一つのテーマに沿って書かれたエントリ(コンテンツ)に対し、個別のコメント欄(BBS)が付属しているのは、ブログの特徴の一つだと思うし、コメント欄を利用して意見交換や雑談を行う事を「ブログのキモ」とするのも理解できるのですが、だからと言って、コメント受付拒否設定や削除する事が「言論封鎖・弾圧」ではないですよ、というハナシ。 でも、私には今がある: コメント抹殺は言論弾圧ではない ネット右翼の中に、炎上したコメント欄を閉じたり、コメントを削除したりするブログ主に対して「言論弾圧だ」「ファシズムだ」と批判する人を時々見掛けます。 一方、私の意見は次の通り。 個人ブログではブログ主が神、と考えるのが最も無難 コメント欄閉鎖やコメント削除は言論弾圧でもファシズムでもなく、ブログ主の当然の権利 たまに、コメントを削除されたことに更に文句をつけるコメンターを見かけますが、非常に見苦しく感じます。むしろ、