タグ

後読と音楽に関するTakahashiMasakiのブックマーク (6)

  • オリコンが一個人に対し5000万円の損害賠償訴訟を起こす | スラド

    音楽チャートといえば、言わずと知れたオリコンですが、そのオリコンが「Jポップとは何か」など日のポピュラー音楽評論を中心に活動されている烏賀陽 弘道氏に対して、名誉毀損による損害賠償訴訟を起こしたようです。 烏賀陽氏のサイトの記事によると、月刊誌「サイゾー」の2006年4月号に掲載された某音楽事務所とオリコンとの癒着疑惑に関する記事に採用された彼のコメントが名誉毀損にあたるとして、出版社や「サイゾー」編集部、記事を作成した記者ではなく、烏賀陽氏個人に対して訴訟を起こしたとのこと。 件の記事で烏賀陽氏は、この訴訟を「企業の恫喝による言論封殺である」と批判しています。オリコン側は19日付けでプレスリリースを出しているようです。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/21
    Slash.でも話題に
  • オリコンvs烏賀陽弘道氏で、あえて烏賀陽弘道氏を批判してみる。あとヒットチャートについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →烏賀陽弘道さん宛の訴状を見たのでコメントしてみる。あとヒットチャートに関するアンケート ということで、「はてなダイアリー」を見てもこんな状況なわけですが、 →「オリコン」を含む日記 - はてなダイアリー →「烏賀陽」を含む日記 - はてなダイアリー 代表的な意見はこんな感じです。 →Ashihiro - オリコン,ひどいなー あと,未だにこういった形で他人の意見を封殺しようとしているのも,なかなか面白い,と感じた.10年,20年前ならばともかく,今日日,ネット回線と,ちょっとした文才,タイミング,少しの勇気でこのように多くの人に一度に物を伝えることが出来る.そして,今回のような威圧は外部にそのことが漏れ出すと大きなダメージ,特に客商売やっている会社とかは当に大きなダメージを喰らう.ダメージを押さえ込むためには,一般のメディア(大手のテレビ,新聞,雑誌)に情

    オリコンvs烏賀陽弘道氏で、あえて烏賀陽弘道氏を批判してみる。あとヒットチャートについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 例のオリコンvs烏賀陽弘道氏の訴訟問題に絡めて - 【B面】犬にかぶらせろ!

    (2)「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予約枚数をカウントしたことはありません。 http://www.oricon.co.jp/news/confidence/40446/ これに関してはオリコン側がカウントしたことがないものと認識しているのは当かもしれないけど、販売店やレコード会社側から観れば、当然の商慣習としてまかり通っていたということの指摘がこちら。実際にCDショップでの勤務経験のあるこちらの方のブログ。 http://d.hatena.ne.jp/k_turner/20051218 今のオリコンがどのような集計をしているのかは知らないが、私がCDショップで働いていた10年ぐらい前は出荷枚数によってランキングが決まっていた。実売数ではないというところが味噌で、そのためかつてシングルCDには送り付け商品というもの

    例のオリコンvs烏賀陽弘道氏の訴訟問題に絡めて - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

  • グリーン・グリーンについて調べてみた - mizuno_takaakiの日記

    さっき嫁さんが鼻歌で「グリーン・グリーン」を歌ってて、そういえばグリーン・グリーンってなんか悲しい歌だったよなあ、という話になり、調べてみました。 まずは歌詞。「ある日 パパと...」で始まる1番は覚えているので、その辺とかを使って検索。 この辺に書いてありました。→ まぐまぐ! - 読みたいメルマガ、きっと見つかる。 うーん、これ、明らかにパパ、死んじゃってるしなあ...やっぱり悲しい歌だ。戦争に行った、という説もあるんですね、と調べていったら、どうも離婚した、とかいう説もあるらしい。確かにそうも読めますね。どうももともとは英語の歌の模様。 さらに調べていくと、こんなページを発見。ここに知りたいことは全部書いてありました。 グリーングリーンの謎 Green Green ここに書いてあることから気になったことをまとめると... 元の曲はアメリカ合衆国のフォークグループThe New Chr

    グリーン・グリーンについて調べてみた - mizuno_takaakiの日記
  • ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!

    YouTubeと著作権の話に絡めた話。ちょっと長くなる。 1971年の著作権法改正 今はコンサートで他人の歌を演奏したり、カラオケ業者が営業するために著作権料を支払うというのは当たり前の感覚だと思うけど、これが義務付けられたのは1971年の著作権法改正以降のことに過ぎなかったりする。 このような著作権料の支払いを義務付けられた背景には、1960年代の音楽業界の産業構造の変化があった。当時の構造の変化は大きく2つある。 映画からテレビへ レコード会社から音楽プロダクションへ 前者はそのままの意だけど、後者は少しややこしい。後で述べる。 この両方に大きく関わっているのがナベプロ。というかこの二つの出来事をナベプロ側から眺めると、ほぼ同じ出来事にしか見えない。 映画からテレビへ 当初はレコードを発売するレコード会社の主なタイアップ先は映画会社だった。石原裕次郎や美空ひばりといった映画スターが歌う

    ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 1