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情報処理と社会に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態

    筆者は,10月11日付けのこの欄で,9月26日から10月2日にかけて実施した「ITエンジニアのメンタルヘルスに関するアンケート」の調査結果を報告した(3割弱が「こころの病と診断されたことがある」)。アンケートでは,「こころの病」に関するご自身の悩みや会社の体制など,ITエンジニアのこころの病に関する意見を自由に記入していただいた。このコメント数は406件にも上った。 今回は,アンケート回答者に記入していただいたコメントを基に,こころの病にかかる原因や背景,会社のサポート体制の現状,エンジニアに必要な心構えなどを探っていきたい。まずは,「最近,こころの病が急増している」と指摘するコメントを紹介しよう。 ■周囲を見ると非常に多いです。異様に多いです。自分の部下も複数人追い込んでしまった経験がありますが,プロジェクトで独立して活動していますので,人事上の上司ができることも限られます。それどころか

    調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/11/15
    (日本の情報処理業界とアニメ業界をつぶしたほうがいいんじゃないかいちど
  • 【IPCM】森永卓郎氏が講演、「独身とネットが社会を変える、不良社員を社内に増やせ」

    10月24日に開幕したイベント「IPコミュニケーション&モバイル 2007」では、獨協大学経済学部教授の森永卓郎氏が基調講演に立った。ジョークを交えながら経済やマーケットの変化をわかりやすく解説。「年収100万円台のフリーターとインターネットが社会を変えている」と話した。 著名な経済アナリストである森永氏のもとには様々な企業の関係者から「次のトレンドはなんですか」といった質問が舞い込むという。「その時点でだめ。高度成長期の発想から抜け出せていない」。森永氏によると、当時は消費者は欲しいものを買っていたわけではなく、隣の人が持っているものを買っていた時代。 あるとき、社宅で誰も持っていなかった29インチのカラーテレビを買おうとして夫人に止められたという。強行して購入したものの住民からは嫌がらせを受けた。「高度成長期には標準家族、ライフスタイルの規格化というものがあった」(森永氏)からだ。社宅

    【IPCM】森永卓郎氏が講演、「独身とネットが社会を変える、不良社員を社内に増やせ」
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/10/25
    "以前、システム会社にいたことがあります。そのときにCOBOLで勘定系システムをこつこつ作っていた真面目な社員より、マイコンやゲームで遊んだり、データベースをいじっていた“不良社員”が活躍しています。"
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