Justin Hourigan Cloud Architect justin@hourigan.ie Designing, implementing and maintaining infrastructure for ISPs, Entertainment, Educational and Government
(2018.06追記) 先月にバズっていた人気の写真、私も笑ってしまいました。 顧客が本当に必要だったものを見つけた pic.twitter.com/M3emB9w1fw — オオシママサト (@_mpon) 2018年5月3日 (2010.4) http://labaq.com/archives/51105290.html ああ、ありますね。デスマーチへと向かう伝言ゲームの恐怖。 現場から発せられた拒否がPM(プロジェクトマネージャ)や上司を経ていくなかで、「厳しい」とか言い換えられてしまう。最終的にはやれない/やりたくない仕事をお受けする結果となる。 これを「希望的な恣意に基づく非事実に置換されるんだ」との感想が。 戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる そして、最高意志決定の場では現実なるものはしばしば存在しない 戦争に負けているときは特にそうだ (パトレイバー劇場版) 今度の
面白い風刺画をみつけました。 かなり大昔から存在するようです。 【関連記事】 Cagylogic:ITプロジェクトの実態とは! ざっと面白さを要約すると、以下のような感じです。 ・顧客から始まり、各担当での要件理解がバラバラな点 ・顧客が本当に望んていることは、顧客自身もわかっていない点 ・これと同じ状況は実際によくあるという点 リンクだけで済ませるのも何ですので自分なりの理解も書いてみます。 まず、上段の5つの絵が関係者への皮肉です。 左上の顧客が①とすると、実際の流れは「①④③⑤②」という感じで、絵の並び順とは違います。 [顧客が説明した要件] いきなり、意味不明です。 ブランコのようなものが欲しいようです。 板を三段にする意図がわかりませんが、おそらく見栄でしょう。 [営業の表現、約束] 営業は、自分の理解できる範囲で話をまとめてきました。 しかしなぜか、無駄に
Qrio Lockとは? Qrio Lockは既にご存じの方が多いと思いますが、玄関の解錠・施錠をスマートフォ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く