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批評と音楽に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • id:amiyoshida さんは良いはてな学級委員ですね - @kyanny's blog

    けど、俺は「声高に訴え」たその言葉は届かないと思うし、届いてたまるかとも思うし、 id:VanDykeParks2 さんは聞かなくていいと思う。 そして、それをどうして私は声高に訴えるのかと言えば、やっぱり自分が同じように世界はなんてつまらないんだろう私が居る意味なんてあるのだろうかと思ったから。何を聴いても何をしていても結局この感情は誰かから与えられただけの偽りなんじゃないかって疑わなくてはならなかった。そして、それはどうしてかといえば圧倒的に体験が不足していたからだ。経験不足だったんだ。 上記部分はつまりこういうことだ。 『お前の考えは間違いだ、何故なら以前の私が同じことを考えていて現在の私からみるとそれは間違っていたから』 これは正しい意見なんだろう、が、今現在間違っているひとには届かないし、届くと思うなんておこがましい。若き日の自分が同じようなことを言われて考えを改めたのならいざし

    id:amiyoshida さんは良いはてな学級委員ですね - @kyanny's blog
  • 深町秋生の序二段日記

    「シーンを変える一枚。こう見えても」 このコピーは近年ぶいぶい言わせているラッパー、カニエ・ウエストの「ザ・カレッジ・ドロップアウト」(超名盤)の帯に書かれたものだが、日にも個人的にロックシーンを変えつつあるなあと感じるバンドを取り上げてみよう。 八王子出身のミクスチャーロックバンド「マキシマム・ザ・ホルモン」である。まあこのとおり、フルアルバムのジャケットに漫☆画太郎を起用するだけあって、かなり購買層を超限定している感じがするが、秋口頃にその音を聴き、衝撃を受けたのである。「インディーズでもないのに、これほど強力な音とアティテュードを持つことが可能だったのか」と、日のメジャーなロックシーンとやらにはつくづく失望していた私はまた深く反省したのだ。 このバンドを語る前に、私の邦楽観を話そう。男性ミュージシャンについてだ。ちょっと試すとわかるのだが、ツタヤでもCD屋でも自動車部品店でもなん

    深町秋生の序二段日記
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/01/31
    "説教を垂れるやつの音楽なんかを、何が悲しくて金払って買わなきゃならない。"やや同感
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