番組なんかに、こんなかわいい女の子が出てるの!?」 1982年。『大戦隊ゴーグルファイブ』のヒロインとして、ゴーグルピンク・桃園ミキが登場したときに視聴者が抱いた衝撃は、正直言ってそのようなものだった。 これが主人公の恋人だとか同僚だとかいうのであれば、まだ理解できた。しかし彼女は戦士なの

  • アニメの森

    「ドラえもんのうた」 第11話のエンディング。つかさとみゆきのデュエットです。曲の説明は不要でしょう。 第10話は華原朋美さんの「I'm pround」。ががみが歌ってますが、これは主題歌ではないので割愛。 10月の番外編。ここのところ時系列に従って書いてきましたが、暗く滅入ってしまうような内容の作品ばかりなのでちょっと順番を変えてみました。ただこの作品も最後に人が亡くなるわけで、明るいとは言えませんが。 「巣立つ日まで」は1976年にNHK少年ドラマシリーズで放映されたドラマ。原作は菅生浩、脚は石森史郎、演出は伊藤美行・峰岸透、音楽は三枝成章、制作は東京放送局、全16話。 舞台は放映時よりも少し時代をさかのぼった福島県の郡山。和気靖、野中正彦、斉藤吉夫、境橋幸子、柳田妙子、白石京子の6人の中学生の姿を描いた青春ドラマ。何と言っても心臓病の幸子が手術を受けたものの、その甲斐なく

  • France Five 銃士戦隊フランスファイブ — faireal.net

    見れ、落とせ、笑え。 http://www.francefive.com/ ―― このサイトを初めて訪(おとず)れたときの実感は、まさに「来た、見た、笑った」であった。愛国戦隊大日つながりで存在は知ってましたが、まさかフランスのサイトでオンライン公開してるとは思いませんでした。きょう(2002年3月30日)初めて知ったのです。 単に「ポーズをとってる」のでなくフェンシングでいう「ラサンブレ」の姿勢であるところにフランス文化、騎士道の誇らかな歴史と香りが感じられる。敵を倒したあと、巨大ロボが礼儀正しく「サリュート」のポーズをとる点にもぜひ注目してほしい。 「愛国戦隊大日」をそれなりに熟知してないと、細部のすごさが分からないので注意。「太陽戦隊サンバルカン」のマッド・パロディー「大日」のそのまたパロディー(オマージュ)。フランス版です。フランス版「戦隊モノ」。日の戦隊ものを単にそのまま

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/03/07
    愛国戦隊大日本に影響された(?)フランス人らが作成したやつ
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