春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
講談社から新雑誌「KING(キング)」が創刊された。 テレビCMもガンガンやっているが、すでに創刊済みの「クーリエ・ジャポン」を含めて、個人的に感ずることは「デジャ・ヴュ」である。どこかでみた光景。つまり、すべてが古色蒼然としている。 それは裏を返せば、同社が雑誌の力を信じ続けているようで、なかなか興味深いということ。 私からみると、ウェブがあるのになぜ紙で「クーリエ・ジャポン」を読まねばならないのかの必然がいまひとつわからないし、そもそも日本人の多くがそんなに世界情勢を気にするものなのだろうか。 そして、今回の古きよき時代の男性誌たるべく創刊された「KING」だが、懐古を新味として見出したのか、それともただ時代にズレまくっているだけなのか不明である。 ライフスタイル・マガジンがただの「買い物マガジン」と成り下がったいま、作り手側の心意気からいえば、かつての「心の教科書」的雑誌のような媒体
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